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病気を言い訳にするAさんの行動に対する疑問
- 知人の紹介で知り合ったAさんは、病気を言い訳にして行動している様子があります。
- 例えば、ボイスチャット中に眠くなって会話が途切れるなど、病気の影響で行動に制限があるようです。
- しかし、その言動に対して理解を求めるような態度に出ることに疑問を感じます。
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ある精神科医の著書を読んだのですが、こういう「自称うつ」みたいな患者が増殖するという現象は広く見られているようです。 そういう状況が目に余るほどにひどくなると、あるとき手の平を返したようにうつ病に対する扱い(≒風当たり)が変わる可能性があるでしょうな。かつては交通事故で「ムチウチで首が痛い」と言い続ければその間ずっと保険が下りていたものが、今では2週間で打ち切りになるようなことが、うつ病についても起こるかもしれません。 自分の身内にもうつ病の診断をつけられた奴がいますが、どうも嬉々として通院しているように見える時があります。冷静になって考えてみれば、放っとくとすぐに自殺に走ってしまうような重篤な病に、どいつもこいつも罹るなんていうことがあるでしょうか。 それはともかく、いやな思いまでしてネット上の人間と付き合う必要もないんじゃないかと個人的には思いますが、「病気なら治すように努力するのが普通じゃないのか。抗うつ剤はものの2週間で投与した医師本人も驚くくらいの劇的な効果を現すと、どの精神科医も口を揃えて言っているが」などと指摘してやるよりも、徐々にフェードアウトしていくのが最善なんじゃないでしょうか。まあいずれにしても、こういう人間と付き合っているとそのうち「病院に行きたいけど金がないから貸してくれ(もちろん返す意思なし)」なんてことになるかもしれませんぞ。
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申し訳ない。 私も鬱ですが、おっしゃるように「何かと病気を楯にして、悪いのは健常者のせいにして、迷惑をかけて悪びれず、被害者面して人を不愉快にする非常識な甘えん坊」が多数存在することは確かです。 例えば「ドメスティックバイオレンス」「アルコール中毒」という言葉の存在が、かえって開き直りの加害者を増やした側面があるように、鬱病という言葉の社会への浸透が、そうした鬱患者達を増長させてしまった面があると考えます。 こちらのサイトでも、その類の鬱患者による質問が見られます。 そしてそれに対して同じく鬱病から 「一からげにされて謙虚で真面目な鬱病患者達が困る。甘え過ぎです。」 と回答がなされ、質問者がヒステリーに口論を持ちかけ炎上しかける事もあります。 その反応を見て、また「鬱病患者はこれだから…」と呆れられる事もあるでしょう。 なんとも不甲斐ない、それが実状です。
お礼
ご回答有難うございます。 >私も鬱ですが、おっしゃるように「何かと病気を楯にして、悪いのは健常者のせいにして、迷惑をかけ>て悪びれず、被害者面して人を不愉快にする非常識な甘えん坊」が多数存在することは確かです。 何となくAさんも似たような感じの節はありました。 悪いのは差別する健常者であって障害者への理解がない!これは差別だ! と時々言ってましたから。 確かに障害者の方々への理解はするべきだと私も思います。 一口に障害者と言っても身体の方面の方や精神の方もいらっしゃいます。 特に目に見えない精神の方に関しては理解と寄り添う気持ちが必要になると常々思ってました。 ですが、人に迷惑行為を行った揚句「ごめんなさい」も無ければ 逆切れをしだす方がいると頑張ってる精神障害者の方への負担にもなりかねないのでは・・・?と思いました。 実際Aさんは注意されても「うーん、次からはちょっと考える」と言うものの 謝罪も無ければ改善も見られなかったですし・・・。 (改善どころか逆切れしてしまってるし・・・) 鬱により、攻撃性が増し、そして投薬によって自我が強くなったのか それとも元来の性格なのかは分かり兼ねますが 私は適切な治療をし、前向きな姿勢を持ちつつ、迷惑な行動をしてしまったら 謝罪をし、改善するように頑張ってる患者さんは是非エールを送りたいと思ってます。 と言ってももうAさんとはお付き合いはしたくないな・・・という本音も少しありますが・・・。
- bekky1
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ウーン、お話を読んでいる限りにおいては、「病」そのものより、服薬しているくすりの副作用としての だるさ、眠さのように思えます。 少し前にも、医者からは車の運転を止められていたとの報道が後からダッタと思いますが、 子供たちが被害にあって、なくなったという、20代の青年がドライバーだったクレーン車だったと思いますが そんな話がありませんでしたか? 病気の種類と、またそのためのくすりとが何かはわかりませんが、とりあえず、とても、眠気とか だるさがでるものです。 ましてや、相手の話を聞くことに集中して、自分がじっと受身の姿勢でいるような場合、 いわゆる、途中で気を失うように眠りに入ってしまうこともまま、あります。 ソンナ、コンナもイロイロあって、どうも件の事故を起こした青年は運転を止められていたようですが、それをして、 事故です。 時の体調によって、また、服薬してからどれぐらい時間がたっているかによって、症状の軽重はあります。 丁度、ご近所ということもあって、あなたと電話友達になったのでしょう。 普通に会話し続けるには無理があるようです。 責められると、反撃もしたくなるのですが、本人の意識とはまた、別に、作用はでるので、 目の前で対面で会話するなら、相手の状態もわかるので、選択肢もあるでしょうが、 声だけだと、わかりにくいでしょうし、相手も、あなたに集中するのは実は、相当に眠気を誘う要素があると 思ったほうがいいかもしれない。 声だけでは、特に、話題としての熱中度?が高くないと、覚醒している意識レベルを維持するのが無理なんでしょう。 反応が遅かったら、それでおしまいにすることをルールとするか、どうせ、相手はちゃんと聞いていることさえ無理なんだから やめちゃうか。 個人の性格というと、お気の毒なので、余分を申し上げました。
お礼
ご回答有難うございます。 その事件なら記憶に新しいので覚えてます。 悲惨な事故でしたよね。 Aさんは確か常に薬を飲んでる感じでした。 朝昼晩それに頓服・・・と言った感じです。 多分薬の影響が強いんでしょうね、そんな感じに取れました。 なので私も「眠いなら寝た方がいいんじゃない?」とAさんに確認しました。 (これは最初の書き込みに記述済みです) しかしAさんは否定をし、「話したい」と言われていたので会話を続行 したのですが数分後にはいびきが・・・。 実はこのような事が数回続き、Aさんの返事が遅くなってきたので 「眠いようなら話終えるよ?返事が無くなったらこっちも切るから」 と言ったらAさんは「ふぁあ~~~い」と生返事をした後数分後にはやっぱり いびき・・・。 ですのでこちらから切ったのですが数時間後Aさんから連絡がありました。 「なんで勝手に切るのよ!!!」 と言ってきました。 事情を説明したのですが「ひどい!!」と連発。 で、最後に私も怒り 「悪いけど幾ら薬の副作用とは言え勝手に寝るのはひどくないの?私はラジオでもなんでもないのよ?」 と言うとAさんは 「病気なんだから~~」 と言ってきた次第です。 (この内容は最初は省きました、後だし申し合わけございません) 確かにAさんも好きで病気になったのではないでしょう。 しかし病気や副作用を免罪符に好き勝手されて「ひどい」と言われてしまっては こちらとしても困ります。 私が怒って以来Aさんとは数日接触を控えてますが Aさんはどんな心境なんでしょうかね・・・。
- arasara
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境界性人格障害の患者は、心理カウンセラーでも敬遠するケースが多いそうです。 君子危うきに近寄らず。
お礼
ご回答有難うございます。 >境界性人格障害の患者は、心理カウンセラーでも敬遠するケースが多いそうです そうなんですか?初めて知りました。 病気だから・・・なのかAさんの性格なのか、分からないですが 今後接触は控えたいと思います。
- k_kota
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まあ、そういう人なんですからしょうがない。 話したくないなら話さなければいいと思います。
お礼
ご回答有難うございます。 確かにそーいった人だったんでしょうね。 元々の性格なのかは分からないんですが、勿論病気と言われたらそれまでですが。 今はAさんとは距離を置いて話さない様にしてるのでこのままフェードアウトしていく予定です。 ただAさんから何か謝罪があったとしても、もう関わり合いたくないってのが本音ですがね・・・。
- arasara
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まず、精神障害にはうつ病以外にもいろいろあることを知っておいた方が良いと思います。 双極性障害や境界性人格障害もうつ症状は出ます。病気の種類によっては「こんなもの」です。
お礼
ご回答有難うございます。 確かそのAさんが言っていたんですが境界性人格障害との事をチラりと言ってました。 やはり「こんなもの」なのですかね~。 人の話を聞くのを強要するつもりじゃないですが 勝手に話しかけておいて自分の気持ちの赴くまま寝ちゃう事に 悪い事をしたって気持ちが無いのがやっぱり「こんなもの」に入るのですかね。 なんか今後精神障害の方と接する事があってもちょっと線を置きたくなる出来事でした。
お礼
ご回答有難うございます。 「自称うつ病」と言うものがあるのですか。 「新型うつ」とは違うのですかね? (そこらへん私も分からないので判断しかねますが) 何だか色々種類があるのだなぁ、と思いました。 Aさんも嬉々として病院に行っていた様な感じでした。 「あ~明日は先生に会える~楽しみ~」 と言ってましたから。 (なぜ楽しみなのかは分かりませんが・・・・) Aさんとは確かに普通に生活してれば接触は無いので なるべく接触はしないで行こうと思います。 あちらから連絡をしてくる事があれば連絡を受けなければ良い事ですし。 Aさんが逆切れした時に私が 「病気病気と言うならゴロゴロして起きてるか起きてないか分からないような生活をしてないで 寝る時は寝る、起きるなら起きるでメリハリ付けて病気を治す努力をしたら?」 (実際Aさんは一日中布団の中で食っちゃ寝してるような生活でしたので) と言いました。 そうしたらAさんは更に激怒。 そんなに間違った事を言った様には私には思えないんですがね・・・。 本当精神障害者の方を一括りにしたくは無いのですが Aさんのインパクトがあまりにも強烈なので この系統の病気の方はこんなものなのかなぁ・・・?と 思い書き込みをさせて貰いました。 とにかく今度Aさんとは接触は避けたいと思います。