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考え方がわからない
閲覧ありがとうございます。 20代、独身女性、社会人です。 少し考えていることがありまして、質問させて頂きます。 現在、幾つか受診したい病気があります。 自分で疑っているだけで、その病気になっているかは確実ではありません。 ・無気力症候群(または鬱) ・無呼吸症候群 今の状況を説明しますと、 ・元々ストレスを感じやすい体質で、最近プライベートでも仕事でも大きなストレスを感じることがあった。 ・気分が落ち込み、気分転換のために長時間ゲームをしてしまう。 ・いびきが酷いらしく、夜更かしと相まって仕事中、数秒意識を失うような酷い眠気が襲ってくる。 ・そのことに気づいている他の社員が何人かいて、陰口を叩かれている。 と言った感じです。 これがループしてしまっていて、とりあえず精神科か呼吸器科などを受信しようと思うのですが、 無気力症候群なのか、ただやる気が無いだけなのか、病院に行くことすら億劫です。 休日はずっとゲームをしてしまったり、今一番の楽しみである芝居を見に出掛けてしまいます。ダメだとは思いつつ… どう考えれば、もっと自分のために行動出来るようになりますでしょうか? 頼り切った質問で申し訳ないですが、ご回答頂ければ有難いです。
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>今一番の楽しみである芝居を見に出掛けてしまいます。 見に行く途中、若しくは、終わった後に、(土日、夜間診察可能な)病院に立ち寄ってみたら、どうでしょうか? あるいは、今度の職場の健康診断で医師に「実は私・・・」と小声で相談されたら、どうでしょうか?
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- KitCut-100
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病院はどちらの病院でもいいので一度受診されることをお勧めいします。 欲を言えば両方の病院を受診されることをお勧めいたします。 最適とはいえないかもしれませんが、適切な助言はいただけると思います。 それと、気分転換のために長時間ゲームをしてしまう。とありますが、 土日とか時間が十分に思う存分ゲームをすることは決して悪いことでは ありません。 ゲームが悪では決してありません。世間に一般にはゲームは あまり建設的でないためによくないことであり、ましえや長時間ゲームをすることはもってのほかと言う人がいますが、私は決してそうではないと思います。 人間趣味が必要ですし、気分転換も必要です。その気分転換にゲームをする それは普通です。 それはOKです。 しかしその気分転換をその人自身がどのように考えているかこれが問題です。 本当に気分転換との位置づけで趣味をおこなっていればいいんのですが、その『趣味がその人の心の中で逃避になっているとそれは問題です。 例え同じ事をしていてもその人の心の中での位置づけが同であるかが最大の問題です。その心の持ち方で意味づけが全く異なります。 端的に書きます、ゲームをすることに罪悪感を感じることをまず止めることです。 そうすればゲームをする時間が今以上に伸びると心配する必要はないです。 その時間は少なくなります。罪悪感を野津から長くなり、そうでないと短くなります。 それと仕事は、決してがんばってはだめです。 適切に手を抜いてください。 手を抜いて気楽に仕事をすると逆に成果がでます。これは多分信じてもらえないと思いますが真実です。(心の動きが関連しています。) 質問に回答します。 1)仕事は気楽にすること。(手抜きすること) 2)ゲームは楽しむこと。 3)病院は行くこと。 以上です。
お礼
ありがとうございます。 やはり、今度の休みに病院に行こうと思います。
- formidable
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ご自身でお決めください、としか書けません。 自分に負けないで自己管理ができればいいのですが それがダメなら 現状をつづけるしかなさそうですな。
お礼
なるほど、休日診療は考えていませんでした。 職場の健診は秋まで無いので、休日診療可の病院を探してみます。 ありがとうございました。