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負けると分かっていてもvs負けると分かっているなら

1.負けると分かっていても、勝負に出る 2.負けると分かっているなら、勝負に出ない 皆さんの気質は、どちらに近いですか? 場面によって違うと思いますが、どっちが多いですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.4

こんにちは。 私の気質としてはどちらかというと2.ですね、最初から負けると分っているなら勝負に出ないタイプ・気質でしょう。 ただし、自分自身の記録や目標・目的を更新・達成するために、相手や周りには負けると分っていても(自分自身に対して)勝負に出たことはいろいろ何度かはあったとおもいます。

localtombi
質問者

お礼

そうですね、この1か2か・・というのは、性格が出るような気がします。 今は亡き横山やすし氏は勝負師のイメージでしたが、どっちでしょうね・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (12)

  • 192455631
  • ベストアンサー率12% (204/1573)
回答No.13

わたしは1番になります。 宝くじのことを書いている回答者様がいらっしゃいましたが、ほとんどの確率で 当たることはないけれど、買わなければ(絶対に)当たらない。 だから、負ける(当たらない)とわかっていても勝負(買う)に出る、のです。

localtombi
質問者

お礼

確かに、宝くじを買うときは1ですね! 神社やお寺のお賽銭も軽い感じで投げ入れますが、願いを絶対に叶えて・・というような深刻さはないですね。 願いが叶わないと分かっていてもお金を入れますが、何となく似ていますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#134883
noname#134883
回答No.12

2番ですね。 宝くじも同じ理由で買いません。でも「買わなければ当たる権利も無い」という理屈も一理あるなと感じます。余談でした。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、宝くじですね! “どうせ当たらない”と思いつつも、それでも買ってしまう心理が面白いですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.11

負けると分かっているなら『勝負』自体が成立しませんね。 『負負』になってしまいます。(笑) 北斗の拳でラオウの力にはまだ及ばないケンシロウがラオウに挑もうとし 「1%の可能性が有れば・・・」 とカッコつけているのにトキが 「その1%もない」 と身も蓋も無いこと言って止めるシーンがありましたがこれが『負負』ですね。(笑) (その後トキの見込み違いで闘いますが。^^;) 『勝負』ではなく『挑む』or『挑まない』なら大抵の場合2です。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、戦意喪失ということですね。 第三者の客観的な意見は、時としてすごく説得力を持つことがありますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#151155
noname#151155
回答No.10

2でしょう。 1のようなことをして何の得があるかですよね。 負けて得るものなどほとんどありませんから。負けてきた私が言っておきます。

localtombi
質問者

お礼

>負けてきた私が言っておきます なるほど、含蓄のあるお言葉で経験が一番説得力ありますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • dpl
  • ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.9

状況次第ですね。 基本は2ですが、負けても参加する事で次につながる場合は勝負には出ます。 真剣さは、ほどほどでしょうけど。

localtombi
質問者

お礼

>負けても参加する事で次につながる場合は勝負 負けた経験が、次の勝ちにつながっていけば勝負する意味がありますね。 その経験を知るために、あえて負けると分かっている勝負に出ることもありますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • sunmahen
  • ベストアンサー率12% (65/522)
回答No.8

2 結局、わたしゃギャンブラーぢゃ無いのよ。トホホ…

localtombi
質問者

お礼

ギャンブラーという言葉にロマンを感じる人は、きっと1なのでしょうね! 勝ち負けを超越した何かを感じ取っているのかも知れません。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • nori21st
  • ベストアンサー率15% (134/862)
回答No.7

キャプテンハーロックの名言に 「男なら危険を顧みず、死ぬと分かっていても行動しなければならない時がある。  負けると分かっていても、闘わなければならない時がある…」 と言うのがあります。 2番です!

localtombi
質問者

お礼

かっちょいいー・・・ ? え? 2? ですか? 回答を頂き、ありがとうございました。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.6

スポーツなら1。勝敗も大事だけど自分の実力を試す意味もあるとおもうから ギャンブルなら2。負けるとわかっていて賭けても意味がないから

localtombi
質問者

お礼

なるほど、スポーツとギャンブルですか! ギャンブルは負けると思っていても“ひょっとして・・”という不確定要素に期待してしまうから、なかなかやめられない人がいるのかも知れません。 この間、100円が数千万だか億に化ける(当たった)ニュースをやっていましたが、そういうのを目の当たりにするとなおさら意欲が湧くのでしょうね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.5

 んー、勿の論・・・2ですね(汗) 勝ち負けに拘る人、物事であれば・・・ 明らかに負けると分かっていて挑む馬鹿は少ないの ではないでせうか。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、勝つかも知れない可能性がちょっとでもあれば挑むかも知れませんが、このあたりの踏ん切りはかなり葛藤しそうですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.3

“勝負”って、勝つつもりでするものだと思うので……この例なら後者です。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、勝つという前提ですね! 負け戦はしないということですね・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

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