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小笠原に行ったことがある人、教えて
今年の6月末から、小笠原に新婚旅行に行く予定。 船は取ったのだが、宿や、向こうで何をするかは まだ決まってません。 一応インターネットで一通りの情報は得たのですが、 実際行った人の話を聞く機会が無く、 例えば、「ここの宿はすごくよかった」 とか、「ケータイが使えなかった!」 など、実際にいかれた人のアドバイス、注意点など、 ぜひ聞かせてください。
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補足です。体験ダイビングをするならば、事前にダイビングショップに予約の電話をした方が良いですよ。 何軒かダイビングショップがありますが、私が利用したのは父島のダイビングショップ「KAIZIN(かいじん)」さんです。親切なスタッフばかりですので、是非とも利用してみて下さい。下記のURLで詳しい料金などがわかりますので参考にして下さい。
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- himonoya
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昨年の3月末に父島に行きました。 宿についてはかなりの当たり外れがあり、値段の割には…というところも有ります。私の場合はダイビング仲間から小笠原丸のホテルシップの話を聞いて、利用しました。1等客室ツインという部屋もありました。当時1泊2食付きで6500円(税別)でしたが、ホテルシップが一番堅実な泊まり方だと現地の人に言われました。停泊中にゆれはほとんどありません。ただし、ホテルシップが運営しない航海もありますので、小笠原海運のホームページを参照した方がよろしいと思われます(下記URL参照)。 現地の遊びではマリンスポーツがメインになりますが、原付きバイクに乗れるのならば絶対オススメです(ガソリンはちょっと高め)。無料の小笠原ガイドに載っている観光ポイントには、ほとんど行けたと記憶していますが、ジョンビーチやジニ-ビーチなど、徒歩でしか行けないところも多いのでサンダルなどの軽装は控えた方が良いと思われます。ホエールウオッチングも6月には見られないと思います。但しイルカは運がよければ見られると思います。 また、現地では診療所しかないために、常備薬などは必ず持っていきましょう。急の病気の為にも保健証(コピー不可)も持っていった方が良いです。 ちなみにダイビングはなさいますか? なさるのならばもう一度アドバイスします。
補足
アドバイス有難うございます。 ホテルシップは残念ながら無かったです。 ダイビングは未経験なので,体験ダイビングを やろうと思っています。父島,母島1日ずつです。
- NAOdesu
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一昨年ですが2航海滞在しました。 宿はワイルド系かロマンチック系かでお勧めは変わりますがとにかく町は二見港周辺(大村地区)だけなので、それ以外の場所には自動販売機すらありません。 のんびり綺麗な景色とすごすなら扇浦ホテル ホライズンが新婚旅行向きかな。 周りには綺麗な海と訪れる夕日しかありません。 私は自炊の宿で2週間過ごしました、お友達が沢山できてそれはそれで良かったです。携帯はDOCOMOのみ繋がりますが二見湾周辺だけだと思います。 珊瑚で足を切ったり転んだりで怪我をすることが多いので消毒薬、抗生物質などはあったほうがいいと思います。虫除けはきりが無くあまり意味がありません。だんだん蚊に慣れるでしょう(笑)。。 島内の足はバイクが一番(免許があれば)自転車はきついです。 物資は週に一度しか入ってこないので薬、電池など当たり前のものが高いので用意したほうがいいでしょう。 ドルフィンスイミングは絶対お勧めします。海側から見た父島、兄島は圧巻です。 書いていたらまた行きたくなりました。 拙者の見た小笠原の感動した場所を暇でしたらご覧下さい。 http://shibuya.cool.ne.jp/cantaro21/HPW/ogasawara/ecology.html 小笠原情報は下記URLボニンボイスが一番リアルタイムです。
お礼
ありがとうございます。 さっそくかみさんと相談してみます。
- ametsuchi
- ベストアンサー率31% (81/257)
昔船上での日食観測のついでに小笠原の父島に寄ったきりで、宿には泊りませんでした。その頃携帯電話も殆どなかったです。ですから殆どアドバイスにならないと思います。 ■印象に残ったこと: ・海が奇麗。珊瑚礁の砂浜の白とエメラルドグリーンの取り合わせは絶妙。本土ではまず体験できない。 ・ホエールウォッチングが楽しめる。私が行った時も偶然見ることができた。 ・希望すれば、ダイビングも楽しめる。(私は参加せず) ・ウミガメ料理などもある。(ただし、観光客相手のボッタくりまがいの店もあるから注意) ・本土にいない動植物が楽しめる。アフリカマイマイという歓迎されざるカタツムリも。 ■その他: ・船中が長いので船中でのパーティーやイベント、それに食事も楽しまれては? ・急病などの時は自衛隊の水上飛行機という手がある。勿論勝手に利用できるわけではない。 ・海が荒れると、船酔いに悩まされる人が出る。 ・船に居る時間が長く、ゆれに順応してしまう。逆に、陸地に上がった時、「陸ゆれ」といって、半日ほど、ゆれを感じる。 ・気温もこの時期既にかなり高く、海開きしているはず。その気になれば泳げる。 ・大型のイセエビ(=オニイセ)の宝庫であり、どこかで食べられるはず。(私はウミガメだけ)
お礼
ありがとうございます。 ぼったくりというのはイメージになかったのですが、 気をつけるようにします。
お礼
遅くなってすむません 実際に行った人が薦めてくれるというのは 非常に参考になります。 有難うございます。 ぜひ調べてみます。 いよいよ秒読み段階になりました 最近は,テレビできれいな海を見るだけで 「こんなもんじゃないよ」と かみさんと 話してます。