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【一太郎】純粋に1ページずつスクロールする。
会社で一太郎を用いて編集作業をしています。 そこで不便に感じていることがあります。 1ページ目の編集が終わったのち、page downや右シークバーの1ページ送りをクリックすると、1ページ分下にスクロールするわけですが、 厳密に2ページ目がぴったり出るわけではなく、2ページ目の途中までが表示され、同じ操作を繰り返すとどんどん表示位置がずれていきます。 実質の1ページごとをぴったり表示させていくことはできないのでしょうか。
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>2ページ目の途中までが表示され、 これは表示倍率の関係と思います、元々が1ページ全体を表示させていなければその表示倍率のままでスクロールしますので画面にページ全体が入りきらない。 「表示」→「表示倍率」→「全体表示」 にしておけばページ全体が画面に表示されます。 >同じ操作を繰り返すとどんどん表示位置がずれていきます。 確かにずれますが、当方確認では40ページぐらいページスクロールして1行程度のズレです。 この程度なら実用上困ることは無いと思いますが…。
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- riko3983
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1週間以上前なのでもう見られていないかもしれませんが。。。 ページ内のどのあたりで編集をしていても,次のページの先頭に飛びたいということですよね? メニューからたどれば「編集」→「ジャンプ」→「次のページ」に当たると思うんですが, これをキーやツールボックスに割り付けることができます。 やり方は,「ツール」→「割付」→「キー」あるいは「ツールボックス」。 私はキーに割り付けて,Alt+N(Nextの”N”)で一発で次ページ頭に飛んでます。 この割り付けはあらゆる機能に使えるので, 私はキー割付をフル活用してほとんどキーボードから手を話さずに編集していますよ(^^) 一太郎はかなり自由にカスタマイズできますので,使いこなすと非常に便利です。 試されてみたらいかがでしょう。
- qann
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