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こんなドラえもん映画を考えたんですけどどうですか?
・敵は数々の銀河をまたにかけて悪事の限りを尽くす極悪宇宙人組織。 ・のび太としずかはひょんなことからその組織の本拠地へ移動してしまう。 ・二人は発見され、始めは侵入者扱いして敵対する。そして「地球侵略を企てていた」ことも判明するが、なんだかんだどその組織と和解し、仲良くなってしまう。 ・その組織のボスは敵や裏切ら者に対しては誰であろうと容赦しないが、嘘をつくのが大嫌いな直情型の熱血漢で、認めた相手や仲間に対しては人情の厚い男気溢れる男だが、自分の保身よりも部下の命を最優先にする一面をもち、結果、身体中がボロボロであり、部下から非常に心配されている。 ・ボスは過去に親友(前任のボス)と最愛の恋人を亡くしており、遺志と夢を託されている(部下の命を最優先にする理由は親友の遺志、夢は恋人が大の花好きで彼女の故郷惑星ではもう絶滅した花の種をもう一度咲かすこと)。 ・ボスは二人を地球に送る上、地球侵略はしないことを約束する。 ・一方、ドラえもんら三人はのび太がそこにいることを突き止め、偶然出会ったその組織を追う正義の組織のメンバーと仲良くなり、協力する。 ・そのキャラは女性であり、その組織、特にボスを過去の因縁で非常に憎んでいる。 ・のび太、しずかはボスと部下、ドラえもん達は協力する組織、特にそのキャラと仲良くなる。 ・そしてドラえもんらはその組織の居場所を突き止め、乗り込み、激戦。 ・ボスも自ら戦い、激しく抵抗するもドラえもんもひみつ道具を駆使し、次第に組織は追い詰められる 。 ・全員捕まるが、ボスは「自分はどうなってもよいから仲間を助けてやってくれ」と土下座してまで頼み込む。が、この行動が悲劇を生む(部下達は暴動を起こし、たくさんの犠牲が出てしまう) ・その悲劇にボスは自分自身を強く責めて暴走。しかしのび太達は命がけでボスと対決、説得し、ボスを精神的に救う。 最終的にその本拠地が戦闘が影響し、崩壊。 ボスはのび太達を「約束したからには死んでも守る」と、ボロボロの身体を犠牲にして、のび太達に親友の信念、彼女の夢を託し、脱出させ、自身は崩壊する本拠地と運命を共にする。 地球へ帰ってのび太はその種を咲かすが、実は地球にでもごく普通に存在する花であることが判明する。 が、のび太達と正義の組織、女性キャラはボスから色々学んだと感謝する。
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なかなか,いいですよ!! しかし,私なら,最後の部分を以下の様に脚色します. ボスを死なせたくないから. >最終的にその本拠地が戦闘が影響し、崩壊。 >ボスはのび太達を「約束したからには死んでも守る」と、 >ボロボロの身体を犠牲にして、のび太達に親友の信念、 >彼女の夢を託し、脱出させ、自身は崩壊する本拠地と運命を共にする。 ここは, 最終的にその本拠地が戦闘が影響し、崩壊。 ボスはのび太達を「約束したからには死んでも守る」と、 ボロボロの身体を犠牲にして、のび太達に親友の信念、彼女の夢を託し、 脱出させ、自身は崩壊する本拠地と運命を共にする・・・, と思われたが,ここで,突然,奇跡が起こり, ボスは,宇宙の彼方へとはじき飛ばされる. ボスは,存命だが,二度と再び人々の前に現われることはない. と書き直します.また, >地球へ帰ってのび太はその種を咲かすが、 >実は地球にでもごく普通に存在する花であることが判明する。 >が、のび太達と正義の組織、女性キャラはボスから色々学んだと感謝する。 は, 地球へ帰ってのび太はその種を咲かすが、 実は地球にでもごく普通に存在する花であることが判明する。 が、のび太達と正義の組織、女性キャラはボスから色々学んだと感謝し, 宇宙の彼方へ飛び去ったボスを追憶する。 の様にします.