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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:できるだけ多くの回答が欲しいです…)

パティシエの進路に悩む、汗っかきな高校生女子の質問

このQ&Aのポイント
  • 高3、女子の進路に悩む質問者は、中学時代からパティシエになりたいと思っているが、汗っかきであるという悩みを抱えている。
  • 質問者はお菓子を作ることが好きで、人に喜んでもらえることが嬉しいと感じているが、食品を扱う仕事であるため衛生面が重要であると疑問を抱いている。
  • 食品関係の仕事をしている方に向けて、汗っかきなパティシエが不向きかどうか教えてもらいたいと質問者は頼みている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • luckycan
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.6

私もめちゃくちゃ汗っかきです。 新陳代謝が良く、健康的でよろしいじゃないですか。 パティシエの仕事はやったことないので、作り手側としての 意見はできません。でも、客側からの意見としては、極論すれば おいしくて、サービスが良く、また食べに行きたいなあと思わせる 作り手がいる店であれば、汗っかきのパティシエであっても問題なし!!です。 体質を気にするより、夢を実現するための道しるべを具体的に考えて、即実行することです。 立派なパティシエになれることを願っています。がんばってくださいね!!

s2aaas2
質問者

お礼

ありがとうございました! 頑張ります(∩^ω^∩)

その他の回答 (8)

noname#136267
noname#136267
回答No.9

鍛える…って、できるよ。(^^) めっちゃ汗かき体質も、心頭滅却すれば火もまた涼しい…的な。 女優さんに多いけど、体から下は汗だくでも、顔は汗をかかない!っての。 僕も汗かきだけど、暑苦しく見られるのがイヤで、顔は涼しい状態に持っていったよ。(^^) コントロールできるはずだよ。 思いが強ければ強いほど、できる。 だまされたと思っていいから、意識してみたらいいよ。 『汗はかかない。かかない。涼しい。涼しい。…。』って、ずっと思っていれば、不思議にコントロールできるよ。 夏に、いくらクールビズといえ、仕方なくネクタイする時はあるけど、僕はそれで乗り切ってる。 顔は汗をかかない。 あとは、風呂で思いっきり汗を流す。サウナくらい汗を流す。 エビアン飲みながら。 そしたら、次第に体が慣れていくよ。 具体的にパティシエと無縁かもしれないけど、役に立つと思います。 諦めるのは、まだ早いよ。 やるだけの努力をしてから、諦めるなら仕方ないけど、『やっぱり、あの時、ダメ元でもやっていたらよかったなぁ』なんて、後ろ向きな後悔することは、やめたほうがいい。 人生は1度きり。 青春も1度きり。 大切に生きないとね!ガンバp(^^)q

s2aaas2
質問者

お礼

ありがとうございました! チャレンジしてみます(^o^)

noname#134583
noname#134583
回答No.8

こんにちは。 そうですか。 パティシエになりたいの。 今、食品業界は、衛生面でものすごく大変ですよ。 食中毒一つで潰れることもあります。 まず、製菓学校に行った方がいいでしょう。 そこで、衛生面や、お菓子の基本や、パティシエになるには、どうしたらいいか 教えてくれると思います。 特に、今のパン、お菓子業界はほとんどの人が出ているので、友達をたくさん作れば いいですよ。 彼氏もなんちゃって。 後、先生とも親しくすればいいのかな。 お菓子作りは、まず、体力(重労働)と根気です。次に、美味しさ。それから、値段。 そしてなんといっても、貴方のセンスと独創性です。(これがないと無理) でも、フランス、日本等の伝統あるお菓子も素晴らしい。 食品は誰でもできるので不向きはないでしょう。 ただ、それだけに、お金儲けは難しい。 他の業界の方が絶対楽です。 私は、もしあなたがパティシエになるならば、自分しかできない見た目、味とも 素晴らしいものを創ってください。 今から、もう考えてもいいのですよ。頑張れ。 >作ったものを人が“おいしい”と言ってくれる<貴方の店舗を目指して。

s2aaas2
質問者

お礼

ありがとうございました! 頑張ります!

noname#189408
noname#189408
回答No.7

こんにちは。 まず、客の立場からの意見では、 ケーキ屋さんでパティシエの存在を意識すること自体があんまりありません。 だから大丈夫だと思います。 そして私個人としての意見は、 「やってみもしないで諦めてしまうことほどつまらないことはありません」 というパナソニック創業者の松下幸之助の言葉を贈りたいと思います。

s2aaas2
質問者

お礼

ありがとうございました!

回答No.5

結論から言いますね!  趣味と仕事は違います、仕事において本気でやり遂げようとすれば、体質が変化します。  これは本当です、中途半端なやつには、体の変化はありえません!  現在悩んでいるというのは、あなたの夢が単なる憧れなのではないのかな?  本気でパティシエになりたいなら、まずは行動あるのみです。素人が向いてる向いてないは決める資格はない! 本当にやりたいなら、行動あるのみ!  あなたに時間と多少のお金があるなら、静岡県浜松市の『たこまん』という会社の洋菓子店 MARIAZELL(マリアツェル)のようこチャン(いま 勤めているか分からないが)の道のりがあなたにはいいかもしれない、誰もが向いてないといわれた彼女が、洋菓子界で賞を総なめにした。持続と熱意と怒りのエネルギーを洋菓子つくりにすべてつぎ込んだ結果だ! 悩む時間など私にはないといってましたね! (当時 くさい言葉がくさくないから不思議でしたネ)。 彼女がクッキーの生地を作っている姿はまさに女性とか(まあ男性じゃないけど)いうものを超越した鬼神が太鼓を鳴らすが様な、ものすごいちから仕事ですが(そばうちなど子供の戯言に思えるほどの力強さです)、汗っかきの彼女が、生地の変化というか、出来上がる瞬間を見ている、職人の目のとき、汗などかいてないから、人間とは不思議な生き物ですね! まあ 彼女は特別なのかは分かりませんが、あなたにもそのような人になって、沢山の人々においしい洋菓子を食べさせてくださいネ! 私はパテェシエなどという言葉は嫌いです、日本人なら本物の『洋菓子職人』でいいじゃないかな? 口で言うほど、易しくはありません、それだけは言っておきます。 職人は自分との戦いです!から悩むならやめておいたほうがいいかも!  あなたに意地と熱意があれば、あなたの人生を賭けてみれば 

参考URL:
https://www.takoman.co.jp/shop/
s2aaas2
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

>わたしの事情はお客さんには関係ないので バックヤードの事情は、フロントにはうかがい知れません。 したがって、汗が材料に入ることがなければ(そういう工夫をすれば)問題ないと考えます。 パティシエと言っても、高卒後は製菓の専門学校に入って、どこかの洋菓子屋さんで修行してからだと思いますが、そこで「汗」との関係を改めて確認した方がいいかも知れませんね。

s2aaas2
質問者

お礼

ありがとうございました!

回答No.3

こんばんは。私はレストランで働いています。サービススタッフとしてはたらいていますが、キッチンさんたちの様子も見ているので参考になればうれしいです。 キッチン内はオーブンや火を使うので大変暑くなるのでみんな汗をかいて働いています。パティスリーでは違うのかわかりませんが、忙しい日になると顔いっぱいに汗をかいて仕事をしています。 確かに食品関係は衛生管理も大変ですが、汗をかきやすい人は髪を短くしたり、タオルを持参したり、それぞれ工夫しています。また大概は髪を帽子などで覆うので、汗は拭けば大概の人はなんとかなってますよ。 せっかくの大切な夢なので、諦めないでくださいね。色々な体質の人もいますが、各々の工夫や努力で改善できるかと思います。 頑張ってください\(^^)/

  • renemag
  • ベストアンサー率50% (6/12)
回答No.2

こんばんわ。 私は以前東京でパティシェをしていました。 経験から言わせてもらいます。 パティシェにも働く場所と環境があります。 私の働いていた、レストランのパティシェなどは、常に厨房と隣り合わせとなりがちで、かなり暑い可能性があります。 また、通常のケーキ屋さんでも、パティシェの新人がケーキを販売するところがあります。そこでは売店は温度をあまり下げられないため、汗をかくと思います。焦ってケーキを箱に入れているときなどは余計に。 それと、上記とはほかに、キハチのように工場と売店とが別の場所にあるところがあります。そこでは、衛生管理や温度管理が徹底されているため、普通よりやや寒い環境となるため、あなたには余計な心配をしなくてもいいかもしれませんね。 しかし、そこではひたすらケーキを作っているため、あなたの言うような、お客様の喜ぶ顔は見れません。 ほかに何か質問があったらどうぞ。

回答No.1

大学生です。 汗っかきのパティシエが嫌かと言われれば、嫌ではないけど汗はかかない方がいいかなぁと思います。 でもそれくらいです。 必須じゃありませんし、清潔感に気を遣っているs2aaas2さんなら全然問題ないと思います☆ それよりは、実際にパティシエになるにはどのような勉強が必要か、実際に働いている人はどんな感じか、調べたりお菓子屋で聞いてみたりするともっと明確に見えてくるかもしれません。

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