- ベストアンサー
ナイアガラ個人旅行日程について
- 6月にナイアガラに旅行に行きます。2日目の日程が盛りだくさん過ぎるため、英語力の乏しい夫婦と高校生で心配です。アドバイスを頂きたいです。
- 2日目の日程では霧の乙女号の乗船、アメリカ側への入国、風の洞窟での散策、ホワイトウォーター・ウォーク散策、ジャーニー・ビハインド・ザ・ウォーク、スカイロンタワー・ビュッフェでの夕食、花火鑑賞などが予定されています。タイミングや混雑状況に注意しながら観光を進めることをおすすめします。
- 6月初旬のナイアガラ観光ではアトラクションがビシャビシャになる可能性があるため、着替えやタオルの持参をおすすめします。水陸両用の靴も便利であると考えられます。
- makiko_1963
- お礼率66% (2/3)
- その他（海外旅行・情報）
- 回答数2
- ありがとう数2
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
去年ですが、同じく6月に日本から年老いた親がアメリカにやってきて、ナイアガラの滝に行ってみたいと言うので、行きました。 朝9時台の霧の乙女がまだ寒いでしょうね。ナイアガラのあるエリアは6月でも朝は10度近くまで気温が下がります。 可能であれば一番気温が高い午後の時間帯に行くのがいいでしょう。行列は多少できるけど、どんどん前に進む行列なので、それほど警戒する必要はないと思います。 全身ずぶ濡れになるので、靴はビーチサンダルがいいですね。いちおう簡単なポンチョは貸してくれますが、全然カバーできません。本当に濡れては困るもの(例えばカメラなど)だけポンチョの下に隠すと言う感じで。 上はTシャツ、下はショーツ(短パン)といういでたちがお薦め。でかいタオルを持っていくと邪魔でしょうし、ポンチョからはみ出てタオルがずぶ濡れになるだけかと。小さいタオルで顔だけ拭ければいいんじゃないですかね。着替えも邪魔。自然乾燥でいいと思います。 ドレスコードが気になるなら、昼間はカジュアルで過ごしておき、一旦ホテルに帰ってちゃんとした服装にしてから夕食に出かけた方がいいでしょうね。 広さですが、滝からカナダとアメリカを結ぶ橋を渡って向こう側まで歩いても、老人連れても1時間かからない程度の距離です。ナイアガラだけでまる一日時間つぶすのはちょっと退屈かもね。 食べ物屋はいっぱいありますよ。カナダの方が奥の方までお店が広がっている感じ。味もカナダ側の方がお薦め。 カナダドルとUSドルはレートが違うので気をつける必要があります。
その他の回答 (1)
- Louisville
- ベストアンサー率32% (138/420)
No.1 のおっしゃるとおり、靴は ビーチサンダル（すべらないように気をつけて！） か、できれば、マリーンシューズがいいです。私はスニーカーを履いていって、びしょぬれになり、あとが大変でした。 それから、おわかりだと思いますが、アメリカ側に行く時はパスポートが必要になります。 これがなければ入国できません。歩いていける・・・・・簡単にいけるので 忘れがちです。 みどころはやはりカナダ側のほうが断然多いですよ。
お礼
ご助言有難うございます。 この旅行、何種類かの履物が必要ですね。 広いカナダ、東と西で気温の差もかなりあるようで、いかに最小の荷物するか本当に悩んでしまいます。 Ｏ型ばかりのおっちょこちょい家族なので、パスポートを絶対忘れないようにします。 ありがとうございました。
お礼
早速のアドバイスありがとうございます。 ６月といえども、やはり午前中にずぶ濡れになってしまうのは寒いのですね。 こういうアトラクション系は、午後にすることにします。 思っていたより軽装でも大丈夫なのですね。 貴重な情報でした。 気温の変化はネットで調べて数字で見ても中々実感できませんでした。 まずは、ホワイト・ウォーター・ウォークに行って、その後アメリカ側で風の洞窟、カナダ側でランチ、霧の乙女号、ジャーニー・ビハインド・ジャーニー、テーブルロック、ホテルで着替えて夕食・・と変更しようと思います。 本当にありがとうございました。