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結婚についての不安要素
彼氏との将来について考えています。 私26歳 彼氏31歳 彼氏は、すごく優しく、とても大切にしてくれます。 性格面では、私が受け入れられる程度の不満しかありません。 私に子宮頸がんの疑いがあって 検査結果出るまで不安定な精神状態のとき とても支えてくれましたし、一緒に悩んでくれました。 子供が出来にくく「子供できる人と結婚した方が良くない?」と聞くと、 「子供が欲しいわけでなく、私とも子供が欲しい。 出来なかったら2人で生きていけば良い」と言われました。 他にも、たくさん支えてもらっています。 こんな人なかなかいないですし、 結婚したいと思う反面 不安に思うこともあります。 (1)お互い親が貧乏なことです。 どちらの親も現在は生活出来ていますが余裕はないです。親達は「親は親と割り切って、自分達の生活を一番に考えて欲しい」と言われています。老後などのことは兄弟とも話し合っています。 (2)彼氏の収入が不安定で少ないことです。 これは、共働きで頑張ろうと思っています。自分の足で立っていたいと思っていますし。 (3)貯金がありません。保険の利かない手術をしたため。現在は完治しています。 あと少しで完済(親へ)です。その後貯金始めます。(私は貯金あります。) (3)彼氏が、日常生活には問題は無いですが、 健康診断の結果により、医療保険、がん保険、生命保険に加入できません。もし何か病気したときが心配ですが、今更どうしようもないので、貯蓄や緩和型の保険を模索中です。 結婚は生活ということは分かっています。 問題が(1)~(3)ありますが、お互い話し合って 歩み寄って、不安はありますが結婚しようと 思っています。 ですが、上記のような不安要素がある場合 ひとつひとつ解決策を考えての結婚は無理があるのでしょうか? 精神的にも経済的にも 一人で生きていくよりも、二人で生きて行きたい。 という考えなんですが、甘いのでしょうか?
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- cactus48
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結婚前も結婚後も、不安が無い人なんていませんよ。 不安(1)ですが、双方の親が貧乏な事は全く関係ありません。片方か 両方の親が金持ちでないと結婚は出来ないと言う事はありませんよね。 結婚するのは貴女方二人ですが、両家が結婚するわけではありません。 貴女方二人が結婚すると言う事は、両家は家族同士になりますが、だか らと言って両家が夫婦になる訳ではありませんから、貧乏だろうが金持 ちだろうが、二人が結婚する事には何ら支障も問題もありません。 不安(2)ですが、これは夫婦で協力しあえば何とかなるものです。 僕だって収入は不安定で現在も腰痛で通院中です。家計が苦しいからと 最近になって女房がパート勤めを始めました。男としては情けない話で すが、こればかりは仕方が無いと思っています。貴女の腕次第で家計は 何とか平行線に保てるはずです。 不安(3)ですが、万が一に頼りになるのは保険ですが、なかなか探す 事は難しいと思います。病気の事を考えていたら、誰だって病気になっ てしまいます。病気になるのは仕方がありませんが、病気にならないよ うに家庭内でも健康管理は出来るはずです。貴女が食生活に注意して、 バランス良い食事をするようにしたり、時々は健康について話し合う事 も必要かなと思います。時間がある時には夫婦で歩く事も大切と思いま す。 質問文を読んでいると、彼氏は貴女の事を常に思ってくれているように 感じました。きっと良い御主人になられると思います。家庭は二人で築 き育てて行くもの。二人で生きて行きたいと言う気持ちは、決して甘く ありません。この先には幾つかの難関が待ち受けていますが、この難関 も二人で協力しあえれば必ず乗り越えられます。 結婚は愛が無ければ成り立たないと言う人が居ますが、確かに愛も必要 ですが、僕は相手との信頼と信用で成り立っていると考えています。 とにかく彼氏を信頼し信用して一緒に歩んで行きなさい。
ゼロからの結婚、良いじゃないですか 夫婦って2人で作り上げて行くものですから 何でも2人で相談して愛を育んで行くものですよ なんなら、籍を入れて2人の目標でも作ってみてはいかがですか? 二十年後に結婚式を挙げるとか 口下手ですが お二人の幸せをお祈り致します
- ARDBEG1642
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こんにちは 主さんの人生のことなので答えを出すのは簡単ではないと思いますが、 第三者の意見として書きますね。 挙げられた問題というのは結婚しないことで解決するものではないように 思いますがいかがでしょうか。 それらの問題は結婚しなくても、ふたりそれぞれがかかえていく 問題に思えます。(お子さんのことが問題に挙げられていないことが 幸いだなと。) 理想論かもしれませんが、どうせひとりひとりがかかえていかなきゃいけない 問題で、かつふたりで解決していこうという意思があるなら、逆に 結婚することが問題解決につながるかもしれません。 ひとりでは解決できなくても相手がいれば解決するかもしれませんし、 逆に、相手の問題解決の助けになれるかもしれません。 せっかく良い方にめぐりあえたのですから、あきらめる努力をするのではなく、 ふたりで幸せになれるようがんばってみてほしいなと思います。 どうぞお幸せに。
お礼
前向きに考えていきたいと思っています。 結婚することにより解決していこうと思います。