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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚指輪は家族に貸せるものですか)

結婚指輪を家族に貸せる?価値や意味を考える

このQ&Aのポイント
  • 結婚指輪を家族に貸せる?価値や意味を考える
  • 新婦が結婚指輪を家族に貸すべきか悩んでいます
  • 結婚指輪の価値観について彼との意見の相違に困っています

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

ほぼ同じ様な状況が指輪では無かったのですが…結婚前後に数回ありました。 結婚の取りやめ、離婚を考える位には悩むし、今判って貰わないと!と本当に思うのだけど。 「結局どうして欲しいんだ?」と言うばかりで… 未だに主人は根本的には理解していないんだと思います。 今回の件に当て嵌めるなら 「指輪買い直したら良いのか?」「次から触らせなければいいんだろ?」「それ以外にどうして欲しいんだ?」 以外主人から言葉が出て来ないんですよね。 そうでは無く、このショックだった気持ちを判って欲しいし、共感して謝って欲しい。のだけど…。 それがうまく伝わらない…このもどかしさ…。 一応御主人に「触っても良いか」聞いているのですから「全く常識の無い義母義妹では無い」のでしょうが。 もう少し気配り言葉配りが欲しかったですね。 うちの主人は一人っ子なので諦めていますが 妹さんが居るにしては女性の「気持ちや感情重視」な所や「深く考えて行動する処」を判っていても良いだろうに…とちょっと思ってしまいました。 多分上記のように箇条書きに「嫌だった事」「おかしいと思った事」「今後の不安」「して欲しい事」を書いて話すと理解はともかく、「言いたい事は判って貰えます」 正し、多分「今後二度とこんな事が起きない為の対策」を出して終わりだと思います。 ・二度と指輪を含む家族(私のや二人の)のモノは了解なく触らせたり見せたりしない。 ・どちらか迷った時は必ず聞く。 ・家族に話す内容も(彼が鈍感だから)事前に話す内容は相談する ・色々思い入れや考え方が違ったりするのでキチンと話してそれぞれ尊重できるようにする事 とか… ちょっと具体的に気を付けて欲しい事やシーンを伝えないと難しいと思います。 具体的であれば守れるし、気を付けられるのです。 だけど「彼にとって思いもしない事でショックを受けてる」と思っているので青天の霹靂何だと思います。 応用は(うちの主人は)利きません。 それでも、「そうゆう事が有るんだ」と御主人も思うと思います。 だから今までよりチョコット気を付けるようになってくれます。 (毛が生えた位の違いですが、偉大なる一歩です。…後から考えたらね) 今は喧嘩する事が大事です。 お互い言い合って、譲れない処は我を張って、譲れるところを見つけ出して、妥協しつつ… 「新しい二人の家のルール」を作っていく事が大切です。 気を付ける事はただ一つ。 「将来二人で幸せに過ごすための大切なルールで有る事」。 そうであれば慣れるまでお互いちょっと窮屈に感じる事が有ってもしっくりくるようになるまで頑張れると思います。 結婚生活はどれだけ向き合い、話し合い、許しあえるか…だと思います。 幸せはこれからです。 頑張って下さいね。 幸せになって下さい。 …指輪は一杯話し合って、折り合いがついて気持ちも落ち着いてから…受け取ってあげて下さい。

11choco11
質問者

お礼

すごくすごく納得しました! 本当にいろいろ説明してきたんです。 例えば、私は新品でも、中に入れたのがミネラルウォーターでも、便器に入った水を飲むのは嫌。 でも便器をただの陶器だと捉える人に、なぜ嫌なのかは説明できない。 嫌だと感じる度合いも、新品なら平気とか、中身がミネラルウォーターなら平気とか、人それぞれだから、説明してもそれがどれくらい嫌なのかまでは、説明しきれない。 だから、私の嫌だと思う気持ちがどれくらいなのかは、あなたが決めることはできないんだよ…とか。 でも抽象的過ぎたんですね…。 やっぱり彼は、解らないままです。 応用は諦めて、具体的につめてみます! 少なくとも気をつけてくれるように、小さいけれど、偉大な一歩を期待します!

11choco11
質問者

補足

その後の結果です! 最初に指輪の件を聞いたときは、私が泣いてしまったことで、私の説明したこと全てに関して、「感情論」「マリッジブルー」と判断され、彼に話を理解しようとする気がそもそもなかったので、一旦保留にし、ここで質問させて頂いたのですが… 一週間の間、この件は全く話さないように気をつけておいてから、今度は冷静に説明をし直しました。 彼は、私がこの一週間ずっと、そこまで深く悩み続けているとはやっぱり考えていなかったようで、びっくりしていました。 でも皆さまのおかげで、傷ついたことを解って欲しかったんだということは理解して貰えました! 例え話が大量に必要でしたけど(^_^;) 具体的に今後の改善策も立てました! ただ、かなりしっかり、理路整然となるようにきちんと説明した上で反省を促したため、人を傷つけないようにすることの難しさを思い知った彼は、自信をなくしちゃったみたいです。 なぜか哀しんでいたはずの私がなぐさめることに…。 私たちは、前向きに進んでいけそうです。 彼が小さな…そして、たぶん偉大な一歩を踏み出してくれたことを感じました。 的確に答えてくださったkagamibasiさんの回答をベストアンサーに選びます!

その他の回答 (11)

noname#154391
noname#154391
回答No.1

一言でいってしまうと、 「思い入れの違い」ですね。 >彼は「結婚する=結婚式、結婚指輪をする」という非常に安直なイメージ ↑この言葉からも分かります。

11choco11
質問者

お礼

ご回答ありがとうございますm(__)m そうですね…。 私は結婚指輪だからというのもありましたが、彼に思い入れがあると思ったからこそ頑張った指輪だったので、そこまでではないと解ってショックでした。 でもなぜか、この指輪には彼なりの思い入れがあるらしく、結婚指輪にするのを諦めたくないみたいです。 「思い入れがあるけれど、人に貸してもいい、結婚指輪」というのは、私の価値観で考えると矛盾を含むので混乱します…。 私の感覚では、ファッションリングならアリですが、ペアリングでもナシです。 そんな訳で、彼の価値観はさっぱり解りませんが、彼はこの指輪を結婚指輪にしないことを、嫌だと思っているということは解りました。 思い入れが働くのがそこなのは不思議ですが、彼が嫌なら私が頑張ろうと思います。

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