なぜ、せめて読みやすく書かないのでしょうか？

質問

「教えて！goo」等でよく見られる、自称長文。乱文。駄文。まとまりのない文章。自分でも意味の分からない文章。。。
分かっているならなぜ直さないのかと思いますが、百歩譲って、適当なところに改行するくらいの余裕もないのでしょうか？
あと、自分が書いた質問は隅から隅まで読んでくれて、背景も全部分かってくれて回答してくれる、と思っている人が多いのでしょうか？

回答No.6

obasan-des · ベストアンサー

基本的には、国語力の問題だと思うのです。

つまり、そういう「読み手のことを考えない文章・言いたいことが伝わらない文章」は、国語力のない人が書いているわけです。

読書もせず、そもそもモノを読むということに関心のない人たち。
ネットというものがなかったら、一生涯まとまった文章など書かなかったであろう人たち。

そういう人が書くと、だらだらと長い、段落・句読点のない、主語のない、意味不明な文章になるのだと思います。

>百歩譲って、適当なところに改行するくらいの余裕もないのでしょうか？

いえ、そもそも「文章とは、適宜改行を入れるものである」という概念がないのだと思います。
自分の言いたいことで頭が一杯で、それをズラズラと書き並べるしか出来ない。
つまり、「国語力がない」わけです。
悪意があってそうしているのではなく、単に能力がないのだと思います。

回答する側としては、そういう文章の質問者様の役に立ちたい場合は、適切な質疑応答を繰り返すしかないのではないでしょうか。トホホではありますが、質問するのも答えるのも自由なサイトですので、ま、そういうことになると思います。

お礼

本当にトホホですね。
ありがとうございます（＾◇＾）

回答No.5

noname#153739

いくつかパターンがあると思います。

・単純に文章力が無く、要点を纏められない
・緊急性の高い質問だと思い込み、半ばパニックになっている状態で思いついた事を記入
・躁鬱状態での散文投稿
・確認画面等での推敲をせずに投稿する

以上が多いと思います。
後は読みやすく編集しているつもりで文節ごとに区切り、画面を見づらくするパターンですかね。

最後の『背景を全部分かってくれて～』てのも、質問者は質問状況を知っているので『少し状況を書けば、誰でも理解できて回答くれるはず』という思い込みが多いのでは？

読みづらい文章から背景を読み取って、どんな回答を求めているかを推察するのも自分自身の文章力強化に繋がるので楽しいですよね（^_^）
特に上司からの要点のない、訳の分からない指示を理解するには必須の訓練ですよ（＾∀＾）

お礼

ご回答ありがとうございます。
ベストアンサーと遜色なかったのですが、締め切るついでに最終回答をＢＡにしてしまいました。
すみません。
回答者様のような方は、個人的には好きです（＾◇＾）

回答No.4

noname#148411

質問される方の環境（パソコン）は色々ですし、入力画面の幅と表示画面の幅が違うので

質問者側では、きれいに字が並んで適当な間隔で表示されているので気がつかない、というのもあります

お礼

そうなんですか。
改行を全然入れなくても、そういうこともあり得るんですね。
すごく勉強になりました。ありがとうございます。

回答No.3

noname#140045

う～ん、「自称長文」の意味が…

自分では長文だと思ってるけど、実はそんなに長くないと言うことでしょうか？
なぜ、せめてわかりやすい文章にしてくれないのでしょうか？

お礼

「自称」は長文、乱文、駄文に掛っています。
「自称長文」というのは、わざわざ「長文を書くと宣言している」という意味で書きました。
分かりにくくて済みませんでした。

回答No.2

born1960

携帯などで投稿する方に多いかもしれません。
また、悩みの相談など、思いのたけを書くことで一杯一杯なのかもしれませんね。
　なので読み返すこともないでしょう。

　また、回答する立場でも、どう読むかは自由なわけですし、「隅から隅まで読んで」質問者の背景も全部わかろうとする方もいらっしゃるでしょうし、適当に読んで重要なポイントを探そうとする人もいるでしょう。また最初から難癖つけたい人もいるでしょう。

　質問者も回答者も様々ってことだと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
一杯一杯なのだろうなということは私も想像付いてました。
ま、私がスルーすれば済む話なのですが。

回答No.1

Cupper-2

文章力がないからでは？

誰もが文章を分かりやすく書けるとは限りませんからね。
それを汲み取って読む力も必要と思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
改行くらいは、小学生でもできると思うのです。