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車の寿命

MR,ワゴンに乗っています。8万km後乗ったのですが、車というのは走らせれば、走らせるほど長持ちするのでしょうか?どうなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.8

長持ちと言うのは走行積算距離と経過年数の意味合いの両方あります。 ゴムは環境によって異なりますが経年劣化しますので、走行しなくても確実に劣化していきます。 またエンジンに関して言えば、毎日のようにエンジンが十分温まるくらい(ざっと20km以上としておきます)走行している方が週に数回しか乗らないよりは長持ちします。 総合的には機械というのは毎日のように動かす方が長持ちするんです。 長期間動かさないと始動時に無理が生じ、それが繰り返されることで持ちが悪いです。あくまで総合的な評価です。 劣化した部品をこまめに交換しながら長期間乗り続ければ100万km走行も可能ですが、コストが高くつきますね。 配線も硬化して断線したりすると、なかなか原因がつかめない場合もあります。 個人的な感覚で申し上げますが、丁寧に乗っても15年以上経過するとそろそろかなとなってくるんじゃないですか。 その範囲であれば、走行距離に大きく関係ありませんので、走行1万kmでも30万kmでもコンディションとしては似たようなものになっていると思います。

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質問者

お礼

まとめてお礼させてください。回答ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • 0621p
  • ベストアンサー率32% (852/2622)
回答No.7

たましか動かさない車よりも、毎日動かしてる車のほうが長持ちする、とはよく言われますね。 私は3000CCのセダンでしたが、15年、38万キロまで乗りました。エンジンはまだまだ元気でしたが、オイル漏れとエアコンの故障により車検を機に手放すことにしました。 しかし、軽はどうなんでしょうねえ。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.6

>車というのは走らせれば、走らせるほど長持ちするのでしょうか?どうなのでしょうか? 車に限らず、物というのは使えば使うほど寿命に近づく。 車の場合も走らせるほどに寿命に近づく事になる。 しかし、寿命を延命させる事も当然出来る。 延命とは、消耗品の定期交換は当然として、ボディーケアー、定期検査、ゴム・樹脂パーツへのケミカル剤散布、下回りの防錆加工、等。 これらの検査・整備・交換・ケミカル散布を行う事により、何もしない状態より確実に寿命は長くなる。

noname#214454
noname#214454
回答No.5

積雪地域では、融雪剤のおかげで走らせれば走らせるほど錆びてきます。 長い間乗っていると、車がダメになるというより、修繕・補機パーツが絶販となりどうにもならなくなります。

  • deus4649
  • ベストアンサー率45% (112/248)
回答No.4

40-50万キロ 、それも、Oneオーナーで オイル交換、アイドリング、ステアリング等 優しい扱いで あれば、相当、馬力も持続し1500回転で45-55キロ/時 行きます。 年数は 関係ないですね。 大事に乗ることです。

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.3

フレームが腐ってどうしようもなくなるか 部品の供給がなくなった場合を除き 50年100万キロくらいは走れます ただし経済的とは言い難くなります キューバではこんな車が現役です http://sanpo1.com/photo/photo20_cuba/photo20_cuba.html

noname#147110
noname#147110
回答No.2

走れば走る程 消耗部品が消耗する物です

  • yoshipop
  • ベストアンサー率20% (104/515)
回答No.1

オイル交換や点検をしっかり行っていて 適度に乗っていれば車は20年でも持ちますよ

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