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カナダメキシコ以外で米国から一番安く行ける第3国は
アメリカにビザウェーバーで滞在していますが、90日以内にカナダ・メキシコ・近隣諸島以外の第3国へ出国しなければなりませんよね。 日本へはまだ帰りたくないので、カリブに行こうと思ったのですが、カリブ諸島では90日カウントされないんでしょうか? またヨーロッパに行こうと思ったのですが、意外と米国本土からヨーロッパってフライトが高いんですよね。安いイメージがあったのですが、NY-TOKYO往復よりもNY-LONDON往復のほうが高くて驚きました。 そこで、ビザウェーバー90日の再カウントできる第3国で一番フライトが安く行ける国はどこですか? おそらく中南米あたりになるのではないかと思いますが、教えてください。 危険だからやめたほうがいいという回答はなしで、宜しくお願いします。
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- ID10T5
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No.1, 2です。うまく伝わらないですね。 法的に絶対にリセットされる国は「ない」ということをお伝えしたかったんですよ。あなたの質問に対する回答に正面から答えているつもりなんですけれど。 ヨーロッパに行ってリセットされた経験がおありなのですか。それはよかったですね。 でも次はどうでしょうね。どの国に出国したって「条件次第では、絶対に入国が認められるかどうか分からない」とボクは解釈しています。だってそんなことしたら90日ルールなんてないのに等しいじゃないですか。そのためにいちいち入国審査官がいろいろ質問して判断しているのです。ボクはビザを持っていますが、ビザがあったって入国できる保証はありません。ビザなんてただの推薦状であって、権利ではないのですから。 最初の回答に対するお礼で、重要なことをあなたは書かれてますね。ビジネスを米国で行っているのですか? 日本から出張してやってきてこちらで打ち合わせる、程度だったらいいけれど、もしこちらで就労したり自営のビジネスを営んでいるのだったら不法就労になりますね。何か聞かれたときに嘘はつかない方がいいですよ。アメリカは嘘にはとても厳しい国です。嘘をつくとどんどん立場が悪くなっていきます。 繰り返しますが、カリブ諸国に出国すればI-94は更新されます。カナダ・メキシコでは更新されません。だからカリブ諸国に出国すればビザウェーバーの90日の滞在期間がリセットされる可能性はゼロではありません。カナダ・メキシコではゼロです。 だからカリブ諸国はヨーロッパ・日本と同等です。でも絶対ではありません。失敗する可能性もあります。これもヨーロッパ・日本と同じです。手軽さ・値段ではカリブ諸国はヨーロッパ・日本・南米より有利です。
- ID10T5
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No.1です。補足・お礼拝見しましたが、違うんだと思いますよ。別にカリブ諸国だけが特別なわけではないと思います。 南米だろうとヨーロッパだろうと、どのエリアに行ってもビザウェーバーの90日ルールを事実上没却する意図があると入国審査官が判断したら、入国不許可になり得るということだと思います。審査官はそのくらいの裁量持ってますから。 例えば米国滞在80日過ぎて米国を出国し、例えば一週間やそこらで米国に舞い戻ってきたりしたら、「こいつは怪しい。お前ずっとアメリカにいるつもりだろう」と誰でも思うでしょう。 少なくとも入国を認めるからには、今度はいつ米国から出て行くつもりなのか、そしてそれを示す証拠を示せ、と言われる気がしています。
お礼
カナダ・メキシコ・近隣諸島(カリブ含む)に出国しても90日がリセットされないという意味です。 日本に帰ればリセットされます。ヨーロッパにいけばリセットされます。 アメリカから一番近くて安くてリセットされる国が知りたいので・・・ 危険とかそういうことではなくて、法的にリセットされる国が知りたかったのですが。 有難うございました。
- ID10T5
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安さ・手軽さ(近さ)ならばカリブ諸国でしょう。ボクはビザウェーバーでなくビザによる米国滞在者でカリブエリアへの旅行リピーターですが、バハマやジャマイカに行くたびにI-94を毎回更新しています。 バハマやジャマイカならばフライトも安いときなら3~400ドルくらいから往復チケットが買えます。バハマは観光立国なので、明るいうちに大通りを歩く分には治安の心配はあまりありません。 ジャマイカも観光立国ですが大変貧しい国なので、治安面では気をつけた方がいいです。 バハマから米国に戻るときは、バハマの空港で入国審査が行われます。NGならば米国行き飛行機には搭乗できませんから二度と米国の地を踏めないことになります。 ジャマイカの場合は米国に入ってから入国審査がありますので一応米国の地は踏めますが、万が一NGの場合は日本強制送還しか残っていませんね。 ビザウェーバーでもカリブ諸国に行けば同じようにリセットされるかもしれませんが、こういった国に短期滞在した後に再度米国に入国することで、米国滞在が事実上90日を超えるような形になるならば、下手するとNGかも。 入国審査官の受け止め方次第だと思います。日本への帰国チケットでも見せない限り納得しない可能性もあります。 ついこないだもバハマから米国に戻る際の入国審査で、自分たちの前の組の人たちが似たような感じで審査官とさんざんすったもんだした挙句、別室に連れて行かれました。その後どうなったのか分かりません。 そういうことを考える人、きっと多いんだと思いますね。
お礼
ご回答有難うございます。 バハマ・ジャマイカでは確実に90日カウントされるかわかならいということで・・・ 確実にカウントされる国が知りたいのですが・・・ ちなみにビジネスや裁判が夏ごろありどうしても米国に戻らなくてはいけないので 日本に帰るのもなんですし、やはりヨーロッパ・南米にいくしかないんでしょうか。 有難うございました。
お礼
I-94は廃止されたようで、このたび日本からの渡航ではESTAのみで他に何も記入・提出しなかったのですが、例えばカリブに行った帰りはどうなるんでしょうかね・・・ ビザウェーバーで2年間、入出国を繰り返していた友達がおりました。最後の入国時に「次回はビザを取りなさい」と忠告されましたが入国はできました。その後彼女はビザを取得し現在も米国在住です。犯罪者でもない限り、たった1回の再入国(これまでビザウェーバーでの渡米を繰り返した経験はなく今回が初めて)で入国拒否される可能性は少ないのではと思います。2年間繰り返すのは極端な例ですが、米国滞在が1年間で180日以上の場合、問題になるようですので、常識的に考えて私の場合は大丈夫なのではと思っています。今回はビザ準備の時間がなかったので、そのままビザウェーバーで来ています。そのため90日以内に第3国へ出国し、それから90日滞在した後帰国し、次はちゃんとビザを取ってから来ようと思っています。バイヤーなのでいつも世界中飛び回っていますが、こちらで収入を得ているわけではありません。日本で日本円で収入を得ているので問題ないかと思います。 念には念を、石橋を叩いて渡る、というご意見も参考に致します。有難うございました。