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電力不足解消のための最大限の努力は?
野球のナイターを止めるとか計画停電とかでは生ぬるい。 全チャンネル全てのテレビ放送を1日、2日休むとか電力最大ピーク時には放送を止めるとかしたら相当の電力消費を免れると思いますが、どう思われますか? そこで質問です。 貴方が思う電力不足最大の解消案は何でしょうか? 実現可能、不可能問いません。 「せめてこうなれば」というアイデアでも結構です。 蛇足ですがこの質問に関する反対意見などはご遠慮願います。
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●テレビの深夜放送は不要。職業がら深夜しかテレビを見ない人もいるでしょうが、このさいガマンしてもらう。なんとなれば、録画で代用する事は簡単、そうでなければ、ラジオ。 ●自販機の深夜営業。コンビニが乱立している地域では、自販機は休止してもらう。このさい、撤退してもらう。撤退の際に は、残債を国が補填する。 ●信号機はLEDに転換する。 ●公的施設の照明は、人感センサーにより人がいないときは、かならずOFF。 ●照明器具を白熱灯から蛍光灯、蛍光灯からLED灯に変える。当然に、政府は費用の半分くらいは補助する。 ●ネクタイの使用は禁止(ネクタイ業界から反発されそうですが、一部がネクタイをすることで省エネが推進しにくい。オレは暑くないから・・・とジジイの経営者がネクタイをすると社員はそれに従わざるを得ない。) ●制服の義務化(私服のまま業務につくと、ネクタイをする社員がいるので、ネクタイの不要な制服を導入する。) 今回の東電・福島原発に端を発した節電は、社会生活を見直すきっかけですが、政府や電力会社は個人の節電を喚起すると同時に、「LED灯への転換支援」をするべきでしょう。政府の東電への運転資金の投入も必要ですが、個人の省電力にも支援するべきと考えます。具体的には、同等の蛍光灯にくらべLED灯は価格で8倍ですが、消費電力は4分の1程度です。ですから、国の補助を価格の半分程度まで負担することで、LED灯への転換が進みます。 (早い話が、国は特定企業を支援せず、個人の省エネにも支援しろ・・・と主張しています。)
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- mimazoku_2
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街頭テレビをオフにする。 繁華街のネオンを休止させる。 生命、生活維持に関わらない、娯楽施設(風呂は除く)は、休止させる。 地下街の空調温度を1度上げる。 LED蛍光灯の促進策を発表し、設備投資の無税を実行する。
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日本人は、キンキンに冷やした物やアッツアッツに加熱した物を好み過ぎる。 (好むと言うか価値を付けすぎる。) 常温や、やや温めもアリだよね。的選択肢を作るべきだと思う。 省エネと健康の観点から、ひとまずブームを起こす。
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- kusirosi
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代替原子炉の早期設置稼働 ※日鋼室蘭製鉄所(世界の発電用原子炉の大半に使用されている特殊鋼のメーカー) に、原子炉中核部用に成形した鋼板の見積もり要請きたそうです。待たれよ(@^^)/~~~
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