どうも。赤くは見えない画像ですね。
見た感じでは3つないし4つですが。
かぶれのようなものに近い感じですか。
もっと数が多いとそんな感じになりますよね。
ダニとか。
小さくポチリとも盛り上がっていないのですよね。
爪でかいて出来た赤いツブツブは、しばらくすると大きいのだけ見た目に残りますよね。私などはそういうのはしょっちゅうです。寝ている間に掻いたものはまったく覚えていません。
医者に行ってもこれが何かの典型例でなければ、確定的なことは分からないと思いますよ。当然医者は、病気でなければ頭が働かず、考えようともしませんし。もし持病をお持ちなら、皮膚科以外の医者的には、それと関連づけるくらいです。皮膚科は困れば、アトピーとかなんとかでしょ。
何かの皮膚症状の2、3はふつう誰にでもあるもので、それを追求されるのがどうしてかなあと思ってしまいます。他に気にかけていることがあって、それが原因でこんなものが出来たのかなと考える人が多いように思います。
決して悪いことではありませんが、自分の体を、よく観察しすぎなんじゃないでしょうか。肩掛けカバンの痕なんてついていたとしてもなかなか見る機会がありませんよ。
もちろん自分の体の変化を科学的に研究されることはいいことだとは思います。ただ木を見て森を見ずになるといつまでも知識がまとまらず応用が利かなくなります。他に病気とか何かがなければ一応記憶に留めておくということで宜しいんじゃないでしょうか。
お礼
そうですよね、少し気にし過ぎなのかもしれません。 今後増えたりなかなか消えないようであれば、血液検査でもしてもらおうと思います。 回答有り難うございました。