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三種混合の予防接種について

現在中1の息子ですが、小さい項アトピーがひどく湿疹だらけだった為、予防接種をうけづらく、結局三種混合の予防接種を初期2回分しかうけていません。すでにそのときもだいぶ年齢がいっていた為、二種でいいやといわれたような気がします。小学校にあがってから、医療機関の窓口で相談したところ5年生くらいに追加接種のお知らせがきますよ。といわれたので、まっていたところ、その追加はみんなが受けるもののようでしたので、そのあとまた2回しかうけていないことを先生に告げたところ、追加でうてばいいんじゃないの?となんだか不明ぽい答えでしたので、どうしたらよいものか困っています。

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  • sisobe
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回答No.3

 不定期接種(決められた間隔や回数を受けていない場合)についての問い合わせは市役所、郡市医師会に問い合わせてみてください。予防接種事業は市が行っていますから、そちらに問い合わせるほうがはっきりするかと思います。私の市では保健女性センター(市の機関です)というところが行っています。  ところで、年齢的には当然二種混合を行うわけですが、次のような方法で有効な免疫を確保できます。前に受けた2回は無効だと思ってください。初回接種後3~8週間あけて2回目を受けます。さらにその6~12ヶ月後にもう一度接種します。これで免疫ができます。破傷風については現在毒素に対するグロブリンができましたので、怪我をして2~3日病院に行けないような事態にならない限りそれほど心配することはありません。  

akikoy
質問者

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ご回答ありがとうございます。あんまり破傷風になったなんて話もきかないし、予防接種時にアレルギーで万一のことがあっても国は責任をとらないそうなので、どっちのリスクが大きいだろうかと考えあぐねてるのですが、破傷風について、病院にいけないような事態というのは、山登りが好きでケガをして遭難したような時とかでしょうか? ジフテリアは海外では流行もあるとのことですが、渡航時に受けるということもできるのでしょうか?よろしければおしえてください。お願いします。

その他の回答 (3)

  • sisobe
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回答No.4

 国内では登山、職業としては営林署の職員くらいでしょうか、殆ど心配ないと思います。  ジフテリアにについても流行地域への旅行などの前に接種可能です。取り急ぎ追加回答しておきます。

akikoy
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。 並行してあちこち関連ページをみてまわってるのですが、破傷風は昭和43年以前に生まれた人には予防接種してないと書いてあったり、しかし予防接種法は昭和23年に制定されたとか、ん?てことは母親である私はやってないわけでしょうか?ばーちゃんにきいてもおぼえてないんですよねーそんな昔のこと、なんていわれて、出産のときも風疹にかかったか聞いても、「三日ばしかか?はしかはやったと思った。」程度の記憶で..あーでも私ももう少しすると記憶が薄れて、息子にきかれてもよくわからなくなるのかもしれないですね。予防接種法が制定された時は破傷風は入ってなかったということでしょうか?

noname#10121
noname#10121
回答No.2

規定の時期を過ぎたり規定の回数をこなせなかった場合の予防接種については、 各自治体の保健所へご相談になるのがよろしいと思います。 繰り返しの接種が必要な予防接種(三種混合や日本脳炎)は 「接種間隔はともかく、とにかく規定の回数を!」ということが基本のようです。 これらの不活化ワクチンは接種から一定期間過ぎると効き目が弱くなってきてしまうので ワクチンをくりかえし接種します。 規定の回数を接種をすることで、「この先減りつづけても生涯病気にならない」というレベルの 「生涯免疫」をようやく取得できるわけです。 日本の子供なら生後半年頃から5年生くらいまでの間に三種混合または二種混合の形で 合計5回接種するのが規定ですが 息子さんの場合には規定回数に達しないために充分な免疫がついていない可能性も否定できません。 ここから先は私の私見ですが・・・。 規定の時期を過ぎた予防接種は乳幼児期のように無料というわけにはいきませんので経済的に負担がかかりますが 破傷風はケガの多い男のお子さんには必須のワクチンだとおもいますし、 ジフテリアも海外ではまだ時々流行しています。 息子さんが将来外国で仕事をするような機会があれば充分に感染の機会があると思いますから 保健所で「規定回数になるように受けたほうが良い」と勧められたのならばぜひ躊躇することなく 今からでもお受けになったほうがよろしいように思います。 また、3種混合と2種混合の違いは「百日咳ワクチン」の有無です。 生後間もない赤ちゃんでも感染する百日咳は乳幼児期に感染すると重症化しやすいので 2歳くらいまでに完了することが一般的な乳幼児期の4回の接種には入っているのが基本ですが 5年生の接種のときには「感染しても、もう重症化しない」という理由で入っていません。 また、乳幼児でも百日咳の感染経験がある人は2種混合の接種となります。 「ある程度大きくなって抵抗力がつけば、百日咳はこわくなくなる」ということが 3種と2種の選択の大きな目安なのだと思います。

akikoy
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。確かにすんでる地域がまだいなかなもので先生にも「まだここらの土はフンだらけだぞ」といわれました。あまり活発な子ではないのでたいしてケガもしないかな..と思っていたのですが交通事故とかで大ケガをすることもあるわけですよね。そういう時はやはり免疫がないとあぶないのでしょうか?

noname#24736
noname#24736
回答No.1

市の保険衛生課か保健所に相談されたらいかがでしょう。

akikoy
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 以前相談した時に子供にアレルギーがあると言ったら、かかりつけ医に相談するよういわれたのですが、大きくなってからはとんと医者にかかることがなくなり、転居のためひどかったころの医院は遠方になってしまい、息子の身体に関して信頼できる先生がいないのです。アレルギーは小さいころよりは格段に良くなったとはいえ、あいかわらず鼻炎だったり、湿疹がひどくなったりはずっとあります。本人があまり困ってないようなので、市販薬等ですんでしまっています。

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