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四十九日欠席について

父子家庭としてひとりでこどもを育てています。なるべく息子には好きなことやらせてあげようと週一でスイミング通わせているのですが、学校の運動会でスイミング休ませる日があります。そのスイミングクラブは、休んだ分を代替日に通わせることが可能です。平日は学校の運動部、土曜にスイミング行かせてるので、代替で行くのが日曜しかありません。 こどもは四年生ですが、春先まで顔に水がかかるのも苦手な状態が今ではスイミング行くことを楽しく感じてるようです。 で、代替と思ってる日に祖父の四十九日があります。 自分としては、こどもにスイミング行かせてあげたく、四十九日を欠席しようと思っているのですが、やはり世間ではおかしいのでしょうか?

みんなの回答

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 質問者さんと亡くなったおじいさんの関係がどれくらいなものかわかりませんが、息子さんにとって、通夜やお葬式という経験は今の時代なかなか貴重だと思いますし、四十九日で一応は一区切りだと思います。一緒にお経を聞き、焼香し、「御先祖様」というものはどういうものかという事を再認識するいい機会かもしれません。  父子家庭のお子さんにとって、ひいおじいちゃんの法事はそんなに経験できるものではないと思います  

takusachi
質問者

お礼

適切な返答ありがとうございます。確かにそうですねっ。こども連れて四十九日行くことにします。