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山スキーはあっても山スノボーは無い?

ふと疑問に思ったのですが、山スキー、冒険スキーはあるのに山スノボー、冒険スノボーは無いのでしょうか? スノーボードの方が持ち運びや着脱に有利な気がするのですが、スノーボードではスキーに比べて不利な事があるのでしょうか。 軍隊にスノーボードが採用されたと小耳に挟んだのでそろそろスノーボードもどうかな~と思い聞いてみました。 山スキーと行っても軽い物から本格的な物まで色々あると思いますが、色々と考えをいただければ嬉しいです。

みんなの回答

  • dolldoll
  • ベストアンサー率11% (2/17)
回答No.5

バックカントリーと呼ばれるものから、ヘリコプターで山頂に運んでもらい、スキーと同様にスノーボードも楽しむこともできますよ。 ヘリスキーは、海外では多く、ツアーも出ていますが、国内では数が限られてしまうと思います。 一例ですが、私の知り合いで、カナダでヘリスキーをした人がいるのですが、一緒にスノーボードの人もいたそうですよ。 その時は、ガイドは全体のレベルを見て、滑る場所を選んだらしく、スキーヤーのレベルは高かったのですが、スノーボードの人は女性もいて、あまりうまくなかったようで、急斜面には連れて行ってもらえなかったそうです。 国内であれば、栂池はヘリスキーが有名ですよね?最近は行っていないのでわからないのですが、5000円よりちょっと高めの値段で、山頂に連れて行ってもらえたはずですよ。スノーボードもOKと聞きましたが・・・。(違ったらごめんなさい) 海外、国内もそうですが、スノーボードをする多くの人は、座っての脱着をするかたが多いので、ポイントによっては、スノーボードの方が不利になり、多くの人数では不可になることもあると思います。 何よりも、スノーボードは斜面がなくなると進めなくなってしまうので、ヘリスキー、バックカントリーのどちらにしても、コース選びがとても重要になりますね。 ただし、やはり雪山は大変危険ですので、知識のある方とヘリスキー、バックカントリーをすることは、絶対条件だと思います。

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noname#256849
noname#256849
回答No.4

♯2さんの回答のようにバックカントリーという名で呼ばれ 実際に冒険スキー的なものが存在します。 ただバックカントリーという言葉は スキー、スノボともに使われている言葉ですが。 スノボのブランドのデイパックやリュックサックには いろんなベルトがついていますよね。 あれは滑るためにハイクアップする際 リュックの上にボードを背負うためにとめるためのものです。 ボードのビデオにはパイプやレール、ジブなどの映像のものが多いですが 雪山をフリーランしたり、林の中を滑っている映像の 作品も多いです。

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回答No.3

みなさんおっしゃてるように、ありますよ。でも、まっ不便ってことですね。。。それから、スキーの方が取りまわしやすいように思いますね。どんなとこでもすべることができるのはスキーじゃないかな~。。。

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回答No.2

スキー場以外の場所で滑るスキーを、「バックカントリースキー」といいます。 山スキー、テレマークスキーなどですね。 スノーボードもありますよ。「バックカントリースノーボード」 スノーシューを履いて、ボードを背負って山に登ったり、「スプリットボード」という、2枚に分割できるスノーボードを使います。 歩く時には2枚に分割したボードにヒールフリー(踵が浮く)のビンディングを付けて、裏にシールを貼って登って、滑る時には一枚に戻して使います。 山スキー、テレマークでは踵の浮くビンディングを使うことで歩く事も滑る事もできるのですが、 ボードだと、スノーシューを用意したり、滑る前にスプリットボードを組んだり、スキーに比べ手間が多いようです。

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  • ozigakura
  • ベストアンサー率20% (16/80)
回答No.1

良くわかりませんが、スキーだとシールして斜面も登れますが、スノーボードは構造的に一枚板に両足を乗せるので、これでは歩けませんね。  ”かんじき”で登りボードで下ることはできますが。  ただ下るだけのことなら問題はないのでいわゆる冒険滑走のようなものは出るのではと思います。

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