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亭主元気で留守がいい?結婚生活4年目の葛藤とは
- 結婚生活4年目の亭主側が語る、「亭主元気で留守がいい」という言葉の本当の意味とは?
- 長い連休の間、一緒に過ごす時間が増えたことで、亭主側が感じた疲れと寂しさについて。
- 結婚してからの変化や亭主側の思いと、掲題の言葉をどのように受け止めるべきかについて
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質問者が選んだベストアンサー
同棲生活が長い者です。 「亭主元気で留守がいい」という言葉は、ときどきやっぱり思います。でもそれは「いたら迷惑」とかそういうことではなくて、強いて言うなら「自分のペースを保ちたい」という部分かな? 普段、質問者さんが会社に行っている時間、奥様は自分のペースで生活をしていますよね。もちろん家事、育児など仕事の量は質問者さんのお手伝いがない分多いかもしれませんが、たとえば「今日は午前中頑張って疲れちゃったから、午後はちょっとゆっくりしてから買い物に行こう」とか、「洗濯の間にたまっているドラマの録画をみちゃいたい(笑)」とか、そういうちょっとした自分の「勝手」の部分が、旦那様がいるとできなくなる。(自分でもそれが「自分勝手なこと」だとわかっているから遠慮してできなくなる、というか・・・) 2~3日のお休みだったら、もちろん質問者さんとの休日を満喫しよう、と自分の欲求を後回しにもしますが、今年のGWのように長く「自分のペース」で動けないと、やっぱりだんだん疲れてきます。ましてや、質問者さんのように自分との生活、家族サービスを頑張ってくれている素敵な方だと、尚更、そんな「自分勝手な欲求」を出せず頑張らざるを得なくなる。ジレンマです(笑)。 「1人になりたい」というのはそういうことなのではないでしょうか? 常に2人でいてもストレスでない人もいますが、私は1人の時間も大事なタイプ。奥さんもそういうタイプの方なのでは? 人間「だらだら」も必要です。連休だとついつい張り切って「すべてON状態」でフル回転で動いてしまいがちですが、長く一緒にやっていきたいならば、なおさら「1人でのんびりしたい。OFFの時間がほしい」という相手の欲求も考慮する必要があると思います。あまり目くじら立てずに、また、質問者さんもむしろあんまり頑張りすぎずにいる方がよいのでは?と思います。それが「長く一緒に居続ける」秘訣のようにも感じます。 参考まで。
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あなたが付き合っている頃を回想したように奥さんにも思い起こさせるシチュを用意すればいいんだよー 簡単じゃん。 子供は親に預けて夫婦ふたりで外食するとかー できれば泊まりがけだねー 安いラブホでいいから家事を忘れさせる空間と時間をつくるんだー 主婦ってね、仕事に終わりがないからー 手伝うより解放じゃん?
お礼
ご返事ありがとうございます。 >あなたが付き合っている頃を回想したように奥さんにも思い起こさせる >シチュを用意すればいいんだよー それがなかなか・・・。 逆に今は、子供がいない状態が想像出来ません。 たまに、二人で出掛けることはありますが、やっぱり子供の話になってしまいます。 お互い、本当に親になったんだなぁ、とつくづく思いました。 (いいやら、悪いやら) >主婦ってね、仕事に終わりがないからー >手伝うより解放じゃん? 確かに、それは嫁も良く言います。 主婦は休日が無いと。 手伝うには、嫁の家事ルールがあるので、やっぱり自由時間作ってあげる方も考えておいた方がよさそうですね。
- meg68k
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おはようございます、素人です。 今の世の中、「亭主元気で共働き」になってると思うのです。今専業 主婦でも奥さんも外に稼ぎにいかなきゃいけないケースなんて珍しく もありません。それを自覚してもらうように、機会があったらきちん と心構えを教えておくべきだと思います。 そして同時に逆に旦那側が職を失う可能性もあると思います。転職が うまくいかずに主夫する事もあるかもしれません。いきなりやれと言 われても出来ない人もいるでしょう。そういう心構えでいて、普段か ら知識を蓄えてようとするのは大切だと思うのです。 お互いが共働きだと考え、それぞれ配慮をすれば、円満な関係を保て るのではないかと思います。
お礼
ご返事ありがとうございます。 >そして同時に逆に旦那側が職を失う可能性もあると思います。転職が >うまくいかずに主夫する事もあるかもしれません。いきなりやれと言 >われても出来ない人もいるでしょう。そういう心構えでいて、普段か >ら知識を蓄えてようとするのは大切だと思うのです。 そのリスクのためにも、日々家事の手伝いをしておくのは、嫁の負担軽減にもなるし、もしもの時(私が職を失う、妻が病気か何かで家事が出来なくなるなど)に役立ちそうですね。 >お互いが共働きだと考え、それぞれ配慮をすれば、円満な関係を保てる 「それぞれ配慮」、これがやはり大事ですよね。 わかっているんだけど、ふと気を緩めると配慮に欠けた部分が出てきてしまいます。 何気なく配慮が出来るようになりたいですね。
私の場合、男の人がいないほうがいいと強く感じるのは、 手伝っていたとしても、うまくいかないから 結局やっといてになるんですよね。 何か引っかかるものがあるから、聞く。 やっといて。わからない。 些細な伝言、物を片付けるなどやっといて。 些細な事でも、男の人がいる事で膨大になるんです。 手伝うんじゃなくて、物事を増やしてるよね。と。 私は身の回りの男性を見ても、本当に多いなと感じます。 奥様はわかりませんが(^-^)
お礼
ご回答ありがとうございます。手伝うのでは無く、物事を増やしている点は、確かにそうかもしれませんね(-。-;結局、嫁のやり方があるようで、こうじゃない、と言われる事がたまにあります。手伝うというよりも分担すべきなのかもしれませんね。もう少し、嫁の意見も聞いて、家事を手伝うにしても、お互いに障害にならないやり方を見つけたいと思います。
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お礼
ご返事ありがとうございます。 >強いて言うなら「自分のペースを保ちたい」という部分かな? 実は、昨日ダイレクトに聞いてみたのですが、まさにそれでした。 今までは、休日だけ嫁時間で進めないだけでしたが、それが一週間を超えてとなると、自分のペースの乱れが限界にきてしまったようで、それでイライラしていたようです。 家事をするルールも、やり方があるようで、これも注意が必要ですね。 >常に2人でいてもストレスでない人もいますが、私は1人の時間も大事なタイプ。奥さんもそういうタ>イプの方なのでは? そうですね。平日は、子供がいるので、一人になれる時間は無く(昼寝をあまりしないので)、嫁が一人になれる時間を作りたいと思います。