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「生きる」について哲学的に述べた本
「生きる」ことについての本を探しています。 「生きることについて」などのキーワードで探すと “人生につらくなったら読む本”や、“前向きになれる言葉”等の本がやたらとヒットします。 そうではなく、下記のような内容のものを探しています。 ・ 研究者の視点で語られているもの ・ 哲学的、倫理的なもの ・ 理詰めで結論つけられたものがあれば、より嬉しいです 元気や勇気づけられたいのではなく、単純に「生」についての様々な見解が知りたいのです。 うまく質問できていないかもしれませんが、 お勧めの本をご存知の方 何卒宜しくお願い致します。
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noname#133759
回答No.1
椎名麟三 生きる意味 ドストエフスキー、ニーチェ、キルケゴール、等から示唆を受けた著者の力作です。ちょっと難解ですが、ご質問の趣旨に適うと思います。
お礼
こんばんは、ご回答ありがとうございます! お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 内容がどのようなものか調べさせて頂いたのですが、 自分には難解で もの凄く理想的な本でした!! 陳腐な頭脳と戦いながら、是非読ませて頂きたいと思います。 ありがとうございました。