こんにちはds127 さん
確かに40年経ったマンションですと、ここ何年かで建て替えが、あると予想出来ます。ですがds127 さん、建物自体にはよく目につくと思いますが、確かに住む建物の頑丈さも大事ですが、建物(マンションや一戸建て含む)が建っている土地自体にはあまり目を向けて無いように感じられます。と云うのも今回あまり報道はされませんが、今後又地震が起これば、土地自体の液状化現象や陥没が、起こり建物自体が傾き、倒壊となる事も在りえますので、是非!入居(契約前)前に購入をしようとしている土地の管轄の市町村で、過去の昔の古い古地図を見て過去に田んぼや池や川原などがあり、その土地を埋め立てて造成された土地などの記録がなかったかなど、確認する必要があります。仮に質問内容のマンションを購入しなくても今後別のマンションの購入を考えるのであれ、その土地の歴史を確認して視ては如何でしょうか。
質問内容からは、あまり詳しくは記載してはおりませんので一般的内容でしか記載できませんが御免下さい。
追記
目に見える土(つち)は見えてもその下にある物が、やわらかい粘土質状のものなのか、硬い岩盤質状の物なのかによって地震震度は違ってきますよ。簡単に云うと、土(つち)のしたが、豆腐状になっているか硬い岩状になっているかの違いです。勿論お解かりであると思いますが、豆腐のほうがくずれ易いのは
御承知されておられると思います。
お礼
ありがとうございます。