※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:差別的発言が多すぎる人)
差別的発言が多すぎる職場の30代半ば既婚女性の心理とは?
このQ&Aのポイント
職場の30代半ばの既婚女性が差別的発言を連発している理由や心理について考えます。
彼女の差別的発言はストレスや不満のはけ口として表れている可能性があります。
また、彼女は自分の年齢や容姿にコンプレックスを抱いており、若さと可愛さを求めていると思われます。
職場の30代半ばの既婚女性の話です。
彼女は仕事もでき、とても真面目で、話しかたや物腰は一見優しそうなのですが、
意外と性格がきつく、またあまりにも差別的発言が多すぎて、最近ちょっと辟易しています。
だれでも、ストレスがたまっているときは、不平不満や悪口陰口をつい言ってしまうことは
あると思いますが、彼女はそれが過ぎるのです。
例えば、仕事上の指示で上司からきついことを言われて気分を害した時や、
仕事が出来ない同僚に腹が立っているとき、彼女は決まって、
「○○さんの名前って在日っぽい。こんなわがまま言ってくるの絶対在日ですよ。」
とか、
「○○さんって絶対大阪の人ですよ。ネットで検索したら大阪の大学に通っていたのが
出てきました」
とか、
(彼女は私が大阪生まれ大阪育ちなのを知っており、私が大阪の人は下劣なんですか?
悲しいな。というと、いやそうじゃないけど、とちょっと焦っていました)
「○○さんって絶対B型ですよ!(彼女はA型)B型を採用しない会社ってあるけど、
うちもそうすればいいのに」
とか、
「○○さんの名前って動物の感じが入ってる。これって絶対部落出身ですよね。」
とか、とにかく差別的発言が多いのです。
また、理不尽な思いをしたという同僚のことも、陰で、
「あの人は元掃除のおばさんだったんだから、別にいいじゃん。」
とか、
おいしいと言ってパンを食べている人の前で、
「そこのパンってまずいし、高いだけですよね」
とか、
「○○さんって仕事できなさすぎ。なんか障害あるんですか?」
とか、
育児休暇の期限を延ばした同僚に対して、陰で、
「一番仕事が大変な時期に妊娠しましたよね。計画妊娠じゃないですか?」
とか、もうとにかく聞いていて気分が悪くなります。
ある程度話すようになった人にしかこんな悪口は言いませんし、
表面的な付き合いしかない人は、物腰柔らかで仕事が出来る人、という
印象をもっている人多いと思います。
彼女は嫌なことを言われても、その場ではやたら笑顔で対応しますが、
その人がいなくなった瞬間、
「○○さんの奥さんって全然かわいくなかった。」
とまた悪口。
また、彼女はどうも自分の年齢を気にしているようで、同年代の人を
「若い人のほうが仕事ができる」
とか、
「若い人のほうが人に物事を頼まない」
と、やたらと自分は若いんだアピールをし、取引先の会社や新規採用者が
美人だという噂を聞くと、
「その人って何歳ですか?若い人なんですか?おばさんですか?」
とやたら自分より年下の人を目の敵にしています。
彼女は30代半ばにもなりながら、いまだに若い、可愛いとチヤホヤ
されたいんでしょうか?
仕事も出来る人だし、既婚者で少なくとも一人の男性には、一生を
ともにしたいと思われものすごくもてたんだから、自信を持てばいいのに、
なんだか残念です。
こんな悪口を連発したり、若さに固執する人の心理ってなんなのでしょうか?
私はこの間30歳になった独身女性です。
よろしくお願いします。
お礼
おっしゃるとおりです。 ご指摘どうもありがとうございます。