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ビジネス用と家庭用のPC違い
- ビジネス用と家庭用のPCにはどのような違いがあるのかについて、素人の私がわかりやすく調べてみました。
- ビジネス用のPCと家庭用のPCにはメモリ数などのスペックの違いがありますが、主に使用用途が異なります。
- ビジネス用のPCは仕事に特化しており、プロフェッショナル向けの機能やセキュリティが強化されています。一方、家庭用のPCはインターネットやメディアの閲覧に適しています。
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質問者が選んだベストアンサー
まずWindowsのエディションが違います。 会社はプロフェショナルのを使用しますが、家庭で使用しても差し支えはありません。使わない機能が増えるだけです。 例えば、会社ではドメイン機能が使われますが、家庭では全く不要です。 しかし、会社のパソコンを家庭へ持ち込むと、ややこしい問題が生じます。 ・有料で処分してもらうことになる。 (家庭パソコンのように購入時にリサイクル料は含まれていない) ・固定資産税のような経理問題が出てくる。 ・ソフトのライセンス問題が生じる。個人ではなく会社がソフトライセンス権を持っていることになるので、所有権の問題がでる。 上記3件から再考した方がよいです。
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- maruko-2011
- ベストアンサー率46% (21/45)
通信の営業をやっていますが、PCの取り扱い(販売)も行っています。 mieーsanさんの会社形態はわかりませんが、会社所有のPCは自宅に持ち込まないほうが良いかと思います。 会社PCは会社の物ですので、仕事上の秘密等がPCの中に記憶されていると思われます、 もし何か有った時、会社がPCをどのように処分したかを公的機関から調査されますので、 自宅のPCは自分で買うか、もしくは作ったほうが良いと思います。 数万円のために面倒なことは避けることをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。 会社と言っても、極々小さな会社です。 とは言え、何かあったら面倒ですよね・・・。
- 0909union
- ベストアンサー率39% (325/818)
>まずWindowsのエディションが違います。 これは、机上の空論としかいいようがないですね。その指摘は、 「エディションの違いによる、想定されるシュチュエーション」 と言うテーマなら合いますが。別に会社でもホームエディションを使ったり、エンタープライズを使ったりします。 私は、プロとエンター両方しようしています(会社でなく、自作機で)。
お礼
回答ありがとうございました。 確認したところ、ホームエディションでした。
特にパソコンとして機能は変わりありません ソフトがいろいろ入っているかどうかという違いは有ります ノートパソコンやデスクトップでもモニターセットだと事務系の物は色が良くないけど文字見るのは見やすいモニターになっていたりします
お礼
回答ありがとうございました。 モニターもごくごく普通のモニターです。 事務PCには便利なものがあるんですね。
- alien5
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基本的には何も変わりありません。 ビジネス用、家庭用といってもビジネスでどんなことをやるのか、家庭でどんな風にパソコンを使うのか。 各ユーザーによって、それぞれ異なりますから。 要はパソコンで何をしたいかです。 ただ、今のパソコンは性能がずいぶん上がってますから、3Dゲームをしないのであれば、高性能なものは必要ないです。貴殿の用途なら、ビジネス用として販売されているパソコンでも十分だと言えます。
お礼
回答ありがとうございました。 今時の家庭用PCでもたくさんの機能が付いていますよね! でも、使うのはごくわずかです・・・。
- qazwsx21
- ベストアンサー率32% (1286/3939)
>主にインターネット、通販、たまに動画(you tube)、ゲームは一切しません。 所有権や会計・税務は別として、使い方としてインターネットに繋がればよいわけで、パソコンとして使えるかというなら、使えます。
お礼
回答ありがとうございました。
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
職場は、パソコンをどういった形で納入されたのでしょうか? 基本的に、OSがHomeで一般的な家庭用を使っている。減価償却などの問題がなく税上の問題もない。ライセンスは、単体で提供されているならば、管理者や経理の許可さえ得れば家庭で使われても問題ありません。 業務で使う上で一般に違いが生じるとすれば、 大規模事業者の管理下にある場合は、 ・Q系のチップセットが登載され、BIOSによるセキュリティとAMTによる運用管理、安全管理、性能管理が可能である。 ・OSがEnterpriseであるか、Business/Professionalであり、Active Directoryにドメイン参加可能か、している。 ・オフィスアプリケーション等がProfessional Plusなどのグループ対象アプリケーションである。 ・上記に即した一括ライセンス(VL)が提供されている場合がある。(マイクロソフトに限らず) ・税制上の優遇措置の対象や、資産となっていることがある。 ・特殊なミドルウェアやセキュリティウェアが導入されている。 ・納入について、いくつかの社内セキュリティ要項(PC納入に基づく要項)を満たしている。 ・24時間運用対応などワークステーションや簡易サーバー運用対応のハード保守契約がある。 大規模事業者で、特にセキュリティ要項(社内規約)のある事業者では、特定の要項を満たさなければ、処分が出来ません。個人情報保護などの観点から、資産手続きの問題などが消えても勝手に一台貰いますということはできない場合が多いです。 中小規模事業者の場合(管理者常駐) ・セキュリティチップを登載しBIOS/HDDパスワード機能を備えたパソコンである。 ・OSがBusiness/Professionalより上位のエディションである。 ・目的に応じたオフィスソフトなどが導入されている。 ・特殊な環境ならミドルウェアが導入されている。 ・ライセンス契約が法人一括である可能性。 ・税制上の優遇対象や資産になっている可能性がある。 ・24時間運用対応などの保守契約がある。 上記の場合、大規模に近いルールがあるかもしれません。必ずハードウェア管理者や総務経理などに確認する必要があります。 中小規模事業者(管理者不在) ・管理者が不在ならOSなど何でもよい。 ・パソコンはどれも一緒。 ・ソフトは全て添付品で納入。 ・家庭用パソコンと違いはない。 ・強いて言えば保証があるかないかぐらい。 上記の場合は、上司が良いと言えば良いでしょう。ただし、念のために経理等の担当者やシステムが多少分かる人に、一括ライセンスなどが使われていないかを確認することを推奨します。 まだ、条件はいくつかあるかもしれませんが、一応こんなところでしょうか? 尚、一応法人、個人どちらでも同じパソコンを使うことは可能です。 業務のPCは単に納入のルールが異なっていたり、決まったミドルウェア(監視ウェアを含む)を動かす上での機能やモードが保証されているかどうかの違いが伴うケースがあるのです。 もらい受ける側が確認する必要があるのは、それが会社の資産であれば、処分に関して問題はないか、ソフトウェアライセンスが単体か一括か、保守がどうなっているか?個人情報の管理は大丈夫か? といった部分になります。
お礼
回答ありがとうございました。 詳しい説明ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
- yamato1959
- ベストアンサー率26% (45/172)
はじめまして。 文章を読んでいると仕事は自営業か会社でも中小企業と思われますが、であれば他の方のおしゃられているような名義変更等のことはそんなに厳格に考えなくてもいいんじゃないかなと思います。 また、型番を検索してみましたが、OS等から見るとどちらも家庭用かなと思われますね。企業モデルの場合はOSにはプロフェショナルが使われてるのが普通だと思います。皆さんも仰れていますが、PCには企業モデルと家庭用モデルの厳格な区切りはないと思います。 よって仕事場のPCを自宅で使われても何ら問題は無いと思われます。
お礼
回答ありがとうございました。 仰られているとうり、極々小さな会社です・・・。
職場のパソコンとなると会社ね資産となるのではないでしょうか?原価償却とかいろいろ面倒な話になりそうですが… それ以外ではビジネスモデルも家庭用モデルもなんら変わりはありません。 ラックマウントみたいな特殊なものでも、一般家庭で使えない訳ではないですし、現に以前サーバーの勉強用として使用してました。
お礼
回答ありがとうございました。 機械自体の問題はないようですね。
- 0909union
- ベストアンサー率39% (325/818)
ビジネス用とか、家庭用とか、パソコンには、そんなカテゴリーありません。 あなたの気のせいです。 しいて言えば、ビジネスパック、ファミリーパックになります。 乗用車に、ビジネス用も、家庭用もないのと一緒です(トラックとか、特殊車両は業務用なので、最初から違いますね)。 フォードアセダン、ツードアクーペ、ファイブドアハッチバックとドアの数で、分けられていた時代もありましたね。 BTOと言う言葉を聞いたことがありませんか? 今の車の販売戦略も、BTOに近いですね。 カテゴリーになぜわけるか? この疑問は、今NHKで「もしドラ」やっているのでそれを見ればわかります。つまりドラッカー理論ですね。 本来、コンピューターは専門分野で、だれもが使えるものでもないし、だれでも買う事ができなかった。しかし、マイクロソフトのおかげで、だれでも使える、家電になってしまった。本来、用途に合わせて買うのが、機械の買い方です。 用途とは? そこでドラッカーがでてきます。どこの辺に、需要があり、何を欲しているのか? これをつきつめてゆくと、どの層に、どのような時間に、何をしてもらうか。と言うことになります。これでわけてゆくと(生活サイクル)、家庭、職場、学校、公共施設(病院とか、市役所とか球場とか)、アミューズメント施設・・・ など、自分のライフサイクルで、行き着くとがありますが、それぞれの場所で、それぞれの用途が存在し、使い方も、機能も違ってきます。 しかし、それはパソコンからすると、たいした問題ではありません。車と同じで、できる事は決まっているので、 CPU、 メモリー、 搭載されるOS 搭載されるユーザーアプリ、 デバイス(プリンターであったり、何かを測定する機械、スキャナー、上げればきりない) を付け替えるだけです。車も一緒ですね。特にトヨタだと、販売チャンネルで中身は変わらないに、車名と、外装の1部(2箇所<=販売店の担当者じゃないとだれもわからない)を変えて、特定の層だけに販売している。 PCのアーキティクチャーが、公開され汎用部品が使えるようになっているので、販売社側からすると、ちょっとだけ買えて、例えば、ファミリー用だと、 買って今すぐ、年賀状が作成できます。ゲームだって簡単。ネットにつなげて料理のレシピも・・と用途をわざわざ掘り起こして、いろんなソフトをくっつけます。後は何も買わなくても、これだけ(30個ぐらい)できますよ。 と宣伝するわけです。なんかじゃぱネットの宣伝見たいですね。 パッケージが変わっても、中身は業務用の物とかわりません。へたすると、スパコンの部品として使われている物さえ、パソコンで使われています。 ようは、ビジネスモデルと、パッケージングと販売チャンネルの問題なんです。 ビジネスパッケージだと、OEM商品が多いです。何を意味するかと言えば、同じ物が何台も必要になり、大手の企業だと、その会社用に特別パッケージになります。何が特別かといえば、搭載されるOSがすでにカスタマイズされて、搭載されます。また、セキュリティーもカスタマイズされて、OSが設置されています。これはプレインストール状態になっていて、 BIOSパスワードなども最初から設定されていて、ログイン名パスワードも決まっています。ソフトや、ネットなど使用制限が最初から設定されしまっています。当然搭載されているメモリーや、CPUも廉価版ではあるが、ソフトが4つ5つ起動して使用しても問題なく動作するレベルです。拡張性も無視。 そういった違いがあるだけで、中身はみんな一緒のIntelかAMD、メモリーも似たブランドを使用し、他のものも特別に作ってもらうわけではなく、汎用のDVDドライブや、汎用のドライバーを使います。 つまりBTOなんです。客の用途にあわせて、販売会社が、パッケージを組むだけです。日本の家電だと、販売社と製造会社は別ですが、さらにそこに問屋が入り、価格がさがらない要因の一つです。 BTOは客と製造会社を直結しました。客の注文によって、何を搭載する物がかわります。これは、日本の小売店舗に大打撃を与えました。なので販売会社もまけていません。家庭用パソコンの用途掘り起しをして、 いろんな物を搭載し、客のニーズにこたえるかのように、シーズンごとに、イベントごとに、使い道の掘り起こしをしています どちらも方向性は同じです。それにあえて、パッケージングのネーミングをつけて、客が買いやすいように、目的を又は使用用途を明確化して、売り出すわけです。中身は一緒なのに。 くるまと一緒ですね。何せ、トヨタの1800CCだったかな? 4ドアの車のエンジンを、スポーツカーに乗せて、販売したのがロータス。あのF1とかにでているスポーツメーカーのロータス。約190馬力しかでないが、トヨタだと1.4トンの車だったが、ロータスは、900Kgの車体にのせ、チューニングして、スポーツカーとして販売してしまった。220PS。ライトウェイスポーツカーとしては人気のカテゴリーだ。かなり人気でうれたそうだ。 これと同じ事が、パソコンでは日常茶飯事。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB2ZZ-GE http://www.vividcar.com/cgi-bin/WebObjects/f1b8d82887.woa/wa/read/fca05e09bd/ 同じエンジンなのに、搭載する車種によってはチューニング方法がかわるわけ。パソコンもまったく一緒。
お礼
回答ありがとうございました。 私の気のせいでした!!
- Struggler
- ベストアンサー率18% (97/527)
まず、ライセンスが違います。 職場のPCは会社名義で、個人PCは個人名義です。 会社所有のPCをいくらで購入されたか不明のため固定資産なのか備品なのかはわかりませんが、それなりの経理的な処理がなされない限り、余りましたから交換ですとはならないかと。 なお本体が仮に交換可能としても、各々のOSのライセンスが違いますので、各々のOSをフォーマットすることが必要です。 これをやらないでいた場合、会社もしくはあなたがライセンス違反で訴えられても文句は言えません。 これらをクリアしてのお話ですが、基本的な性能面ではそう変わらないです。 実際のものをみないとなんとも言えませんが、違いがあとすれば、会社用となると一般的には動画等を強化する必要がないため、市販されているものより処理が遅い可能性があります。また音を出す必要もないため、サウンドカード自体いれておらず、音がでない場合もあります。 こんな感じです。
お礼
回答ありがとうございました。 ライセンスについてはよくわからないので使用しないことも含め検討させて頂きます。
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お礼
回答ありがとうございました。 ライセンスの権利となると全然解りません。 (取り付けた人間が退職してしまったため) 色々と難しい問題が出てきそうなので、今一度考えてみます。