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くだらない国、日本が滅びる日はそう遠くはないのか？
女性ばかり優遇して女性ばかりを雇用して 街中でも女性のみ優遇するサービスばかりで 間違っていると思います。質問ではないかもしれませんが 大規模な質問場なら多くの方にみてもらえるので書きますが 弱い人間に合わせて周りを弱者に合わせるのは理想的ではない。 弱い者（女性）を強くさせるのが国の安泰を保つ秘訣だと思います。 今やっていることはダメな弱者（女性）を甘やかして階段を１段ずつ 上がらせないでエスカレーターで上らせているだけにすぎないんです。 弱いからって強くさせないで甘やかすだけだと腐っていく一方です。 甘やかすのとすこし優しくするのは違うと思いますよ。 良い会社に勤めて今後は安泰だと思っている男性は正義感ぶって カッコつけて女性に優しくって言うくだらない人も多いと思いますが 行き過ぎた理不尽にたいして不満を言うのはカッコ悪いことでは ないのです。弱者である女性に必要以上に楽をさせた分よこで憤怒を感じる 人間もいると言うことです。自分達だけが楽になれればいい！って 言う考えかたの弱者が多いのなら滅ぶことは必須でしょう。 私個人の考えですが（別に女性が嫌いって訳ではないが） 女性と言う存在は男性をダメにする存在だと思うんですよ。 よく考えてみてください。ダメにする要素がたくさんあると 思いませんか？くだらない存在のために長く続いたモノが 廃れていく様（さま）をあなた達は、、、 ”見たいのですか？”
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- pepsinex0001
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基本的に日本では男性と女性では「女性の方が地位が高い」と気付きましょうね。そうすればあなたが抱える男女の矛盾に合点がいくでしょう。女性の地位が高いんだから優遇されるのは当り前ですよ。 偉い社長さんも強い世界チャンピオンも凄い野球選手も家に帰ると奥さんには頭が上がらないという話はよく聞くでしょう…女性は偉いんです。 知力の発達した人間の強弱は力、権力（お金含む）だけではなく性格面も含めた「総合的な魅力」で決められるのですから、可能性は皆無ではないので努力のやりがいはあるはずですよ。努力してダメなら滅ぶべき遺伝子という事です。弱い遺伝子は後世に残れない…これも当前でしょう。 ゆえに女性に対する彼方のような愚痴は「選んでもらえない男の哀れな言い訳」でしかないです。 ＞くだらない存在のために長く続いたモノが廃れていく様（さま）をあなた達は”見たいのですか？” ↑これは女性ではなく「草食系男子」にピッタリ当てはまるのではないでしょうか？草食動物でも繁殖には積極的ですので、彼らは「生物的におかしい」と思います。増えすぎた強い日本人が減るために出て来たのなら自然のルールに反してないので合点ですけど…
一理ありますね。 視点によって、男が強いか、女が強いか、が変わってきますね。社会では男性優位と言われていますが、裏を返せば、過酷な競争社会という環境にさらされている訳であり、男性の寿命さえも縮めているのではないかとさえ思います。考え方によっては、これは女性優位とも言えてしまいますね。 男女雇用機会均等法をもっと押し進めて、半数ぐらいの男性が、主夫（ハウスハズバンドと言うらしい）となった方が、生きかたの選択幅が広がり、面白い社会になるかもしれませんね。WIKIで見ると、アメリカでは主夫１５万人に対し、日本の主夫３万人だそうです。日本の方が少ないとは言え、いることはいるんですよね。家事・子育ても大変でしょうけども、向き不向きによるところがあるかもしれません。 アマゾネスのような社会に男として生まれたとして、男として幸せかどうか、微妙ではありますが…。２１世紀は、アマゾネス日本として、世界を席巻できるのであれば、それはそれでいいかもしれないです。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
少なくとも俺は、不幸ぶることはしない。今の現実がどうあろうと、その中で意地でも楽しんでやると思ってる。くだらないおもしろくないと吐きまくる行動は、その者の人間性から来る。「おもんないから辞める」と高校辞めたヤツが言うのを聞き始めてから、ぐだぐだ言うヤツを何人か見たが、ホントそいつがくだらねぇ。そう言うヤツの周りは「そうなんだ」と聞いてても結構同意してない。「てめぇがそういう人間なんだよ」と思うヤツしかそう言わないと確信したね。で、関係はすべて切ったな。不幸がうつりそうでね。 愚痴言ってると、小さくて大きい楽しいことが見えないぜ。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
誤解しています。 女性は弱くなんかないですよ。 免疫力、寿命、柔軟性、環境適合性など 総て女性が上回っています。 男が上回っているのは、筋肉、それも 瞬発的な筋肉だけです。 結婚した男を見て下さい。 給料は全部取り上げられ、その中から 数万を小遣いとしてもらうだけ。 あとは、女性の思うがまま。 それでも、女性が弱い、というのは 「男の美学」なのです。 女性に尊敬されるよう、好かれるよう、 男は頑張って、頭脳、肉体を鍛えるのです。 「女の我が儘をどれだけ叶えてやれるか、が 男の器量だ」 （野村監督）
意見投稿したら、少しは気が済みましたか？ くだらない国なのばら、捨ててどこかに行けば 滅びるのが分かっている人は、こんな所でボヤキませんよ。
