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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:変形しにくく着け心地良いpt1000結婚指輪)

フォーマルなpt1000結婚指輪のおすすめブランド

このQ&Aのポイント
  • 肌が弱い方におすすめのpt1000素材のマリッジリングがあります。内甲丸仕上げで着け心地も良く、変形しにくい商品を探しています。
  • フラー・ジャコーのリングディビデュエルはセミオーダーシステムで、プラチナpt1000のオーバルデザインと鏡面仕上げが可能です。しかし、予算の制約があります。
  • 国産ブランドのパイロットやシチズンからもお求めやすい価格でpt1000の指輪が販売されていますが、内甲丸仕上げのものがあるかは不明です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomoyaj
  • ベストアンサー率35% (7/20)
回答No.4

回答No3に補足します プラチナギルドインターナショナルはプラチナの世界基準純度を950に定めているため各ブランドともプラチナの基準純度950をより推奨しています。しかし、ご結婚のリングですのでPt1000を選ぶ方も実際には多いです…(社団法人日本ジュエリー協会の見解としては金属の含有率が1000分の1000は事実上不可能な数値の為、Pt1000という表記が違法かどうかについて検討すると言ってました…金の延べ板とかでも99.99%が最高純度なのに宝飾用に加工されている金属(リング)で1000は事実上無理なためだと思います。ただ現時点ではマーケットや業界的には容認していますので)各ブランドともPt1000がで満足のいく素材を作る事が出来るという事はそれだけ技術があるんですと言いたいので出しているとも取れますし差別化できますので特別感の演出も出来ます。) 最初のQの中に肌が弱いのでとあったのでPtの割金を紹介しておきます Pt1000(Pt99%ほかの金属通常はプラチナ族の金属元素ですがフラージャコーは公式発表していませんのでプラチナだけかも…) Pt950(Pt95%+ほかの金属通常はパラジウムやルテニウム(共にプラチナ族の金属元素)ですがフラージャコーはパラジウム配合で分量までは公式発表していません) 使用している金属元素はすべてプラチナ族ですので肌荒れやアレルギーは基本的に心配ありません(何万人に一人の割合で金属アレルギーの方がいらっしゃいますのでご心配でしたらパッチテストをおすすめします) 身近にある鍛造されたものとして代表はやはりお金(硬貨)かなと思います!10円玉とか硬いですよね?実際には金属の特性の差があるので、硬貨までとはいきませんがFJのリングも相当硬いですよ(変形に強い)950も1000もブランドとして満足のいく仕上がりに間違いはないといったところではないでしょうか? 良いリングを選べると良いですね!幸せなご結婚生活をお祈りしております。 追記:先日弊社のシチズン担当から『セントピュールは取扱店舗をがんばって絞っていまして、どこでも 買えるブランドでは無くなって来ていますので…』と注意されました、(皆結構見ていますよね!)実際調べるとホントに少なくなってますね!ただフラージャコーを取り扱う店舗は元々有力なブライダル専門店や地方では老舗の一番店が多いので、そういった店舗は例外なくシチズンも扱っているという点ではまぁ間違いではないのでしょうけど…とにかくシチズン関係にお勤めの方に失礼なコメントでしたごめんなさい。

MicroVAX
質問者

お礼

丁寧にご回答いただき感謝しています。 鍛造リングのブランドとして、ニーシング、クリスチャンバウアー、マイセン、の資料を取り寄せました。ニーシングはセミオーダーが店頭で試着できました。色々見てきましたが、着け心地の良さ、デザインの好み、品質、アフターサービスを総合的に判断して、フラー・ジャコーのリングディビデュエルのペア(pt1000、スクエア、鏡面)に決めました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • tomoyaj
  • ベストアンサー率35% (7/20)
回答No.3

補足回答させて頂きます >シチズンのpt1000とフラー・ジャコーのpt1000(あるいはpt950)を比較した場合、価格にかなりの開きがあります。両者の鍛造品質に差があるのでしょうか? 鍛造品質の差は評価が正直難しいです、 金属の剛性と表面硬度のピークをどこに持ってくるかの差なので フラージャコーもシチズンもワッシャー鍛造製法で同じ方法です、 金額の差は、アフターメンテナンスと仕上げ工程の長さの差なのではないでしょうか? シチズンは最長で7年まではサイズ交換やサイズ調整できますが それ以降は不能に成ります、シチズンはマイナーモデルチェンジを繰り返して どんどん新しいモデルを発表しています、実際2年くらい前のこのモデルは内甲では無かったので 今回のモデルチェンジでかなり付け心地は上がっています、 もともと品質はかなり高いのにコストパフォーマンスがすごい商品なので 品質UPは高評価につながりますよね! ただ将来サイズが変更できない事が最大の懸念ポイントです (これも徐々に対応していく意向の様です) フラージャコーは150年以上積み上げている マリッジリングのフォルムと指当たり等の細かいディテールの積み上げ の結果導き出された美しいフォルムが売りです、 なんと言ってもサイズ交換システムが有るので将来太っちゃったりしても サイズ交換できるという点が大きいと思います、(有償で交換時の上代10%) その負担分が金額に上乗せされているので上代は高いのではないでしょうか? >両者の価格差は、鍛造品質の差を反映しているのでしょうか? 金額の差は他にもシチズンは量産型でフラージャコーは受注生産 と言う事もあると思います、リング1本に係る職人の人数の差もあります >純粋に鍛造や仕上げ品質を評価することになると思います。 その部分をより強く打ち出しているのはフラージャコーかもしれませんね シチズンはそういったソフト(情報)の打ち出しが下手かもしれません 私は両方のブランドを実際に売ってますが若干シチズンの方が表面の仕上げが 粗いような気がします、(他の回答者の方も言っていたように) 毎日さわっているプロの意見ですが… 金額差の天秤となるとかなり微妙な差しかない気がします >そうはいっても店頭で両者の違いを見定めることは不可能なので本当のことを知りたいです。 ちなみにその気になれば両者を見比べれるお店は結構ありますよ お住まいの地域にはそんなお店はないですか? フラージャコーはエリア制がきついですがシチズンはどこでも取り扱いが出来ますので フラージャコーのHPから入ってシチズンを取り扱っているお店を探せば早いのでは? 個人的にはフラージャコーはメンテ万全でシチズンはちょっと不安ありメンテは9-1フラージャコー 品質も6-4でフラージャコーですがコストパフォーマンスは7-3でシチズンと言ったところです

MicroVAX
質問者

お礼

アドバイス感謝しております。

MicroVAX
質問者

補足

 店頭で、シチズンとフラージャコーをじっくり着け比べる機会を得ました。フラージャコーは、Ringdividuellのセミオーダー、シチズンは、Saint Pureに加えてけらAcqure C.V.も試着しました。シチズンが決して悪いわけではありませんが、比較するとフラー・ジャコーのほうがより指になじむ感じがしました。Ringdividuellはしっとりとしたとても上品な着け心地でした。OvalとSquareを比べるとOvalのほうがより心地よい感触だったのですが、家内はSquare22のデザインが気に入ったようなので、一応3.5mmWのスクエアを第一候補にしました。 リングディビデュエル、pt950とpt1000のどちらにするか? Rinddividuellが最有力になったところで、Ringdividuellはpt1000も選択できるけれどもカタログ付属の定価表を見るとpt1000の記載は一切無くフラー・ジャコーではあくまでpt950がメインに見えます。常時身に着けるマリッジリングはpt1000よりpt950がおすすめなのでしょうか?「鍛造であってもpt1000はpt950より変形しやすいのでマリッジリングには向かない」「よくできた鍛造の場合はpt1000もpt950に近い強度があるので、pt1000だからといって過剰に心配することは無い」これまでpt1000にこだわってきたのですが、一般的な指輪がpt900やpt950であることを考えると、pt950がpt1000より総合的に優れていると考えるのが自然なような気がしてきました。迷いますね。

回答No.2

シチズンのセントピュールを使っていますが、内甲丸とは言えない感じですね…。 断面がかまぼこ型?と言うのでしょうか、角はとがってはいませんが、内側はスクエアフォルムです。 あと、「セントピュール」のブランド名の刻印の彫りこみが結構深くて、内側にサファイアも1石入っているので、敏感な方はざらざら感が気になるかもしれないです。 Pt1000の貴金属としてのクオリティで選ぶなら、田中貴金属工業(GINZA TANAKA)はどうでしょうか? 950でもいいなら、ミキモト、4℃はつけ心地が良いと思います。 フラー・ジャコーとシチズンとかの価格差は、ブランド・デザイン料(シチズンはジュエリーメーカーと言うよりは精密機器メーカーなので)、輸入品だから、あとは、一見同じように見えても、厚みが違ったりしてプラチナの使用量が多いとか、さまざまな面からきていると思うのですが。

MicroVAX
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 店頭でフラー・ジャコーのリングディビヂュエル(セミオーダー)の着け心地を確認してきました。やはり、オーバルはとってもソフトで素晴らしい着け心地ですね。pt1000ではありませんが、着け心地に関してはPtauもそんなに悪くないと感じました。

  • tomoyaj
  • ベストアンサー率35% (7/20)
回答No.1

検討されている商品でほとんど網羅しています。 問題は肌が弱いのでという事だと思うのですが…皮膚科でパッチテストなどされましたか? どのような金属に具体的に反応するのかがわかれば選ぶ貴金属素材もより具体化すると思います ちなみにシチズンとパイロットならシチズンが内甲丸(しかも鍛造製法)です。京セラはHPから3Dシュミレーターが立ち上がりますので画像にて確認できると思います(HP添付しましたので参考までに) Pt1000は(厳密には99%)キャストできる工場が少ないので選択が狭まります、個人的には結婚リングに妥協すべきではないと思いますので、予算が問題ならフラージャコーを分割払いがお勧めです

参考URL:
http://www.kyocera.co.jp/prdct/jwely/regalo/simulation/
MicroVAX
質問者

お礼

後で後悔したくないので調べられることはできるだけ調べつくしておきたいと思って質問しました。ご回答ありがとうございます。

MicroVAX
質問者

補足

貴重な情報をありがとうございます。 シチズンのpt1000とパイロットのpt1000とでは、違いがあるのですね。シチズンのほうがより高品質と考えて良いのでしょうか。もし、さしつかえなければ下記の疑問にもお答えいただければありがたいです。 質問 シチズンのpt1000とフラー・ジャコーのpt1000(あるいはpt950)を比較した場合、価格にかなりの開きがあります。両者の鍛造品質に差があるのでしょうか? 両者の価格差は、鍛造品質の差を反映しているのでしょうか?あるいは、ブランド力やデザイン力の差を反映しているのでしょうか?という点に興味があります。わたしは、メンテナンスのことを考え個人経営の工房ではなくメジャーなブランドから選択しようとは思っていますが、ブランド至上主義でも手作り至上主義でもないので、純粋に品質のみで評価したいと考えています。シンプルな甲丸品の場合、デザイン力の違いはあまり問題にならない気がします。よって、純粋に鍛造や仕上げ品質を評価することになると思います。そうはいっても店頭で両者の違いを見定めることは不可能なので本当のことを知りたいです。