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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドバイで働くことについて)

ドバイで働くことについて

このQ&Aのポイント
  • ドバイで働くことを考えている方へのアドバイス
  • 月1500ディルハムでの生活可能性と将来の展望
  • 日本企業で就職するか、ドバイでスキルアップするかの選択

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんにちは! 以前海外に在住しており、ドバイに在住している友人を持つものです。 ご質問の日から時間がたっているので、もうお役に立たないかもしれませんが・・・ まず、1)の件ですが、月1500DHでの生活は問題ないと思います。 日本の給与の感覚ですと「えっ?!」と思うのが正直なところだと思いますが、食費、寮費、通勤費も会社負担なのでDH1500はほぼ自分のお小遣いになります。ドバイのホテル業界では妥当な額だと思われます。 フィリピン、中国、アフリカなどから来た人達で同じように会社から寮と食費などが出ている場合は、もっと低い給与でも貯金し自国へ送っているようです。 実際、日本人の方で同じような状況の方の場合も、「週休1日、就業時は会社と寮の往復のみ」ということで、かえって散財するところがなくてお金が貯まる、とも聞いたことがあります。 2)ですが、これは質問者様がどのようなキャリアパスを築き、何を目指したいのかにもよると思います。 たとえば、ホテル業界でステップアップを目指すのか、またはいずれはホテル業界を脱出し別の業種に移ってもいいから給与をアップさせたい、など。 5つ星ホテルで世界中にあるようなホテルにいらっしゃるようであれば、いろいろな所にトランスファーしながら給与と職種をアップし、いずれは現場を離れてバックオフィスでの役職につく、というのもアリだと思います。ただ、個人的な意見ですが、ホテル業界はいろいろな意味でかなり独特なような気がします。特にバックオフィスではなく現場仕事(フロント、ドア、ハウスキーピング、などなど)ですと休日が不規則だったり夜勤があったりなど。これも個人的な意見ですが、ホテル業界(特に現場にいる場合)から転職しようと思った際、実際に移れるのは同じサービス業に限られてしまうのが多いような気がします。 「スキルアップやチャンスを考えた上でドバイへ行った方がよいか」とありますが、将来ホテル業界で頑張る、というのであればそれもアリかと思います。日本では得られない経験と人脈をドバイで広げることは出来るのではないでしょうか。これは個人の営業力によると思います。 ドバイに限らずだと思うのですが、日本で採用されて海外に駐在する「駐在組」と、海外現地で採用される「現地採用組」でしたら、ほぼ前者の「駐在組」のほうが給与・住居においての待遇が遥かに良いです。 または、日本で就職し海外へ派遣され、駐在員時代中に経験と人脈を広げ将来の独立に備える、という方法もあります。実際、駐在ウン十年経験されそのようにされている方々も各国にいらっしゃると聞きます。 当たり前のことを申し上げてしまいますが、要は質問者様が将来どうなりたいのか、何をしたいのか、どのような生活をしたいのか、など大きいゴールを明確にして、それからそれを実現するには具体的にどうステップを踏めばよいかを考えるのが良いのでは、と思います。(ま、それができれば皆悩まないですけどね・・・) 今は大きな会社に就職しても将来どうなるかわからないのが現状です。 幸せはいろいろな形がありますから、「自分はこうしたい!」という自分のゴールを早く見つけられるかどうかによって、人生の充実度がかなりかわってくると思いますよ。 長々ととりとめもなく書いてしまいスミマセン・・・

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その他の回答 (1)

回答No.1

エッセーや写真などを 複数の、日本のみならず 世界の雑誌社に買ってもらうようにし、 英語やフランス語などの 外国語力を活かして休日などに 国際会議の同時通訳を引き受ければ ケッコウな収入になるでしょう。 オフに現地の子どもたちに 数学を教えて稼ぐのもいいでしょうし、 日本レストランにも仕事があるでしょう。

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