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フカセで磯へ釣りに行くときの荷物

私は、沖磯に釣りに行く際、大きく分けてロッドケース、マキエの入った重いバッカン、ハードクーラーの3つを携えて行きます。 ですが、ハードクーラーが重いのと、荷物を増やしたいため、軽くて荷物が沢山入る、シマノで言う磯クールのようなバッグに替えようかと思っています。 皆さんはどのような荷物で磯に行っていますか? 磯クールの容量など、アドバイスいただけると幸いです。

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  • yuzomaki
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.5

長崎、五島をはじめ、大分・佐賀方面へよく行く者です。 基本はやはりロッドケース・道具入れ・バッカン・クーラーの4点です。 ただし私は釣る時間によっては(早朝からお昼2時~3時のまで時などは)道具入れを持って行きません。 理由は単に道具を減らすためです。3~4人で行った時の道具の量にはうんざりします。 ですから、ロッドケースを遠征用の大きなものにして、リール等までできる限りそれに詰め込みます。もちろん使用頻度が高いものはライフジャケットへ入れています。 フカセしかせず、磯で一泊しない場合はこれで十分だと思います。 ですので、質問者様の行かれる所と、釣る時間、またフカセやカゴ等の釣法により、道具の量で磯バックの大きさが決定されると思いますが、少し道具が増える程度なら25Lもあれば十分ではないでしょうか。 またもうひとつ道具用のバッカンを購入されるか、『船用の道具入れ』というのも便利ですよ。 それとクーラーが重いので、磯バックに・・・というと、磯バックに魚を?ということでしょうか? そうだとすれば、私はメーカーの人間ではありませんが、冬の厳寒期でもない限り厳しいと思いますよ。 保冷力もあるようには思えませんし、何より手入れが大変です。 バッカンやクーラーはザブッと洗えばいいですが、磯バックは拭きあげなければ行けません。これが釣行が終わって疲れている体には何より面倒くさい。荷物を減らす理由はここにあります。船用の道具入れはザブッと洗え、軽いから使い勝手もいいですよ。 もうひとつ荷物の軽減としては思い切って大きなクーラーという手もあります。 行きは少し重たいですが(この時点で質問の答えにはなりませんが)、バッカンをクーラーに入れてしまえば、ロッドケースとクーラーの2点で行けますよ。 注意すべき点はあまり魚を釣らないこと。これはあまり魚を釣り切れない私には大変有効です(泣) いずれにせよ道具を選んでいる時って楽しいですよね。 いい釣りが出来ますよう心よりお祈りします。

yo-osa221
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 25リットルで十分と意見、参考になりました。 それと、帰ってからの手入れは本当に疲れますよね。 ハードクーラーの選択肢も考慮してみます。

その他の回答 (4)

回答No.4

>>皆さんはどのような荷物で磯に行っていますか? <<ロッドケース、タックルバッグ、餌用バッカン、クーラーの4点が もっとも平均的な荷物ではないでしょうか。 クールバッグは保冷力が落ちるので その分、保冷剤(氷)を沢山入れないといけませんので 重量的にはあまり変わらないかor重くなると思います。 .

yo-osa221
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんですよね。クールバッグだと保冷力がないのと、イス代わりにできない。 非常に悩みます。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.3

三重県の紀東の磯へ20年近く通っています。 私の場合、 通常は竿ケースと磯クール(45L)だけです。 (釣友は磯クールが36Lになります。) 磯クールにはライブウエルバッカンを入れ、 その中に餌バッカンを入れます。(勿論餌入り) 隙間に飲み物や自分の餌を入れていきます。 獲物が有ると帰りにはライブウエルが外にでますので3つになります。 6月終わりから9月までは、 2人で一つのクーラーボックス27Lを持って行きます。 一人の時は、 半日なら磯クールに氷を入れて、 1日ならクーラーボックスを持って・・・・・となります。 基本的に釣友も同じです。 磯クールは36Lでも十分だと思います。 私は、「大は小を・・・」と言う事で45Lです。

yo-osa221
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 コンパクトでいいですね。参考になりました。 荷物が沢山はいる45Lがいいかなとも思うのですが、希望のデザインのものが結構でかくて重いんです。 悩みます。

回答No.2

全国大会も多数ある九州東部で20年以上、磯のグレ釣りをしています。 常に荷物はロッドケース、タックルバッグ、バッカン、ハードクーラーの4つでこれは 磯釣りを始めたときから全く変わっていません。 大手釣り具メーカーのカタログに出ている超有名なテスターの方も多数同船されることが ありますが、皆さんタックルバックの大小が若干違うぐらいでほとんど同じです。 タックルバッグの大小の違いは完全に事前に釣具店でオキアミと集魚材を混ぜてバッカンに 入れてくる方はバッグは小さいですが、バッカンは超重になりますね。 私はずっとシマノの25Lを使用していて中にはリール(エギング用も含めて3個)ウキケースや エギケース、予備の備品、人間のえさなどと一緒に集魚材2袋を入れています。 これだけ入れても25Lで十分に余裕がありますね。 マキエは釣りはじめと昼前に2回状況を見ながらその場で集魚材を混ぜますから、バッカンには 釣具店でオキアミ3角(3KgX3)とツケエケース、バケツしか入っていませんから バッカンは比較的軽量です(ツケエもそのブロックから取る) ハードクーラーはダイワのライトトランクの6面真空モデルで20L、重量4.8Kgで梅雨グレの時期以外は 氷は持って行かず、500mlのアルミコーヒー缶に水を入れて凍らせた保冷剤を気温によって 2個から3個(飲み物を冷やす為もあるので行きは多めですが、魚を入れたら冷えすぎで硬直させるのを 避けるために1個だけ入れて帰ります:残りはバッカンに入れて帰り再利用) これ以外には時期によって500mlから1Lのドリンクと、1日魚を生かしておくための ウレタンメッシュのスカリだけですから、ハードクーラーと言っても総重量で6Kg前後ですので 渡礁の際はアシストが必ず誰かいますので、さほど重くなく持っても案外軽く感じます。 それとハードクーラーは万が一の転落時などの浮力材としても活用できます。 こちらでは足を滑らせたり、波にさらわれた仲間にクーラーを投げて渡船にすぐ連絡したりして 助かった事例がいくつもあります。 20Lのクーラーでも横長タイプだと40cmオーバーのグレもまっすぐ入りますし、持って帰る 量を考えれば20Lで十分で(40cmオーバーで5、6枚 35cm前後の中型なら10枚ちょっと これだけ持って帰れば十分ですのでそれ以上は最後に選んでリリース)ダイワのライトトランク20Lの 愛用者は結構多いですね。 効率の良い軽量のクーラーと20Lから25Lぐらいのタックルバッグ、ロッドケースとバッカン これぐらいが道具もたくさん入り、簡素でベストな荷物だと思いますが。 磯クールでタックルと魚を入れるつもりなら水分や汚れ、湿気などめちゃくちゃ使いにくいと思いますよ。 それに毎回帰ってからすべての荷物を出して洗わないといけないですから相当面倒になりますね。 クーラーにタックルを入れるのも同じですね。結果的にクーラーがでかく重くなりますからね。

yo-osa221
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は瀬戸内ですが、地域が違うと荷物の内容も異なりますね。 エサの量が多いし、気合いも入ってるし、仕方ないのでしょうか。

回答No.1

磯クール使用者です。磯へは竿ケース・磯クール・ライブウェルの3つを持って行きます。磯クール36Lに道具用バッグ、食料・ドリンク、氷、予備サシエなどを入れます。エサバッカン・水バケツはライブウェルに入れていくと肩に掛けれるので持ち運びは楽です。 因みに磯クールの内フタに道具入れが付いていつヤツがありますが、季節により長時間氷を入れてると、温度差で予備リール内・ハリス類などに結露で水滴が付いてよくない・・・といううわさを聞いてますので、私はキャンプ用の10L~15Lの簡易クーラーを道具入れにして現地で外に出しています。釣れた魚が多い場合この道具バックはエサバッカンorライブウェル内に入れて持って帰ってきます。 36Lの内容量ですが青物やマダイは80cmくらいまでなら曲げれば何とかOK。40cm級グレなら30枚くらいは大丈夫です。ちなみに保冷力ですが徐々に気温が高くなるこの時期でも氷(市販3キロ)朝~夕方でも半分以上残っています。流石に夏ごろになると無理ですけど… ハードクーラーは梅雨~夏場、ライブウェルでは魚が長持ちしない時に使います。場所により30L~50L(やや重たいですが時期限定だし渡船だと誰か手伝ってくれるので問題なし)でエサバッカン・と多い目の氷が入るものです。 この装備で日本全国日帰りの磯ならどこでも困っていません。それと磯クールやクーラーは家で臭いが気になる場合があるのですが、光触媒加工が今の所最適です。

yo-osa221
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そういう使用法があるんですね。 サイズは45だと大きすぎるので、36かなぁと思っていたのでたいへん参考になりました。

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