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相変わらず不祥事・醜聞・謝罪ばかりの相撲協会・・・
いつになったら、心から楽しめる明るい話題に溢れた大相撲が観られるのでしょうか・・・ ~質問~ ◇それは、何場所から・切っ掛けは? ◇そして、復活再開後、最初の優勝力士は誰でしょうか? ◇魁皇は、その時に現役or引退、どこまで記録を更新出来るでしょうか? <土俵・真剣勝負で周囲の気遣いは余計だ、大関の相撲&成績が取れないなら、引き際にもガチンコの美学を望む>
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あのさ、100キロ以上の力士が、常に、ガチで、勝負したら、身がもつわけ無いじゃん。 人情相撲があっても、それは、昔からの風習なのだから、 今回、警察と、文部科学省が、目をつけたのは、自分たちが天下り先を確保したいから 大騒ぎしたのでしょう。役人達は、そのために、大騒ぎして、何の取引をしたかしらないが、 20数人の処分をだした、それで、役人が入らないなら、相撲界を守れたのかもしれません。 もし、それでも、元役人が理事に入るようでは、相撲界も、おしまいだと思います。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >あのさ、100キロ以上の力士が、常に、ガチで、勝負したら、身がもつわけ無いじゃん。 人情相撲があっても、それは、昔からの風習なのだから・・・ ↓ この惨状・止まらぬ下血(飲酒での尾上親方の処分、講談社からの損害賠償訴訟他)いつまでも~ 仰る事は分からない訳ではないが、悲しく情けなく空しい、それって「本末転倒」「盗人にも三分の理」「低き所に水溜まる」では・・・ 難しく厳しいから心身の修練・鍛錬を限界まで行い、その結果の様式美・成績・取り組みを尊敬と称賛に値するとして来たのでは・・・ そこに、無理や無謀や矛盾が有るのなら、年3場所でも2場所でも良い、また公傷制度や部屋制度・部屋別取り組み・年寄り株や親方&部屋のリストラ・幕下以下の力士への給与支給etcの改革・信賞必罰の厳格化と透明性も必要不可欠だと思います。 例えスッキリ・スリム・シンプルとなっても、真剣勝負の白熱の対戦・疑惑の無い取り組みを出来るだけ早く視聴したい、一日も早い大相撲の復活復興が待たれる。
補足
関連記事:複雑な思いで、記事を見ています<無料に異状人気> これって タダだから人気なのか? 観たい人が多く、相撲界の浄化再出発を待っていると言う事なのか? http://news.nifty.com/cs/sports/fightdetail/fuji-zak20110427017/1.htm