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精神科に行きましたが薬が怖くて飲めません。
先日精神科に初診で行き、トレドミンという薬を一週間一日50mg、その後二週間は一日100mgを飲んでくださいと言われました。 今までは生理痛がひどいため一ヶ月に一度だけロキソニンというお腹の痛みを抑えるための薬を飲んでいます。 もちろん生理痛がない月は飲みません。 私自身薬を毎日飲むのが怖くてなりません。 ひどい風邪もここ3、4年はひいたことがないため三日以上継続して薬を飲んだことがありません。 飲むことによって自分がどうなってしまうのか怖くてまだ手をつけられません。 医者がトレドミンを処方するという話になった時、飲むのが嫌だったのと、この医者を信用していいのか迷いがあったので考えながら無言で俯いたら、「病院ってところは薬で治すところだから。だから治したくて来たんでしょ?」と、言われ薬をもらいました。 初診でまだはっきりと鬱状態と診断もされてません。 病院に行く前、色々と他の病院も探しましたが一ヶ月待ち等の病院が多く、すぐにでも行きたかったので予約制度がなく、評判もよかった病院に行きました。 病院を探していた時に色々見たんですが、初診は1時間~2時間です。と書いてあった病院がほとんどでした。が、かかった病院は待ち時間1時間で初診15分終了で三週間後また来てくださいと言われ薬が出ました。 信用出来ないと思ったら他の病院に変えた方がいいんでしょうか? また薬を飲まないで少しずつカウンセリング等で鬱?を治してはいけないでしょうか…。 回答よろしくお願いします。
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- hdgehegege
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他科とは異なり、精神科での診察の為の情報の9割以上は患者本人や家族の話(話し方や態度も含む)になります。そのために、診察料の区分にもどの科にもある「初・再診料」という診察料とは別に精神科独特の「精神科専門療法」という区分があります。これが精神科医が患者の精神状態を診察するために患者と話すことに対する費用であり、他の科の問診とは別に扱われます。 投薬治療とカウンセリングが治療の中心となり、向精神薬は作用も副作用も個人差が非常に大きいので、副作用の度合いを調べる為に血液検査や尿検査は行いますが、これは病気の診断の為ではなく、あくまでも薬の身体に与える影響を見ることが主目的です。 なお、精神科の専門病院では投薬治療を行う医師と、カウンセリング治療を行うカウンセラーとはそれぞれ専門職種として独立している(もちろん患者に関するデータは共有してチームとして治療に当たります。)ことが多いですが、総合病院の精神科や、小さな精神科クリニック等では医師がカウンセリングも行う場合も有りますので、これは病院の体制によります。 話以外の情報として、まず一般的に行われるのは各種の心理テスト系のテストです。昔から有名なロールシャッハテスト、知能テスト、短文を50くらい書くテスト、認知症のテストなど、何種類かのテストがあります。 原因が脳の活動状況にあることも多いので、脳そのものの検査を行うこともあります。脳波、CTスキャン、MRI撮影、脳内血流検査などです。http://www.youtube.com/watch?v=3TWHy-ypw9k また、精神症状が内科的障害に起因していることが疑われる場合には、内科的な検査を行ったり、総合病院であれば内科や神経内科を同時受診することもあります。このような他科受診は患者の症状次第ですので、患者によって様々です。
- o-yuki-o
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薬自体を飲むのに抵抗があるように感じました。 飲むか飲まないかを決めるのは、自分自身です。飲まなくてもいいと思います。 私も薬自体が好きではなくて、出来るだけ飲まないようにしています。 カウンセリングしてもらえるところを探してみてはいかがでしょうか? 電話やメールでできるところもあるみたいですね。 https://www.peacemind.com/online_top.php https://www.peacemind.com/tel_top.php https://www.dear-ly.net/pc/index.php?module=pc_guest_top&action=ServicePlan& こういうところでも、相談してみていいと思います。
鬱って「鬱であること」が新たにストレスの原因で症状を悪化させるから、抗うつ剤でまずは症状を止めてみようってのはへんな考えではないでしょう。一時的な抑鬱だったらそれで治るんだし。 あと、場合によってはカウンセリングってかなりしんどいですよ。他人に自分の一番認めたくないところを話すわけだし、トラウマ掘り返すわけだし。鬱ひどかったらカウンセリングだけでかなり気力を消耗しますよ。 今の薬は安全性高いから、かりに処方されている量を一気に飲んでも死ぬようなことはないし、発ガン性なども「肉の焦げ」なんかより低いですよ。 ま、医師が合わなければ換えれば良いだけなんですが、一人一時間掛けていたら一日で八人しか診られないから、ゆっくりカウンセリングするところはだいたいずっと先まで予約埋まってますよ。
ちょいと、ANo.7さん、嘘はいかんで。嘘は。 >化学薬剤などとんでもない話 >麻薬患者の中には、癌にかかった >化学薬剤の原料は、麻薬の原料 >実際に、東京都文京区「お茶の水クリニック」という自然食治療で世界的に有名なクリニック >精神科の薬で、癌になった >クリニックで癌と一緒に精神病を完治・・・ 嘘ばかり言うて、騙したらいかんで。 >行かれませんか?そんなに頻繁に行かなくてもいい 誘うんでないわ。 主さん、騙されたらあかんよ。
- 500歳の旅人(@tokusyubutai2)
- ベストアンサー率27% (12/44)
そうです。化学薬剤などとんでもない話です。麻薬患者の中には、癌にかかったという方もおられます。化学薬剤の原料は、麻薬の原料です。実際に、東京都文京区「お茶の水クリニック」という自然食治療で世界的に有名なクリニックがあり、ここに、精神科の薬で、癌になったという方がおられました。(しかし、この方、クリニックで癌と一緒に精神病を完治)・・・行かれませんか?そんなに頻繁に行かなくてもいいと思います。・・・・私も統合失調症でした。・・・・病気には、最近はやりの岩盤浴・温泉・鍼灸・整体(頭蓋骨調整が出来るところ)・低周波治療器をこめかみや肝臓に充てても気持ちがいいです。・音楽療法・園芸t療法・気功もいいですよ。
- 197658
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貴方のような患者を医者がさじを投げるといいます。 病院を変えるのはしばらく通っても効果があらわれない場合です。 まぁ貴方の考えならどこの病院へいっても同じ、ドクターショッピングに なるのがおちです。
こんにちは。 私が最初はうつ病との診断が出て、当時新薬だったトレドミン25mgを 2錠ずつ毎食後に出されました。 ですから150mgになりますが、だんだんと利いてくるのが、 日にちはかかるし、副作用も若干あったのですが、わかってきました。 精神科の薬の中では、わりと安心して飲める薬のほうだと思います。 精神科の薬はたくさんあります。いきなり初診できた患者さんに どの薬が良く利いて、かつ副作用も少ないか、なんて 神様でないとわかりません。 ですから、今の先生は、うつ病の薬の代表格であるトレドミンを まずもって、出されたと思います。 経過を見て、別の薬にするか、追加するか、先生は すでに作戦を立てていると思います。 効果が薄ければ、うつ病の薬はいくらでもありますので、 変えてくれるはずです。 私がそうでしたから。 実は統合失調症だったので。 安心して飲んでいい薬と思いますよ。 それと、ロキソニンはおなかの薬でなく、 全身のどこかに痛みがあるときに使う薬です。
- meg68k
- ベストアンサー率33% (1133/3386)
おはようございます、素人です。 トレドミンっと。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179040.html 精神科の治療はカウンセラーと薬しかないのです。患部が無いので ので当然ですが(頭の内部だと言えるかも知れないけど、危険をお かして外科手術しても治せるのかは微妙に感じるのですが) >信用出来ないと思ったら他の病院に変えた方がいいんでしょうか? すぐ変えるべきだと思いますが、その判断に間違いはないかきちんと 考えた方が良いと思います。通える範囲の病院は限りありますし、初 診が続けば無駄にお金を使う事になります。 >また薬を飲まないで少しずつカウンセリング等で鬱?を治してはいけ >ないでしょうか…。 いけないとは思いません。嫌な薬は飲まなくても良いのです。 しかしほとんどの人は薬に頼らないとやっていけない状況なのです。 カウンセラーというのは一般常識上の相談です。相談で治せる範囲と いうのは限りがあると思うのです。細かな仕事上の問題や恋愛、人間 関係の相談しても先生がわからない事もあるのです。 そしてただでさえ精神病は治りにくいのです。効果を下げて患者にと ってどんなメリットがあるのでしょう。 今の不安感も薬を飲めば改善するかもしれませんよ?。 当然、嫌なら飲まなくても良いのです。ただいつまでも不安に思って いて耐えられるならば(悪い方向に進む場合もあると思います)、と いう話です。
- Lilyrosa
- ベストアンサー率57% (65/113)
まず >信用出来ないと思ったら他の病院に変えた方がいいんでしょうか? これですが、変えてみていいと思いますよ。 というのはまず1つに医師と患者の相性があるという事。 それと、私がいくつか病院を変えてみて思った事は精神科や心療内科がどういうものかを知る事ができた事。 あとは、医師にも色んな医師がいるという事でした。 医師も人間ですから相性があるんですよね。 特に精神的なものの話をするわけですから、普通の内科や外科等とは違って特に相性は大切だと思います。 信用できない気がする・・・と思ったら病院を変えてみて色んな先生を見てみると、どういう医師が自分に合っているのか少しずつ見えてくるかもしれませんよ。 それで例えば過去に行ってみたあの病院の先生が一番よかったな~と思ったならまたそこに戻ればいいわけですし。 そして、薬を飲まないで少しずつカウンセリングで治していく事についてですが、思考は必ずしもものの考え方からくるものだけではないので薬は効果があるんですよ。 人間の感情は脳の働きにも左右されますので、脳内物質が上手く行き交う事ができないと落ち込んだり不安になったりしてしまうんです。 そういったところを薬で助けてあげるという事なんですよ。 薬を飲む事が恐いという事も病院の先生に伝えてみるといいと思いますよ。恐いのであれば弱めの薬から試しに飲んでみるという方法もありますし。 実際に精神科に通院している患者さんは投薬治療をしている方はかなりいますし(通院者のほとんどがたぶん投薬治療していると思いますよ)、投薬治療している方達はみんな毎日薬を飲んでいます。 メンタルの薬って毎日飲まないと意味がないですから。 それは「不足している脳内物質を補助してあげる為」だと思うといいですよ。 メンタルの病気は脳の栄養不足みたいなもんです。 >初診でまだはっきりと鬱状態と診断もされてません。 そんなもんですよ。 私は半年通院しているけど自分が何の病気か診断されていませんから。笑 私の医師は「何の病気かはあまり考えなくていいんですよ。あなたが薬を飲んで少しでも楽になれればそれでいいんですよ。」と言いました。 そんな感じで自分の病名を聞かずに通院している方も多いと思いますよ。 あとは、どうしても薬が嫌であれば漢方等もあります。 薬よりは安心して飲む事ができるかもしれません。 ただ効果は漢方を処方をされた事がない私はわかりませんが、実際に精神科等では漢方処方で治療にあたる事も普通にありますし。まぁ主流は薬だと思いますけどね。 カウンセリングを受けながら薬も飲んでみたらいいのにな~と思ったんですが、そんなに嫌ですか??私は毎日薬を飲んでそろそろ半年ですが全く恐いものではないですよ。
- wr_limited2004
- ベストアンサー率21% (271/1265)
薬を飲まず鬱状態から解放されることはありません。 自分をうつ病と認め、薬の導入を受け入れてください。 薬はもちろんですが、信頼できる医師にかかりましょう。 自分自身が信用できないと判断されるなら、他の病院を受診されるのも結構です。 自分が信じた医師と一緒に治療することがベストです。
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