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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライブ演出での放水による弊害)
ライブ演出における放水の悪影響とは?
このQ&Aのポイント
- ライブ演出での放水による弊害について疑問があります。特に楽器や機材に与える影響が気になります。
- 放水された水が楽器や機材に与える影響について調べてみました。ギターやベースなどは濡れても壊れることはありませんが、慎重な取り扱いが必要です。
- ドラムセットやキーボードは水を避けるようにセッティングされています。機材には防水対策がされており、濡れることでの影響は少ないです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちはー。 まだ楽器からアンプやスピーカーに有線コードで接続していた時代には 感電や漏電の恐れがあったので、雨や水は野外ライブには天敵でしたが、 現代では特にギターやベースに関してはワイヤレス送信なので、心配は 少なくなってます。 PA関係は防水処置(完全ではない)がある程度されていますが、楽器自体にはまだまだ難しいので、多かれ少なかれ悪影響はあります。 おっしゃておられるドラムやキーボードはもちろん水の侵入は大敵ですし、ギターなどに関してもトラブルの可能性は高いですねー。 ユーミンさんのバックミュージシャンがどのような楽器を使用されている のかはわかりませんが、最初からの演出であるならば、メイン使用のもの でなく、壊れてもいいサブを使用してるかもしれません。 例えは違うかもしれませんが、ロック系のギタリストでは演出で叩き割ったりする「もの」とメイン演奏用の「もの」とはっきり使い分けている人も多いです(^^)
お礼
ありがとうございます。 ワイヤレスは感電する可能性が少ないのですね? なるほどです。 確かに演出用とメイン用、っていう使い分けはありそうですよね。