• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライブ演出での放水による弊害)

ライブ演出における放水の悪影響とは?

このQ&Aのポイント
  • ライブ演出での放水による弊害について疑問があります。特に楽器や機材に与える影響が気になります。
  • 放水された水が楽器や機材に与える影響について調べてみました。ギターやベースなどは濡れても壊れることはありませんが、慎重な取り扱いが必要です。
  • ドラムセットやキーボードは水を避けるようにセッティングされています。機材には防水対策がされており、濡れることでの影響は少ないです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kokoichi
  • ベストアンサー率22% (70/306)
回答No.1

こんにちはー。 まだ楽器からアンプやスピーカーに有線コードで接続していた時代には 感電や漏電の恐れがあったので、雨や水は野外ライブには天敵でしたが、 現代では特にギターやベースに関してはワイヤレス送信なので、心配は 少なくなってます。 PA関係は防水処置(完全ではない)がある程度されていますが、楽器自体にはまだまだ難しいので、多かれ少なかれ悪影響はあります。 おっしゃておられるドラムやキーボードはもちろん水の侵入は大敵ですし、ギターなどに関してもトラブルの可能性は高いですねー。 ユーミンさんのバックミュージシャンがどのような楽器を使用されている のかはわかりませんが、最初からの演出であるならば、メイン使用のもの でなく、壊れてもいいサブを使用してるかもしれません。 例えは違うかもしれませんが、ロック系のギタリストでは演出で叩き割ったりする「もの」とメイン演奏用の「もの」とはっきり使い分けている人も多いです(^^)

Youyou
質問者

お礼

ありがとうございます。 ワイヤレスは感電する可能性が少ないのですね? なるほどです。 確かに演出用とメイン用、っていう使い分けはありそうですよね。