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祖父母に対する後悔だらけ
ニートで、いい歳してお小遣い貰ったり、 自分勝手で、裏切るようなことばかりしていて、ろくな孫ではなかった。 もう、みんな居ません。 思い出すと悲しいので思い出さないようにしている卑怯者です。 でも、時折に後悔はどーんとくる。 後悔しても、謝っても、泣いても喚いても、取り返しが付かないことを思い知りました。 今、四方八方、微塵の光もない真っ暗な闇の中を歩いているような心地です。 上手く言えませんが漠然として、とてつもなく大きな恐怖に飲み込まれていきそうです。どうしよう。
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いまできることで 恩返ししてみませんか。 たとえば、墓所の掃除や、 お爺ちゃま お婆ちゃま との思い出のすべてを 文章に書いて、清書して世界に1冊しかない本を作成して お墓に行って、朗読して聞かせてあげるのなどもいいですね。 就寝の前に、 お爺ちゃま お婆ちゃまに それぞれ100回<○○さま、ありがとうございました>と 感謝を言葉を捧げてから入眠することを習慣にすることで すべての人間関係が好転します。不思議なことですが、 私の体験では、1週間くらいで、周りの環境や 状況が変わってきましたね。 「ありがとうございます」 「ありがとうございました」 は言い慣れてないと発音し難い言葉なので、習慣化したことで 日々の、あらゆるシーンで、より多く「ありがとうございます」が でるようになり、その結果、環境に変化があったのではないかと おもっております。 ダメ元で、就寝時の感謝の儀式を 3ヵ月ほどつづけてみませんか。3ヵ月が無理なら 3ヵ週刊はどうでしょうか。 お爺ちゃま お婆ちゃまの 笑顔の肖像画を描くのもいいですよ。 笑顔の肖像画に感謝の言葉を捧げるのは 更に、いいかもしれませんよ。 やってみてください。