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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仮死状態のエビが復活?)
仮死状態のエビが復活?驚きのエピソード
このQ&Aのポイント
- 水産系の大学生が水槽でミナミヌマエビを飼育していたところ、朝になってぐったりしているエビを発見。
- エビを取り除こうとしたが、ピクッと動いたため別の容器に移動。しかし、ひっくり返ったまま動かず、死にかけているように見えた。
- しかし、7時間ほど放置してみると、エビは元気になっていた。低温での仮死状態は知られているが、この場合は他の要因でも起こるのか疑問。水合わせや環境についても考える必要がある。
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質問者が選んだベストアンサー
ミナミはストレスでの衰弱した訳であるから条件を変化させたので復活をした。これを基に水質試験に於ける個体として利用が可能となる。 また同様な条件でヤマトに行うと大半は死滅し、ヤマトは随時水流があり浄化しないと育たない事が証明できる。
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- tetu758
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回答No.2
ミナミの場合は水質がストレスの要因の一位、二位が水温、三位が水流、四位が他種との混泳と続く。若い個体はこれが該当するが、老いた個体は丈夫であり、老衰が多く見受けれる。 水温は22度以上で脱卵が見受けられ、ばっ気があると水流ができて体力を消耗する。アルカリ、酸には敏感に反応し、混泳は食害覚悟でなけれ入れるな。
質問者
お礼
重ねてのご回答ありがとうございます。 復活したエビは、買ってきたエビの中ではかなり大きい方なのでそれほど若くはないでしょうが、 今もそれなりに元気なので老衰というのはなさそうです。 考えられる要因としては、水質>混泳>水温 といった感じでしょうか。 (エアレーションをしてないので、水流は考えにくいです) 今のところ同じ容器に入れていたエビは大丈夫のようです。(といっても2匹だけですが) が、どうも動きが鈍いので、やはり水質が良くないのかもしれません。 とりあえずは全体が落ち着くまで隔離を続けていこうと思います。
お礼
そのストレス要因としては何が考えられますか? 隔離前より隔離後の方がストレスが少ない理由が、あまり思い浮かばないのです。 もしかすると、放っておいても時間と共に回復する症状だったのかもしれませんが。 調べてみたところ、確かにミナミヌマエビは水質調査の指標動物のようですね。 ヤマトヌマエビには水流が必要だというのは初めて知りました。 ご回答ありがとうございます。