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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「異常に巨大な天変地変」)
「異常に巨大な天変地変」- 政府の法解釈と事故の問題
このQ&Aのポイント
- 原子力賠償法では「異常に巨大な天災地変による事故の場合は免責される」と規定されていますが、その定義は一般的には日本の歴史上余り例の見られない大地震、大噴火、大風水災等を指しています。
- 関東大震災を相当程度(約3倍以上)上回る規模の事故を「異常に巨大な天変地変」として扱うとされています。
- しかし、今回の事故は関東大震災の規模を約30倍上回るM9.0の地震で発生しており、明らかに「異常に巨大な天変地変」に該当していると言えます。しかし政府はこの事故を「異常に巨大な天変地変にはあたらない」と主張しており、その理論と法解釈に疑問があります。
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noname#155097
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- takechan5757
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noname#131480
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noname#204885
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- takechan5757
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noname#204885
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noname#152422
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- tarepanda009
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回答No.2
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お礼
だとしたら恐ろしいことですね・・・ 世論として存在することは問題無いですが、 国家がそれをやったら政府はやりたい放題出来てしまいます。 つい最近にはネット規制法が可決されたばかりですが、 これも「ウイルス作成の取り締まりが目的」と言っているものの、 条文の解釈を変えていくらでも検閲、情報操作、取り締まりが可能ということになります。