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原子力保安院と保安委員との違いは?
保安院と保安委員との違いが理解できません 1:記者会見での原発状況に付いてもコメントが異なる場合が有ります。 なでかな~・なんでかな~ 2米国の放射能対策装備と日本の装備は違うのか?又、日本は科学先進国なのでしょう?何故米国を頼みの綱とするのですか? 以上愚問ですが愚者の質問にお答えお待ちしています。よろしく
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>原子力保安院と保安委員との違いは? こちらをご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=UiJxp3MmWDw 日本の原発の危険性は、その操作が簡単すぎてボタン一つで動かせる所にあると、評論家の内橋克人氏が今週の日曜討論で話していました。米国を頼りにするのは、1と2号機がGE製であるところからではないですか。 武田邦彦先生と小出裕章先生の意見は信頼できますが、東大や東工大肩書きの先生たちは御用学者が多いように見受けられます。東大には年間何億もの研究費が東電から下りているそうです。 また、中には、「低放射能は身体に良い」などと、本当に馬鹿げたことを言っている東大の医学博士(この人は御用学者かは確認できていません。)も居ます。 下のビデオをご覧になってみてください。原発の危険性と、今まで私達が国や電力会社から「原発伝説」を洗脳されていたかよくわかります。 http://www.youtube.com/watch?v=kgaEsEOBYqY http://www.youtube.com/watch?v=4gFxKiOGSDk&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=C1lZ96QTFSI http://www.youtube.com/watch?v=DHblqE6vGeI
お礼
ご回答有難う御座います。 私、思うに、原発そのものはは危険ではない! 要は原発施設が大震災に耐えられなかった程脆弱だった事だと思います。 かねてから危険性を指摘されていたにも関わらず政府・企業が過剰投資と見た為でしょう。