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山口組三代目・田岡組長の言葉について教えてください
山口組の三代目・田岡組長さんの言葉だったと記憶しているのですが、 「人生を過った人間、アウトローな人間を再び社会(国)が受け入れられるなら、私はいつでも組を解散する。 社会が受け入れられないから、彼らは再び犯罪を犯す。それを統制するために組を組織している」 曖昧な記憶ですが、このようなことを仰ってらした方がいたと思うのですが、具体的な情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非とも御教示賜れたら幸いです。 宜しくお願いいたします。
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- ginchan8
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日本では未だに本人の背後関係を重要視します。私はある日無理矢理両親に会社を辞めさせられその後亡くなってくれたおかげで就職も住む場所も失いホームレスになりそうになりました。保証人がいないと働けないのが日本です。大卒ですが入るかと誘われました。断りました。今の時代行政が立ち回ってくれますが何もない時代任侠の世界しか受け入れてくれません。
- wolddw
- ベストアンサー率0% (0/1)
人間は収入を得て自分と家族を養わなければなりません 一般の前科のない人はサラリーマンや自営業等でまともに食べていけます。 懲役刑以上を食らって出所した人物は通常の会社では雇用されません。 また、特殊な技術を持っていないと自営業での独立は無理です。 でも、食べていくためにお金はいります。 お金をまともに儲ける方法を持たない人が金欲しさに感情的な行動に移ったら・・ 日本の治安は極端に悪化します。 これらの人に収入の方法を教え なんとか感情的行動に走らないようにしているのが ある意味 任侠組織ではないでしょうか? 年配の方なら覚えていらっしゃると思いますが、空襲で焼け野原になった神戸の街 戦勝国になった在日韓国朝鮮人等がやりたいほうだい暴れていた闇市の治安を回復させたのも 神戸市でもなく兵庫県警でもなく神戸に総本部を置く任侠団体でした。 ですからこの団体のトップの葬儀には、その当時の治安回復に世話になった多くの一般著名人が 弔問に訪問したそうです。