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両股関節変形症(二次性)
介護職です。半年前から左足に苦痛を感じていました。日に日に夜間痛や静止時の痛みも出るようになり1月末にしばらく歩けなくなり、整形外科に受診しました。痛いのは、左足なのにレントゲンとMRIの結果、右足もだそうです。進行期とのことで、出来るだけ手術を伸ばしたいと思い、保存療法を選びました。退職を決め3ヶ月傷病手当を申請して休業しています。安静ののちだいぶん痛みは落ち着いています。まだ痛みはありますが、家事をやわやわ出来ています。迷いましたが、身体を思い今月末で退職します。社会保険の内にと思い市内の総合病院の整形外科に受診してみました。レントゲンの結果は同じで痛みのない右の方が進行しているとのことです。先生は「介護の仕事もできますよ。そりゃあ、座り仕事のほうがいいけど、この病院でも、もっとひどい酷い人でも働いていますよ。3ヶ月も傷病手当で休むなんて・・・」と言われショックで落ち込んでいます。痛くなるのがわかっているのに、仕事をしろと言うことなのでしょうか?私には、納得のいかない言語だったのですが・・・
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- yasuto07
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回答No.1
先生は介護の職業病であろうといっているのです。いたくも、現実に働いている人がいるよと事実をのべただけで、あなたが、仕事を続けようがやめようが、気にはしないと思います。ただ、現実的に考えて、いま、勤めていて、仕事があるなら、無理して、やめなくても、良いのでは、と、提案したのだと思います。 貴方の人生です。続けるもやめるも、自由です。 ただ、次の仕事にうつっても、すわり仕事になっても、きっと、同じような痛みは続くのでは、と、 医師は想像したのだと思います。
お礼
温かい回答有難うございます。とても歯がゆい気持ちでいましたが、この回答を何度も何度も読んでいると、納得する気持ちでいます。でもこの医師は、自分の奥様や子供がもしこの病状だったら、同じことを言われるのでしょうか?とも思います。私には今、大学に行っている子供がいるので働かなくてはいけない時なのですが、やっぱり自分の身体が一番大事と思い決めました。今年誕生日がきたら50歳になります。再就職も半分あきらめています。座り仕事をしていても、家事をしていても、いつかは痛みに耐えられず手術となる日がくることでしょう。でも1年でも2年でもできれば10年進行を抑えたい気持ちでいるのです。