いい歳をして・・

質問

４０歳の未亡人です。
　今年に入って８歳年下の自動車学校のバイク指導員（既婚者）を好きになりました。担当ではなかったのですが、勇気を出してバイクのことについて相談したら、その指導員のブログのことを教えてもらい、その後、個人のメアドを教えてもらいました。
　それ以降、ほぼ毎日メールをやりとりし、何回か練習などでお会いしましたが、先日急に「スタイルが良くきれいだ」っていうメールをもらいました（私は十人並みの容姿で、そんなこと生まれて初めて言われびっくりしました）。恋愛感情を示すようなことは何もないのですが、最近はよく私のことを気づかってくれるメール内容になり、「○日は会えませんか？」というお誘いのメールももらうようになりました。未亡人だということはまだ言っていませんが、メールではお互いに子供のこともよく話題にします。
　私はその指導員のメールの内容に一喜一憂し、その指導員のことを日に日に好きになり、とても苦しいです。彼にとってはただの息抜きなのだろうとわかってはいますが・・・もちろん、相手が既婚者だってことも十分わかっています・・・
　この状況から、彼の気持ちについて、男の人の本音の意見を聞かせていただけると助かります。
　いい歳をして、ばかみたいな相談で本当にすみません・・
　今の私には冷静な判断ができないので・・ご意見をお願いいたします。

回答No.4

blazin · ベストアンサー

彼にとっては。
貴方に「一喜」してもらう事は嬉しくても。
「一憂」される事までは望んでいないんじゃない？
縁あって、貴方とは繋がりが生まれた。
お互いに子供の事も話せるリラックスした繋がりなんだと思う。
その繋がりを「楽しむ」気持ちが。
貴方にとって優しい風となって届いていけば良いなと。
彼はその位のシンプルな気持ちなんだと思う。
未亡人である事は伝えていなくても。
何処か物憂げだったり、心の隙間があるのは感じているのかもしれない。
だからこそ、単調な縁で無くて。
お互いに息抜きになる、日々の潤滑になる交流が出来ればと。
それは貴方が表現する所の「ただの～」という感覚ではない。
もっと優しい気持ちなんだと思うよ。
ただ、貴方にとっては。
そういう優しい気持ちを受け止められる自分自身が新鮮で、
尚且つそういう対象を感じる事もまた新鮮なんだよね。
それ故に。
彼が既婚でも、恋愛的な向き合い方ではなくても。
なんとなくドキドキした気持ちが抑えられなくなると。
今の貴方なんだと思う。
それはそれで貴方の真実で、貴方の感覚。
全然良い悪いじゃない。
ただ、掘り下げても何も出てこない。
それは「冷静」な貴方ならわかるんだよ。
判断以前にね。
彼との繋がりを経て。
貴方の中に、まだまだドキドキする部分が自然発動する感覚を思い出せた。
それだけで大きな意味があるんじゃない？
老け込むのも早いし、未亡人という言葉を背負うのも早い。
彼を通じて自分を確認出来た事。
それが何よりの彼との出会いの意味なんだと思う。
貴方にとってバイクがどういう意味を持っているのか分からないけど。
これから少しずつ貴方自身の世界を広げていけば。
当然出会いも増えてくる。
その中には。
お互いに気持ち良く求め合える関係も出てくるんだと思う。
そういう自分自身と、これからの展開にちょっとだけ期待しつつも。
貴方なりに「今」という足元を大切に。
積み重ねを大切に。
お子さんと共に、
貴方は丁寧に生きていけば良いんだと思うよ☆

お礼

ありがとうございます。何度読み返しても涙があふれます。
　おっしゃるとおりだと思います。
　夫が亡くなり、子供を抱え、これまで一生懸命頑張ってきて、今、ふっと何かにすがりたい気持ちになっている部分もあるのだと思います。
　冷静になって、毎日をこれまでどおり大切に生きていきます。
　本当にありがとうございました。

回答No.3

noname#130606

なんとしても、関わりを断つべきです。

独身の色男を探してください。

彼のメアドも連絡先も消すべきです。

彼には近づかないように。

他の独身色男とお幸せに。

お礼

客観的にみると、やはりそうなんですね。
　本当にありがとうございます。

回答No.2

9696kei

やりたいだけでは。

体だけの都合のいい女

お礼

本音のご意見、ありがとうございます。冷静になりますね。

回答No.1

pupPeTeer119

お相手の方は不倫を考えているのだと思います。

質問者さんのお亡くなりになった旦那さんが別の女性と関係を持ったらどう思いますか？

相手の方の奥さんは質問者さんの行動次第で、先ほど質問者さんが感じた感情の何倍もの苦痛を味わう事になるでしょう。

お礼

回答、ありがとうございました。不倫なんて一生縁のないことと思ってました。
　自重します。