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子どもの頃、粉薬を服用する時「オブラート」に包んで
いましたか? あ…、質問タイトルが途中で切れちゃったです… 失礼しました。 ・子どもの頃、粉薬を服用する時「オブラート」に包んでいましたか? ・「オブラート」無しでも粉薬を飲めるようになったのは何歳くらいでした? ・苦い粉薬を飲む時に「オブラート」以外で何か素晴らしい工夫をしていましたか? いろいろ教えて頂けませんか? どうぞよろしくお願いします。
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よく風邪をひく子供でしたので、薬は身近な存在でした・・・ いかにも「甘いですよ~これは薬じゃないですよ~」と騙そうとしているようなシロップを服用できなかったわたしは、ずっと粉薬を処方されていました。 親がオブラートに包んでくれましたが、器官に引っかかり、やっとの思いで食べたおかゆを全て戻してしまいました(汚くてすみません)・・・その時の父親の「どうしよう」って感じの表情を、何故か憶えています。 なので、小学校に入る前から粉薬はそのままのんでいました。 ぬるめの水をただ飲むだけで、工夫も何もしませんでしたが・・・下手に何かで味をごまかしても吐き気が増すだけなので、諦めていました。でも、それからしばらく後に好きだった「みつ豆の缶詰」を食べて、気を取り直す・・・という感じでした。
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- kurukuru
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大人ですけど、今でも粉薬が苦手でオブラートに包んで飲んでます。 いや、飲んでました。かな。 毎食後苦い漢方薬を飲まなければならなくなって、 最初の頃は一々オブラートに包んでいましたが、 量が多いのと面倒くさいので今はそのまま飲むようになりました。 最初に水を口に含んで上を向き、その水に入れる感じで できるだけ口の周りや舌につかないように薬を入れ、 更にもう一度多量の水と共に流しいれるやり方です。 粉末薬には一向に馴れませんけど、だいぶマシになりました。 オブラートを使った簡単な飲み方は、昔「伊藤家の食卓」というテレビでやってた 方法を試して以来ずっとその方法で飲んでました。 少し水を入れた小皿にオブラートを敷き、その上に粉薬をのせて 爪楊枝で水で柔らかくなったオブラートの端をそれぞれ持ち上げて薬を包み、 完全に薬が包まれた状態になったところで、 水ごと飲み込むという方法です。
お礼
わぁ! 回答者様は、今でもオブラートに包んで飲んでいる(いた?)のですか~?! 漢方薬は、粉薬の苦さに加えて独特のニオイもありますよね…。 >最初に水を口に含んで上を向き、その水に入れる感じで >できるだけ口の周りや舌につかないように薬を入れ、 >更にもう一度多量の水と共に流しいれるやり方です。 おぉぉ! 口の中で水のカプセルを作っている感じですね。 ヘマをすると口の中、まんべんなく苦味が行き届いちゃいそう…。 このテクをマスターするには時間がかかりそうです。 「伊藤家の食卓」の方法は凄いですね~(^^)v 中華料理の小籠包(ショーロンポー)を思い出しちゃいました! この方法だと、オブラートが喉にひっついちゃうこともないし安全だと思いました。 外出の際には、小皿と爪楊枝を持ち歩かなきゃならないのが気になりますが、 自宅にいる時にはいい方法だと感心しました~(^^ゞ 回答を頂き、ありがとうございました。
オブラート使いました。舌にくっついちゃうんですよね。 何歳からかはっきりしませんが、小学校高学年かな。 苦くても取りあえず飲んで、後に甘い物を飲んでたと思います。
お礼
>舌にくっついちゃうんですよね。 そうなんですよ~! 舌だけでなく喉にもくっついちゃったら、もう最悪なんです…(ToT)/~~~ 回答者様は、小学校高学年くらいで「オブラート卒業(^^)v」だったのですね。 私も回答者様と同じ頃に「卒業(^^)v」しましたよ~。 >苦くても取りあえず飲んで、後に甘い物を飲んでたと思います。 苦さが口の中の粘膜の隅々にまで残っていて、なかなか消えませんでしたよね…。 今では、ほんのチョッピリの水だけでも粉薬を飲む名人になっていますよ~(^^ゞ 回答を頂き、ありがとうございました。
オブラート、使ったことないような気がします。 いつもそのまま飲んでいました。 一般的だと思うのですが、 まず口に水を含み、そのなかに薬を入て飲んでいました。
お礼
>いつもそのまま飲んでいました。 おぉ! 回答者様はオブラートは使わずに飲めていましたか。 自分の子どもの頃と比べると、凄いなぁ…と思います。 >まず口に水を含み、そのなかに薬を入て飲んでいました。 私の場合は、水を含むことで口の中に満遍なく苦さが広がってしまいました…(>_<) 薬が嫌で嫌で仕方がなかったです。 あっ、でも今は平気ですよ! 回答を頂き、ありがとうございました。
- Carbadoc
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・粉薬・錠剤を、まとめて包んで飲んでいました。苦いとか、甘いとかではなく、とにかく、粉でしたし、数もありましたし。 ・小学校2,3年生・・・もっとかな。あいまいです。結局、粉薬を子供に飲ませるとなると、何かに分けないといけませんので。 ・舌に乗せて(まぁそれでも口の中は粉だらけになってしまうのですが)、大量のぬるま湯で流し込んでいた気がします。(あんまり工夫はしてないか)。 オブラート、好きでしたねえ。それくらい、飲んでいたのでしょうねえ。
お礼
わぁ! 回答者様はオブラート、好きだったのですか~! 私は、子どもの頃は酷く病弱だったので、何種類もの薬を毎日飲まなきゃならず… 苦いのもダメ、オブラートも喉にくっついてダメ…、苦労しました。 >舌に乗せて(まぁそれでも口の中は粉だらけになってしまうのですが)、 わかります! ブルブルッと身震いするくらいの苦さが口の中に広がっちゃうのですよね…((+_+)) >大量のぬるま湯で流し込んでいた気がします。 あの苦味は、ちょっとくらいの水(ぬるま湯)の量では消えませんからね~。 悪戦苦闘振りが目に浮かびました~! 回答を頂き、ありがとうございました。
- Lupinus2
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・はい。包んだことがあります。 ・昔のことなので忘れました。 ・オブラートって好きじゃありませんでした。 口の中にベタベタと張り付く感じがして。 ボンタンアメのオブラートも、必死に剥がした覚えがあります。 舌を丸めてその上に載せ、一気に流し込むというテクニックを発明しました。
お礼
>昔のことなので忘れました。 そうですよね… むかぁし、むかしの大昔、遠い遠い大昔のことですもんね…。…おっと、失礼…(^^)v ボンタンアメ…? どんなのか思い出せず、調べてみました。 記憶に無いのですが、北海道にもあったのかなぁ? >舌を丸めてその上に載せ、一気に流し込むというテクニックを発明しました。 はい! 私もオブラートが喉にくっついてエライ目に遭ったのですが、 小学校高学年くらいになってから、やっとそのテクをマスターしました! 回答を頂き、ありがとうございました。
こんにちは、 確かにオブラートに包んで飲んでました。粉薬の苦いものは特に。当時毎年扁桃腺による高熱出してましたから。 オブラート使用は小学校1年くらいまでだったと思います。ですから2年生になり無理やり粉薬も飲んでたと思います。 オブラート意外だと粒状のは半分に割ったりして飲んでました。
お礼
扁桃腺ですか… 私はほとんど経験がないのですが、 仲良しだった子がよく扁桃腺で熱を出していました。 半端じゃない程の高熱だった様子でとても辛そうでした…。 昔は、熱が出たらとにかく暖かくして…、でしたので、 その子は着膨れ状態になって、真っ赤な顔でハァハァ…と弱々しい呼吸をしていて可哀相でした。 小学校2年生くらいからは、無理矢理オブラート無しで頑張ったのですね。 錠剤を半分に割ったり、子どもながらに工夫もしたのですね。(^^ゞ 回答を頂き、ありがとうございました。
自分が子供の頃、確かにオブラートありましたね。 何回か親に包んでもらって飲んでみましたが、錠剤も飲むのが下手だった私は、かえって嵩が増えたことが仇になるパターンで、一度もすんなり飲めた記憶がありません。 粉薬の時はそのまま、口に含んで苦味が消えるまで、大量に水を飲む(その水の量でも親に怒られるぐらい)という、何の工夫も無い飲み方で乗り切ってました。
お礼
ありゃ… 回答者様は、錠剤を飲むのも下手だったのですね。 ってことは、粉薬をオブラートで包んでも、その塊を飲むのも下手な訳で…(-_-;) で、結局、苦くても頑張ってそのまま粉薬を飲まなきゃならなかったのですね。 苦味が消えるまで水をガブ飲みしましたか~。 あの苦味って、ずぅ~ぅっと尾を引くんですよね…。 悪戦苦闘の様子が目に浮かびました!(^_^;) 回答を頂き、ありがとうございました。
お礼
>よく風邪をひく子供でしたので、薬は身近な存在でした・・・ そうだったのですか…。 私も子どもの頃は酷く病弱で、頻繁に喘息の発作を起こしていました。(今はメッチャ元気です!) 回答者様が子どもの頃には、もうシロップ的なのもあったのですね。 私が子どもの頃(…と言っても、もう半世紀も前のことです(^_^;)…)にもあったのかなぁ…? >親がオブラートに包んでくれました気管に引っかかり、やっとの思いで食べたおかゆを全て戻してしまいました(汚くてすみません) あ~っ! 同じ経験があります~! 私の場合は、おかゆも食べれない位になってた時、母が必死こいて作ってくれたミルクセーキを逆噴射しました(汚くてすみません) オブラートが喉にペッタリくっついちゃって、窒息しそうになったのですが、やっとこさ飲みこんだ途端でした…。 自分の具合の悪さよりも、せっかく作ってくれた母に申し訳ないような気まずい気持ちになりました…。 >下手に何かで味をごまかしても吐き気が増すだけなので、諦めていました。 そうなんですよね。 あの苦味は誤魔化しきれないと思いますし、味のミックスによって更に吐き気が増すんですよね…。 >それからしばらく後に好きだった「みつ豆の缶詰」を食べて、気を取り直す・・・ や~、似ていますね~! 私の場合は「桃の缶詰」でした。 苦い薬をちゃんと飲めたご褒美のような物でしたよ! 回答を頂き、ありがとうございました。