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子どもの頃、粉薬を服用する時「オブラート」に包んで
いましたか? あ…、質問タイトルが途中で切れちゃったです… 失礼しました。 ・子どもの頃、粉薬を服用する時「オブラート」に包んでいましたか? ・「オブラート」無しでも粉薬を飲めるようになったのは何歳くらいでした? ・苦い粉薬を飲む時に「オブラート」以外で何か素晴らしい工夫をしていましたか? いろいろ教えて頂けませんか? どうぞよろしくお願いします。
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いましたか? あ…、質問タイトルが途中で切れちゃったです… 失礼しました。 ・子どもの頃、粉薬を服用する時「オブラート」に包んでいましたか? ・「オブラート」無しでも粉薬を飲めるようになったのは何歳くらいでした? ・苦い粉薬を飲む時に「オブラート」以外で何か素晴らしい工夫をしていましたか? いろいろ教えて頂けませんか? どうぞよろしくお願いします。
お礼
>よく風邪をひく子供でしたので、薬は身近な存在でした・・・ そうだったのですか…。 私も子どもの頃は酷く病弱で、頻繁に喘息の発作を起こしていました。(今はメッチャ元気です!) 回答者様が子どもの頃には、もうシロップ的なのもあったのですね。 私が子どもの頃(…と言っても、もう半世紀も前のことです(^_^;)…)にもあったのかなぁ…? >親がオブラートに包んでくれました気管に引っかかり、やっとの思いで食べたおかゆを全て戻してしまいました(汚くてすみません) あ~っ! 同じ経験があります~! 私の場合は、おかゆも食べれない位になってた時、母が必死こいて作ってくれたミルクセーキを逆噴射しました(汚くてすみません) オブラートが喉にペッタリくっついちゃって、窒息しそうになったのですが、やっとこさ飲みこんだ途端でした…。 自分の具合の悪さよりも、せっかく作ってくれた母に申し訳ないような気まずい気持ちになりました…。 >下手に何かで味をごまかしても吐き気が増すだけなので、諦めていました。 そうなんですよね。 あの苦味は誤魔化しきれないと思いますし、味のミックスによって更に吐き気が増すんですよね…。 >それからしばらく後に好きだった「みつ豆の缶詰」を食べて、気を取り直す・・・ や~、似ていますね~! 私の場合は「桃の缶詰」でした。 苦い薬をちゃんと飲めたご褒美のような物でしたよ! 回答を頂き、ありがとうございました。