答えは 出ていると思いますので 基本的なことを
まず ドライバーの 半分の距離が 9番アイアンという事になってますが
これは 昔から 言われている事です。
ただ その昔が いつ頃のクラブの基準なのかが
私にも 良く判りません(^_^;)
随分昔 20年以上 前に既に 言われていたように 曖昧に記憶しています。
丁度 その MTNの発売されていた頃ですね
他の方の 回答に有る様 9番は 多分 ロフト44度です。
で 当時の ドライバーは どんなのかと言えば
重さが 350グラム程度 長さが 43.5インチ または 43インチ
現在のドライバーと 比較すると 長さで 1インチ 重さで 50グラム程度違います。
ドライバーの 飛距離を 決める要素として ヘッドスピードが一番大きなウェートを占めます。
ヘッドスピードを上げるのに 一番簡単な 方法は シャフトを長くする事。
以上の 説明から判ると思いますが
現在の ドライバー 長く 軽くなって 飛距離が以前より 多分20ヤード以上は
同じ スイングしても 伸びるていると思います。
だから 質問とお礼を 読む限り
JOEの アイアンで 100Yなら ドライバーが 飛んでないと言う結論になります。
これはあくまで 質問とお礼から私の類推ですけどね
また アイアンの ロフトは 通常 4度刻み 飛距離を10Yとしています。
標準的な 仕様の場合です。
しかも 基準は 3番アイアンで 38.5インチ 合わせで
1番手 下がる毎に 0.5インチ 短くした時の 基準としての数値と思ってください。
この 基準も 現在のアイアンは 色々スペックが有りますから
当て嵌まらない物の方が多いと思います。
ところで MTN3を 使っているのに 何故 P/Sが ジョーモデルなのでしょうか?
ジョーモデルは P/Sも キャビティーだったと 記憶してますし。
また 基本仕様が カーボンか FMだったようなに思いますので
MTNが DGS200と すると P/Sが 重量的に 軽い様な気がしますので
P/Sが 他の番手に 比較したら 飛びすぎしている様な気もします。
ドライバー飛距離は ゴルフショップで 飛距離を 測ってみる事をお勧めします。
お礼
ありがとうございます。まず、何からご返答差し上げれば良いやら悩んでしまいますが、まずジョーのP/Sですが、これは練習用にしております。最近打ちっぱなしでなく、自然の草が少し生えたようなところでウェッジの練習をしています(山の中です)。MTN3のP/Sですと、後5ヤード強から10ヤード弱くらい飛んでおります。続いてシャフトですが、ご指摘とおり元はプレシジョン5.5でした。自分でS200をオークションで購入して装着しております。少々不安ですが、まぁ大丈夫と思います。ちなみにバランスはD3.5とやや軽め、振りやすいようにしています。ドライバー、3Wは共に975DとFでして、同じくシャフトはカーボンからS200にしております。こちらはD1.5とD2.5です。距離的にはキャリーで220から230あたりではないかと思います。もちろん常に打てる訳ではありません。色々考えましたが、カーボンシャフトにすると、色々あり悩みますので、タイガーウッズのマネで1ランクか2ランク落としたようなセッティングにしています。 以前はジャンボのマネでしたが、あのティーの高さは元凶かと思い、どちらかというとダウンブローの意識はあります。おかげでアイアンはかなり上手くなった気はします。元来野球打ちと言われていますが、少しゴルフらしくはなってきたとは思います。まだまだです。先はあります。ありがとうございました。