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オーク参加者は皆バーゲンハンター??
- オーク参加者は皆バーゲンハンターなのか?セドリ関連のレポートには、落札者はバーゲンハンターだという記載があったが、一概にそうとは言えるのだろうか?
- 趣味の物であれば高値でも購入し、入手の難易度を重視している筆者。しかし、オークファンで調べた相場よりも高い価格であっても、滅多に出回らない商品についてはどうするべきか悩んでいる。
- 需要が高く供給が豊富な商品はバーゲンハンターの関心を引き、逆に供給が少ない商品はそうでもないということ。筆者はこのことについて理解ができず、皆さんの意見を聞きたい。
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おはようございます、素人です。 基本高いから買うという人はいないと思うのです。 高くても買うというのは品物以外にそのサービスに価値を見つけてい ると思います。オークションのサービスなんて、入手しにくいものが 手に入る事が中心だと思うのです(というか他に何があるんでしょう)。 本来オークションとはそういう性質が強かったはずなのですが、いつ 頃からか、在庫整理の意味合いが強くなってきたと思うのです。在庫 整理なら安くなきゃ買わないというのは当然の考えだと思います。 これきちんと認識してないと、オークションとは安く買えるもの、と 勘違いしている人もいますので、会話が噛み合わない事も考えられる と思います。(ひどい人になると転売して儲けを出す物でしょと考え ている人もいると思いますが、あきらかにそれは否定したいですが)
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- terepoisi
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>私自身は、趣味の物なら多少高いくらいなら買いますし、高い値段よりも入手の難易度の方を気にしてます。 私もそうです。 それに決め手になるのが価格だけではないからではないでしょうか。 安ければいいのならコンディションは問わないのか、というとそうではないでしょう。 出品者が怪しそうだったら高くても信用の置けそうなほうを選ぶでしょう。 あらゆる要素を吟味して安くGETできた時の達成感はうれしいですが 出品側の場合は、高値を期待して思惑含みで低価格スタートしたのに空振りで終わることもあり、 処分価格で出したものが思わぬ高値になったこともあり、 展開が読めたことのほうが少ないです。経験が足りないだけかもしれませんけど。 せどりのノウハウ物はよく見かけますが、誰もが普通に考え付くようなノウハウは 皆たいていやっているので言うほど効果的なのかなぁ、とちょっと懐疑的です。 入札者が皆百戦錬磨の達人ならバーゲンハンター狙いでもいいでしょうけど ドリーム価格でもそこそこ落札されてるのを見ると、そういうのもアリでいいかなと思います。
私はもっぱら、ジャンクや、まれにしか手に入らない書籍を買います。 どれもほとんど「ゴミ」です。 時々、十円で出した「ゴミ」に一万近い値段がついて驚いている出品者がいるところを見ると、バーゲンハンティングできる方はプロでしょうね。
お礼
そうなんですよね!! 私もモバオクを始めた頃は、自分では手に入らない物ばかり買ってて、オクなるものを満喫してました。 でも、今よくよく見てみると、売り手の出来るだけ高く在庫を処理出来るような場所になってるような感じばかりします。 しかしながら、購入者にしてみても安く欲しい物を手に入れられてるのは事実なワケでして・・・ 時代錯誤なんですかね? 皆さん満足出来るように進んだという見方にしときましょう。