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母親が１０年以上同じことを注意し続ける
私は大学を中退して２年間ひきこもりをしていた。 そのとき母親に「外に出て友達にでも会ってきなさい」とよく注意されたものである。 それから１０年、私は会社勤めをしていて、一人暮らしをしている。 いまでも１ヶ月おきに母親は意味も無くやってきて「外に出て友達にでも会ってきなさい」と注意する。 正直迷惑である。対応に困るが、一応母親なので居留守はしていない。 母親に何度も注意しているが、直そうとしない。 母親は６０歳を過ぎていて、ボケているのだろうか？ それとも母親とは、こういうものなのだろうか。
- skyxxxx1530
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- 夫婦・家族
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- bxd88442
- ベストアンサー率11% (30/263)
親の 最大の 親切です。 親しか 注意して くれません。 喜んで。 したがえば 言わなくなるでしょう。
- gunto
- ベストアンサー率19% (347/1784)
あなたは２年間引きこもってたけど、そのあと１０年間会社勤めをしてて一人暮らしをし 自活自立してるのに、母親は１０年前と同じ事しか言えないその理由は・・ あなたは進化し、母親は退化してるって事だと思います。 年齢的にも母親が自分自身にシッカリした人生観持たないと、今後ドンドン停滞して行く危険性あるかも？ ボケてると言うより、母親があなたの変化に鈍感なだけでしょう。 母親はこんなもんかの答えは、違います。 幾つになっても心配するのは世の母親同じだと思うけど、子供が成人したら同じことは言わないですよ。 それと母親が子供を信頼してたら言いません。 「正直迷惑である」と思っても、そこは母親に対する思いやりって意味でサラリと受け止めるのが 大人の対応でしょうネ。
- babaorange
- ベストアンサー率24% (446/1842)
子どもが2年も引きこもり… お母さんどんなにストレスを受けたことでしょうね。そりゃ「外に出て…」と 言いたくなるでしょう。 今は会社勤めで普通の生活を送っておられるのですか？ だったらきちんと過去のことを謝って、今はこうしてちゃんとやっているから 安心して、と不安を取り除いてあげましょうよ。 ＞母親に何度も注意 するのではなく、きちんと「あの時はお母さんに苦労掛けて本当に悪かったと思ってる。 でも今は仕事も人間関係もきちんと問題なく出来ているから、もう心配しないで」と 言って上げて下さい。親としては当時のことがきっとトラウマになっていて「もしかしたら また会社に行けなくなってひきこもっているんじゃ…」と思っちゃうもんなんです。 迷惑掛けたお詫び、と思えば簡単なことじゃないですか。 また隔月の訪問が嫌なら、質問者様からお母さんに近況報告の電話したらどうですか？ その中でさりげなく「同僚といつも楽しく飲んでる」とか「この前は友達と■■に遊びに 行ってきた」という話を混ぜてあげればわざわざお母さんも「外で友達にでも」とは 言わないでしょう。 「注意」ではなく、安心させて上げる言葉を伝えるべきです。 何度も同じことを母親に言わせる質問者様が悪いです。
すみません。 私も大学生の子供達に “歯は磨いてる？”というのが、挨拶代わりです。 反省します。 ちなみに私は５０代。 母親とはそういうものなのです。
- usotuki-usotuki
- ベストアンサー率15% (7/45)
親の心子知らずって感じました。 あなたが引篭もりをしていた２年の間 お母様はあなたが思っている以上に 辛かったのだと思いますよ。 たまには親孝行してくださいね
もしか したら、ひきこり の出来事が お母様を苦しめたかもしれません。母とは、口うるさいんです。いつまでも 子供なんです。 それを 理解してあげたら どうですか？質問者さんが結婚して 父親になればわかる事です。
- chupaku
- ベストアンサー率25% (460/1781)
結婚しないでいつまでも一人でいるから、心配しているのでは？ ひきこもりもしていたし、人との関わりが少なそうだから、いつまでたっても気になるんです。 子供を持てば、親が心配する気持ちがわかると思いますよ。
こんにちは。３０代既婚女性です。 母親とは、そういうものではないだろうか、良くも悪くも。 ただ、そう言わせているのがおそらくあなた自身である可能性は高い。 あなたがしっかりしていて、例えば月並みな例を出せば結婚していてきちんと「一人前」にやっていけてると思えば、そういうせりふは出にくいとは思う。 察するに30代で一人暮らし。 “意味もなく”ではないと思うが、いかがだろうか。 私自身は結婚しているが、長く独身であったので結婚しない自由もあると思っている。 しかし、母親はというものは、「子供に結婚して人並みに“人といる”幸せを得て欲しい」と思うものだと思う。 そういうことなのではないだろうか。
直そうとしない… 逆に それは貴方のほうでは…？ って思ってしまいました。
