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八重垣神社の占いについて教えて下さい
先日、八重垣神社の鏡の池占いをしてきました 上から取るよう言われた時点で文字は読めていました 「開運に向かう 西と南吉」と ずっと遠方に住んでる方に片思いしてますからドキドキしながら占いを始めました 遠くへ行かないか期待しながら見ていましたが向こうへはいかず右にスーッと少しずつたたないうちに沈みました 割と早く沈んだから嬉しかったのですが… 向こう側に行かなかったから片思いの方が相手の確率は少ないんでしょうか? 変わった質問かもしれませんが、教えて下さい よろしくお願いいたします
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遠くに沈むと遠くに、近くに沈むと近くに縁があるといわれています。 早く沈めば早く、遅く沈めば遅くになります。 でも、「遠い人との縁も近い所から繋がって行く」と言うという可能性もあります。 例えば相手が近くにやってくる機会があって、そこから縁が出来るとか、 貴方が近くの吉方で求めたお土産がきっかけで縁を結ぶというのもありえます。 或いは、もっと着実なしっかりした縁が近くにあるんだよという知らせかも知れません。 でも、どれを選ぶかは貴方次第です。貴方が自分の状況をしっかり眺める事が第一です。 片思いの人に一途になるのも貴方の大切な経験になるでしょう。 でもそれは周囲を見なくなってしまうリスクもあります。 周囲のもっとよい縁と言うのではなく、片思いの人との間で運気を好転させるチャンスまで見えなくなってしまうリスクです。 運勢というのは決して定められた線路ではありません。 川の流れのようなもので、幾ら現状が好機だと言っても、船の上で寝ていたらどこの支線に紛れ込んでしまうか判りません。 川の流れも岸と中央では速さが違うし、急流も穏やかな流れもあります。 占いとはそのような変化を示すものですから、後は自分で努力して最もよい場所に船を導かねばならないのです。 好きな人とナントカしたいという場合も、直行ではなく良い予測をされている部分を利用して行くとか、様々な方法を模索していきましょう。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 おっしゃる通りですね。 表現力が豊かで、あぁ、そうだなと思えました。 ありがとうございます。