- ベストアンサー
将来に向かう彼氏と、止まった私
- 大学4年の女性が付き合い2年9ヶ月の彼氏と将来を考えていますが、彼氏は公務員志望で就職試験を控えており、私は資格試験が夏にあるため就活は秋になります。
- 彼氏は黙々と頑張るタイプで、いつも私に弱音を聞いてもらってきましたが、私も自分で頑張れるようになりたいと思っています。
- 彼氏には変わらず大切にされていますが、将来の不安や寂しさがあり、彼氏に支えになれる方法を相談したいと思っています。アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おばさんです。 貴女は貴女のままに…。 男が就職をするときには、<生活>をになっていくんだ…という気構えが出来ます。 その部分が、貴女から見ても、とても頼もしく、たくましく見えてくるんでしょうね。 そして、反動で自分が小さく、ちっぽけに見えてしまう…。 貴女の気持ちが純粋であればあるほど、好きであればあるほど…不思議な事ですが、自信が無くなってしまうんです…。 とっても惚れているあまり…なんでしょうね。 2年9カ月の長い間、二人で大切に育んできた<深い愛情>を感じます。 ただの時間の経過だけでは無い、お互いがお互いをとても大切に<優しさ>と<思いやり>を持ち合わせた、付き合いの<重み>を感じます。 >何か彼氏に支えになれること 貴女がこのように自分の中の<不安>と戦ってまで、彼の事を考えている<深い愛情>!!! これに勝るものなんて、絶対にありませんよ! 彼にもしっかり伝わっている筈です。 だからこそ、彼も貴女を大切に愛してくれているんですよ。 無理をする事なんて、貴女達二人の間には何もありません。 貴女自身が無理をする事なんて、彼は望んでいないと思いますよ! 貴女は貴女のままに…。それで充分!!! 今まで通り、二人の恋愛を大切にしながら、二人の歴史を積み重ねていっていただきたいと思います。 彼を大切にしながら、資格試験も頑張ってくださいね! がんば!!!です。
その他の回答 (4)
- shiro111
- ベストアンサー率20% (77/375)
>将来に向かう彼氏と、止まった私 あたしもタメの彼氏がいて、大学生の時にそう感じてました。 彼氏は意欲的に就活してたけど、あたしは鬱病で実家に戻る事が決まってました。 もう、さっさと先にいっちまえ!って変な劣等感で一杯でした。 ところが、彼氏は内定が決まったのに留年で取り消しに。 自分は実家に戻り半年後、回復して優良企業に下っ端だけど就職していました。 立場が逆転してしまった! その後、彼氏も社会人になり遠距離も4年目 キャリアとか、お互い自分の生活を崩したくなくて 別れるか否か…の時に、自分が被災したのをきっかけに 同棲や結婚まで話が進んだ。 あなたに具体的なアドバイスは出来ないけど 彼と交際するうちに、これからも楽しい事辛い事、色々あります。 あなたの悩みは「時間が解決してくれるもの」です。 就活って一番デリケートな時期ですよね! その複雑な気持ちわかりますよーーー 今すぐ自立しろとは言いません。 ただ今の気持ちは忘れないでください。将来絶対「あんな小さな事で悩んでたな~」 って可笑しくなると思います。ちゃんと成長出来ますよ!
お礼
被災されたんですね。 お辛かったと思います。 1日でも早く、復興するといいですね。 大変なときに、回答ありがとうございました。 彼氏と比べて、置いてきぼりの気持ちになるなんてダメだなぁって思っていましたが、元気つけられました。 この先のことは、今見えているままではないんですよね。 彼氏が転ぶかもしれませんし、私が転ぶかもしれません。 でも、そんなときに一緒にいたい相手も、いてほしい相手も彼氏なら、それでいいんですよね。 きっと私は、まだまだ子供で依存心が大きいですが、いつか成長して、「こんなこともあったんだよ」って笑って彼氏に話したいです。 ありがとうございました。 結婚なさるんでしょうか。 おめでとうございます。 幸せな家庭を築いてくださいね(*^^*)
- koakun
- ベストアンサー率20% (4/20)
男とは見栄を張る生き物です。少なくとも女性よりはそうだと思います。 自分の辛い事や努力している事を特に好きな女性には伝えにくいモノです。 自分の負の一面というのを伝えるという事は、ある種、プライドを捨てるような面もありますから。 質問者さんは、変わらず普段通りに接してあげれば良いと思います。 特別何かをしてあげる必要はないです。 メールなんて返したくなかったら、放っておけるんだから。 返事も来ていないのに、次々とメールを送ったりしなければいい。それだけだと思います。
お礼
お礼が遅くなってしまい、すみません。 回答ありがとうございました。 そうですね。 彼も何だかんだ、見栄っ張りです。 もっと話してくれればいいのにと思いますが、きっと本人なりの生き方の一つなんですよね。 前向きに前向きに、と考えて頑張っているようなので、その考え方を崩さないように接していきたいです。 メールは普段通り、ただし催促はしないようにします。 ありがとうございました。
- tirako
- ベストアンサー率32% (64/196)
あなたは子供のような構ってちゃんから卒業して大人の女性になった方がいいと思いますよ。世の中ただでさえ厳しいのですから・・。将来彼氏が病気や、事故で倒れたら(ごめんなさい)自分が替わって家族を支えるくらいの強さがないと、厳しくて長い人生とても1人では耐えられませんよ。 男性は当然一生家族を背負って働かなくてはならないんだから、あなたとは意識が違って当然でしょう。 逆にこの時期チャラチャラした男性ではもうお先真っ暗です。日本人の男性は特にサムライ的性格が強いですから、一人前に家族を食わしていく自信がなければ、家族を持とうとも思わないのが普通だと思って下さい。 大学生くらいの男性、しかも就職前の男性に精神的余裕なんてありませんよ。皆必死です。 あなたの彼氏も今は真剣ですから、本当のところはおつきあいも面倒に感じているかもしれませんが、弱音を言わない、言っても仕方ないから言わないだけです。 あなたはご自分自身独立できるような精神世界(たとえ彼氏がいなくても十分やっていける)=我を忘れるくらいに夢中になれる仕事なり、趣味なり、特技なりいろいろ探して、精神的にも、そしてまだ若いんですから、経済的にも自立できる大人の女性目指して、修行して下さい。 日本人の女性は世界的にも長寿ですから、どんな女性でも最終的には1人になります。そのときのことも含めてあたふたしているようではダメです。ご自分の伸ばすべき点、足りない点をしっかり見つめて、上を、上昇志向を目指して下さい。 いつまでも彼氏の話、家族の話を続けていてはいずれとてもみじめな、ボーッとした老後を過ごすことになります。 人生の満足感にも格差が出てしまいます。誰にも認められず、することもなく、誰にも役に立たない人生なんてつまらないですよ。もっと己に気合を入れて、彼氏のことも忘れるくらいの自分の世界を持たれたらよいでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 私は一人前にならなくてはいけない。 おっしゃる通りですよね。 彼氏がいても、旦那がいても、頼れる人がいなくなるときもあるんですよね。 そのとき、私が家族を守らなくてはいけなくて、女性にとっても結婚は家族を守ることなんですよね。 今の私はまだまだ守られたがりで、やっぱり未熟者のようです。 彼氏は、男性として家庭を持つという意味に気がつき始めているのかもしれません。 以前、家庭を守るってすごいことだって言っていました。 昔「早く一緒に暮らしたいね。」なんて言ってましたが、少しずつ、その意味の深さが分かってきたのでしょうね。 私も、家庭を持つことの意味が回答者さまの意見を拝見して、少し考えさせられました。 自分でも頑張って、もっと強くなります。 自分が一人前になって、一緒に家庭を守りたい相手が彼氏である限り、私は一緒にいようと思いました。 今はお互いに節目なんでしょうね。 頑張ります。 ありがとうございました。
- Halu2
- ベストアンサー率10% (23/221)
あなたは彼と競う必要はないではありませんか。 あぁ、彼には勝てない。尊敬する彼に見合う自分になろうと 思えることも、大人になるということだと思いますよ。 これからは彼を立てつつ、あなたが後ろからついていけばいいのです。 彼もたまに弱音を吐くあなたのことをかわいいと思ってくれて いるのでしょうから。
お礼
回答ありがとうございました。 そうですね。 一番一緒に歩んできたように感じていた彼氏が、1人で歩き出そうとしているんですよね。 それを、心のどこかで尊敬し、どこかでは寂しくなっているようです。 いつの間にか、人として彼氏との距離が出来ていたということのないように、彼氏を見習いたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
温かいお言葉ありがとうございました。 とても身に染ました。 私は彼氏のことが本当に好きみたいですね。 一緒にいて当たり前だったため、改めて感じました。 そして、たくましくなっていく彼氏に見合う自分でいたくて、でも自分が頼りなくて小さく感じてしまいました。 かっこいいなぁって思うのに、寂しくなるなんて不思議ですね。 このことは自分では気がつけなかったと思います。 ありがとうございました。 私は私らしく、大人になればいいんだとわかりました。 彼氏は、確かに「辛いときは一緒にいてくれればいい」と言ってくれてます。 無理をすることも、ないんですね(*^^*) 温かいお言葉、本当にありがとうございました。 まだまだ未熟者ですが、この節目を一緒に乗り越えていきたいと思います。