- ベストアンサー
実家にやってくる投資信託の営業さん
実家にやって来る投資信託の営業さんがいます。 その営業さんから買った投信でそこそこプラスになってると母が言っているのですが、その投信はゴールドマンとJPモルガンの投信でした。 素朴に思ったのですが、営業さんは個人で販売代行業を営んでるようなのです。 営業さんの利益はどこからくるのでしょうか?また、どれくらいの額なのでしょうか? 購入時の約款を読めばわかるとおもうのですが、実家を離れているのでちょっと手元にないの詳しい方がいらっしゃれば教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
該当の運用会社のホームページで目論見書が読めます。そこに報酬が記載されていて、営業さん(販売会社)の取り分がわかります。報酬はお客が買った元本の何%というように決まっています。 IFA(インディペンデント・ファイナンシャル・アドバイザー)という職種があり、保険を販売するように、ファンドを販売しています。ちなみにこのIFAという職業はアメリカではやりたい職業の上位にきているほど社会的に認知されています。
その他の回答 (1)
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1
ゴールドマンとJPモルガンの投信 これって、まだ、かちあるのか? つぶれていないの?。
質問者
補足
貧乏人には価値の見出せない商品であることは間違いないですね。
お礼
元本の何%ということは、相当大きな利益が出せるということですね。 どおりで足しげく通ってくるわけでした。実家にやって来る営業さんは報酬が1%でも百万円懐に入ってる計算になりそうです。 ボロい商売ですねー