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夢について
はじめまして。 今日みた夢なのですが まず私は最初に 誰かはわからないの ですが20歳くらいの 女の人と中学生くらい の男の子と暮らして いてある日中年の 太ったおじさんが ナイフを持って家に 入ってきたんです。 女の人は私たちを 守ろうとしておじさん にむかっていきますが 腕をナイフで傷つけ られてうずくまる。 ↓ 女の人が逃げてと いうので私と男の子は 別々に逃げます。 ↓ 最初男の子を 追いかけていた おじさんは男の子に 追いつかず私を 追ってきます。 ↓ 全然知らない土地 だったのが急に 昔住んでいた土地に 変わって私は 逃げ切りました。 ↓ 逃げ切った先に 5、6人の警察官が いたので保護されます。 ↓ ずっと怖くて泣いて いて気づいたら私の 本当の家にいて お母さんにこの出来事 を大泣きしながら 話しました。 そこで目が覚めて 私自身泣いていたので すごくびっくりし そしてこれから なにか起こるのではと 少し不安になったので 質問させてもらいました。 夢についてなにか 知っている方は ぜひ教えてください。 長々と失礼しました。
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- mimazoku_2
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夢というのは、脳が情報処理を行っている間のゴミデータで構成された疑似体験です。 ただ、思いの強いものと、深層心理に記録されている情報は優先的に使われるようで、ストーリーに理不尽なものが多いです。 46才になる私ですが、今までに何度か見た、定番の夢があります。 (1) 自殺する夢 ビルの屋上の端にいて、そこから飛び降ります。 空を飛んでいるときは、凄く気持ちよく、エクスタシーすら感じます。 そうすると、見えてくる地面「あ、地面が近付いてくる、どんどん近づいてくる」 ぐしゃ!で、目が覚めるのです。 他の人に聞くと大抵、飛び降りた瞬間に目が覚めるそうです。 (2) 午前3時の来訪者 夜も深くなり、ボ~ンボ~ンボ~ンと柱時計の鳴る音が・・・すると、枕元に誰かが立っているんです。 誰だか解らない、すると「お・前・ら、何寝てんねぇ~!」と言われ、顔を踏みつけられて目が覚める。 実は、これは、幼少の頃にあった実話です。 (3) 何かから逃げる夢 何かが迫ってくる。 誰かは、解らない、でも、逃げなければ! とにかく、走る、ジャンプ、空を飛び、とにかく逃げまくる夢。 (4) 子供を捜す夢(最近見ないが) 竹藪の中で子供を捜す夢。 理不尽なのは、竹藪の通路に自動販売機が置いてある。 その中を彷徨いながら、子供を捜し回る私。 子供は、見付けられないで目が覚める。 (5) 全編白黒の夢 小高い丘の上、鉛色のそら、強い風、先に見えるは、高い防波堤、そして、その左手には私が入院していた病院がある。 目的は、その病院へ行くこと、迷路のような地面を歩き、長い階段を上がると、荒れ狂う海、やっと病院への道が見えたら、そこで終わり。 (6) 銀河鉄道の夢 田舎に良くある一軒家、時は夜、駐在所のような赤い玉の電灯が点ってる。 扉をガラガラと開けると、中は何もなく、ただ、奥へと続く長い道。 歩き始める、歩いて歩いて、ようやく何かが見える。 少し、開いた空間の右側に、何やら切符売り場のような窓口がある。 でも、カーテンは閉まっていて、改札口らしき場所には人がいない。 改札口の先には、更に高見に上がる階段が見える、あれを上がれば列車に乗れる。 でも、ここは何回来ても、窓口も開いてなければ、改札に駅員もいない。 解っているのは、通れない、通ってはいけない、ただそれだけ・・・そして帰る。 改札口の絵を付けておきます。 奥の高いところがホームです。