※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダンボール仕切りの簡易部屋つくりは行われてない?)
ダンボール仕切りの簡易部屋つくりは行われてない?
このQ&Aのポイント
阪神大震災の際、どこかの会社が「災害時の避難所暮らしのためのダンボール製の間仕切りセット」というのを開発したが、現在の避難所には導入されていない様子が見受けられる。
このセットは簡単な作業で仕切られた部屋が完成し、プライバシーを保ちながら生活できる便利なものだった。
しかし、現在の災害避難所ではその活躍は見られず、なぜ導入されていないのか疑問が残る。
ダンボール仕切りの簡易部屋つくりは行われていないのか?
お世話になります。
阪神大震災の際、
「体育館などでの大部屋暮らしが続くとプライバシーが保てなくなり、その結果ストレスをためる原因になる」
ということで、どこかの会社が「災害時の避難所暮らしのためのダンボール製の間仕切りセット」というのを開発したと記憶しています。
特に道具を使うことなく、簡単な作業で4畳ほどの仕切りで囲われた部屋(屋根のないりかちゃんハウスみたいなもの)が完成するシステマティックなセットです。
周囲の目を気にすることなく起居や着替えなどができ、大変便利なものだったようです。
今現在、災害発生20日以上経過していますが、TVで見る限り、避難場所にそれが導入されている様子が見られません。
あのダンボール仕切りセットは活躍していないのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 利用されているところがあるんですね。 もっと多くの場所で使ってほしいです。