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営業時間外の(電話取引のみ受付可)の表示について
某FX会社を利用し先日取引をしていたところ、 取引会社の営業時間外であるにも拘らず、 相場が急変しかけたところで突然(電話取引のみ受付可)の表示に切り替わり、 「もしや価格操作されるのでは?」と不安に思い全ポジションを精算するため (その時点ではプラスの収支でした) 電話をしてみましたが営業時間外のため勿論電話はつながらず、 その後すぐに(取引停止)の表示に切り替わり、 再びオンライン取引が出来るように表示された時(この時点では営業時間に突入していました) には不安な予想が的中し、既に相場が逆方向に大きく動いた後で多大な損失を被っておりました。 営業時間内であったならば理解できるのですが、 (電話取引のみ受付可)と表示されたのが営業時間外(顧客サポート時間外)であったことに憤り及び不当・違法性を感じ、以降はその会社の取引システムが一切信用できなくなりましたので、その後の取引は無効であると取引会社に通告し、以降の取引は一切行わずポジションをそのまま放置しました。 ポジション放置の理由(上述の通りです)と例えこの後相場が私の放置したポジションに有利な方向に動いて私が精算を求めた時点での収益よりも更に大きな利益を得る結果となったとしても、(電話取引のみ受付可)と営業時間外に表示された日時でのポジション精算をして欲しいと取引会社に通告しました。 しかし私の要求は受け入れられず、現在は相場が逆方向に大きく動いてしまったので放置した持ちポジションは全てロスカットされほぼ全財産を失ってしまいました。 その後の取引会社のサポートセンターとのメールのやり取りの中にも向こうの言い分に不可解な点が幾つかあるのですが、ここでの質問では省略します。 大筋としては、 「取引システムを(電話取引のみ受付可)と営業時間外に表示したこと」に違法性はないのでしょうか? という質問です。 誰の目にも明らかだとは思いますが、営業時間外に顧客が一体どうやって電話連絡できるというのでしょうか? 仮に電話連絡できるのであれば、FX会社が公示している営業時間は虚偽の申告をしていることになり、これも違法だと思うのですが、如何でしょうか? 取引約款を見ても営業時間外に顧客が電話連絡して取引できる特別な手段があるとはどこにも記載されておりません。 今後は訴訟に発展することも考え、 (電話取引のみ受付可)と営業時間外に表示した画像、その時の持ちポジション及び収益金額、 その他取引会社のサポートセンターとのメールのやり取り等の証拠は全て押さえてあります。 いままで頑張って働いて貯めてきたお金をFX会社との相対取引においてこのような不可解な納得できない形で失うのは悔しくて悔しくてたまりません。絶対に泣き寝入りなどしたくないです。 有識者の方、私の質問事項についての法的判断・今後のアドバイスをどうぞ宜しくお願い致します。
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大変な状況のようで、心中お察し致します。 私自身、ロスカットではないのですが急激に相場が動いた時に約定手続き(ネット)を行ったにもかかわらず、質問者様のように約定しない、ログインできないことがありました。 2005年の相場での事ですが、後日FX会社へ状況報告をして調査してもらい約定したものとして処理してもらった事があります。 ですので質問者様も私と全く同じ状況ではないでしょうが、きちんと約定手続きを行ったにもかかわらずFX会社のシステムが原因で約定(決済)できなかった場合は救済される可能性があると思います。 ですが、質問者様のご質問で少し疑問点がありますので補足頂けるようでしたらもう少し状況を教えて頂けませんか? Q1 取引会社の営業時間外に電話取引のみ可となったとありますが、そもそもFX会社の営業時間は月ー土曜朝まででそれ以外の時間はマーケットがお休みだと思うのですが、具体的にどの時間に発生されたのでしょうか? (疑問に思うのが、FX会社の取引時間外はマーケットがお休みなので取引時間内に発生した事案なのでしょうか?) Q2 電話が繋がらなかった後、オンライン取引ができる状況になった時には、相場は逆へ動いており損失が拡大したとありますが、これはヘッジファンドが円高を仕掛けた3/17日早朝のことか、その後の日銀介入で円安に触れた3/18日のことなのでしょうか? ポジション、時間、状況をもう少し詳細に教えて頂けますか? Q3 質問者様の約定要求に対してFX会社はどのような対応、主張をされていますか? 補足で状況を詳しく教えて頂ければ私の経験に照らして解決できるかもしれません。 希望を持って、証拠などは保持しておく事をお勧め致します。