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USB機器を付けたままのPC起動について

デスクトップPC(WIN VISTA/core i7)で PCの電源を入れる際に、外付けUSBハードディスクを 挿したまま起動するとロゴの後くらいにnoーsigunaruと表示された後、 勝手に再起動となってしまい、永遠とループしてしまいます。 USBを抜いて起動すると問題なく立ち上がるのですが 何か良い方法はないでしょうか? USB機器は抜いて起動するしかないのでしょうか? 宜しくお願い致します。

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  • Ace1
  • ベストアンサー率21% (555/2541)
回答No.2

元々USBはパソコンが完全に立ち上がってから認識するもので、その性質が残っておる為にその様な現象が起こります。 外付けHDDのUSBは差し込んでおいても良いですが、その電源はOFFの状態で起動すれば正常起動します、普通のUSB機器(電源の無いもの)は其の儘でも起動します。 要するにUSB接続で電源のあるものは常に電源OFFの状態で起動する事です。 外付けHDDは常に電源OFFが正常で始終使用するものでは無い為に必要時だけ電源をONにして使用するのが普通の取扱いです。

nocomas2011
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 外付けの機器の場合、仕方ないことなのねすね… 参考になりました。

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その他の回答 (1)

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

BIOSでUSB機器からの起動をしないよう設定してください。 それで解決するかもしれません。 ※この手の現象はWindowsやCPUは関係ありません。

nocomas2011
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 一度試してみます。

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