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東電社員がブログを閉鎖した理由
- 東電社員が「炎上覚悟」でブログを執筆した後、閉鎖した理由についてまとめました。
- 東電社員が炎上覚悟でブログを書き、計画停電についての意見を述べたが、非難が巻き起こり、ブログを閉鎖した。
- 東電社員のブログが炎上し、閉鎖されるなどの経緯を紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
自分の行動が招く影響や結果を予測できなかったからでしょう。 つまり、件のブログを公開するという行動を選択した時点では、 非難されることなど全く予測できていなかったのです。 むしろ同情され応援されるなどと妄想していたのかもしれません。 結果を予想する想像力・洞察力の著しい欠如、 予想外の結果に直面した時の対応の稚拙さ、 責任を放棄して逃げ出す自分勝手な人間性、 まるで福島で起きていることの縮図のようではありませんか。 原発の対応に関しては安易に「炎上覚悟」などしないで欲しいものです。 東日本を閉鎖するような結末は困りますからね。
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>>東電社員 なぜブログを閉鎖したのでしょうか 取材に行かれたときにでも確認して下さい。 >>「福島県のみなさんがあってこそ」 無理やり建ててと考えてしまいます。 今現在だって、大口取引先に便宜計らい。超小口取引先=一般家庭 に計画停電の申し入れを行い、彼らの素性は人災事故を起こしても何ら変わらないように感じられます。 >>原発事故は「耐震強化を上回る大規模地震」のせい 下記を読んで、これについて考えましょう。 共産党吉井英勝衆院議員の予知 http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2011/03/2005-073-4f4d.html 約100年前の津波は、38.2mもあり今回の比ではなかったようです。
お礼
ありがとうございます 約100年前の津波は、38.2m 天下り先の宝庫、東電としては共産党の言うことは「大げさ」に聞こえたのかも
単純に考えると ・社内から圧力がかかった。 ・言いたいことを言ったのでそれでよしとした。 ・思った以上に炎上したのでびびった。 本当に東電の社内の人間だとしたら、 内容はともかく、その意気やよしです。
お礼
ご回答ありがとうございます 意気軒高な社員なのですね
- oliver1234
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いくつか理由が考えられますが・・・ 1.そこまで炎上するとは思わなかった 2.上司や知り合いに閉鎖を勧められた 3.クレームや怒りの電話やメールが殺到した 4.身の危険を感じた 全部だと思います。 結局は、予想できたであろう反対意見に、 対抗しうるだけの信念が無かったということでしょう。
お礼
ありがとうございます 折角「炎上覚悟」で主張したのだから、信念は持って欲しかった
お礼
ご回答ありがとうございます この東電社員、まさに福島原発の縮図ですね こういう社員の集団が東電で、だからこそ、福島はああいう状態になったのであり、東電自体も未だにああいう対応しているのですね この社員を見ると一目瞭前です