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星一徹ってモンスターペアレントですよね?  

巨人の星の星一徹って今で言うとモンスターペアレントですよね? あんな頑固親父は今の日本にはいりませんよね? 子供の声を無視して自分の夢を一方的に押し付けるなんて 子供の気持ちとちゃんと向き合い、フレンドリーに接するお兄さんみたいな父親の方が必要ですよね? 親になるとしても、私は星一徹みたいなあんな頑固で頭の固い父親には絶対なりたくありません。 むしろ子供の話をきちんと聞いてあげて、しかる時はしかり仲良くするときは フレンドリーに接することができるお兄さんみたいな父親になりたいです。

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noname#139390
noname#139390
回答No.7

星一徹はマンガでみるから大袈裟ですが、スポーツ選手や音楽家、芸術家などの中でも一流を育てた親御さんて結構星一徹系の方いらっしゃると思います。 よく有名人の生い立ちなんかをテレビでみるとだいたい親御さんが厳しくて何度も辞めようと思ったとか、なんでこの家に生まれたんだろうとか、みなさん悩んだ時期はあるようですね。○○の名家になんて生まれたら、生まれた瞬間から○○になるように育てられてますからね。 その中でも星一徹は異常だったかも知れませんが、いち早く息子の才能に気づいた凄い父親ですよ。モンスターになったのではなく、「心を鬼」にして息子を育てたのでしょう。 とはいえ、星一徹で育てるのが全面的に正しいとは思いません(^_^;)人それぞれですよね。

その他の回答 (9)

回答No.10

モンスターペアレントっていうのは、自分の子供を可愛がり、甘やかし 自分と子供のワガママを学校や教師に無理矢理押しつける親って事だと自分は思ってます。 そういった意味では、星一徹はモンスターペアレントではないんじゃないかと、 多少強引に自分の夢を子供に押しつけすぎかとは思いますが、 ただ、自分の子供と友達の様にとか、兄弟の様にとか言ってる親は、 どうなんですかね、 今の教師は生徒をほとんど叱らないので、 親くらいしか、怒ってでも色々な事を教えてくれる人っていうのがいないんです。 たとえ、一時期子供から距離をおかれようとも、 ダメな物はダメ。やらなきゃいけない事は、どんなに嫌でもやる。 などは、厳しく教えるのが、親の責任なのではないでしょうか。

  • borg121
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回答No.9

 「巨人戦がなくてメシが喰えるか!!!」と怒鳴って、ちゃぶ台をばーんと引っ繰り返す。いやぁ、懐かしいですね。昭和の時代の頑固親父。  でも、飛雄馬はそんな一徹のことを「とうちゃんは日本一の日雇○人夫だ!」と言ってました。  時代が変わった、ということですね。

noname#131601
noname#131601
回答No.8

いやあでも なにか一流を目指すなら あの親父みたいな親いっぱい居ると思うし。 自分の親なら勘弁だけど フレンドリーな親父も嫌だけどな。 父親の威厳てやっぱりいるんじゃないかな。

回答No.6

いったいどういうネタつくりなんだと思いますが、、、、乗ってあげます。 お兄さんみたいな親だのフレンドリーだの、要するに自分の親が頑固だという不平ですか? そんなゆとりな親からろくな子供はできないと思いますので、賛成しかねます。 親が教えるべきことは「理解しあえない相手は必ずいる」「にもかかわらずそいつと友好的にやっていかなければいけない」という世界標準の現実じゃないですか。まあ星一徹がそんなものを教えようとしていたとは思いませんが、現実としてはあれも十分ありです。 自分の子供に押し付けるほどの信念をもたない親が、「話し合い」に逃げるのでしょう。子供のたわごとをきちんと聞く必要なんかありません。そして子供は、親ですら話を聞いてくれないことを学ぶでしょう。 やわらかものばっか食っていていざというとき硬いものが食えない役立たずがこれ以上増えないことを願います。

noname#136384
noname#136384
回答No.5

あえて、愚問調にしてないですか? ま、いいけど。 男児にとって、オヤジというのは、乗り越えるべき強敵であるべきなんです。 対等であっちゃならない。馴れ合っちゃならない。 (馴れ合うのは、お互いがオヤジとなり同列の立場となった時) 「ジャックと豆の木」の雲の上の巨人は強敵な父親の象徴。 それに勝利するのが、父親を乗り越える子の像。 フレンドリーのような、横並びの父と息子をよしとしません。 それもアリだとしたら、単なるブームとも言える。

  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.4

それを言うと、 花形満は中学生で外車を乗り回すモンスターチャイルドです。 梶原●●は編集者を殴る・蹴るのモンスター作家です。

  • goro560
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回答No.3

#1です。 そういえば、「ドラえもん」の作品のなかで、のび太が自分の父親の文句を言った挙句に、「自分は子どものいうことはなんでも聞いて、勉強しろなんて言わず、小遣いはたっぷりやる」父親になる、と宣言し、その後に未来からやってきた自分の息子に、「パパったら怒りんぼでわからずやで口を開けば勉強しろばっかり」とか言われる場面があるんですけどね。理想を言うだけならのび太だって言えるわけですよ。でも、理想どおりに行くかったら、そうは行かない。 「親になるとしても、」って書いてるから、当然いまは子どもはいないんでしょうけど、結婚して子どもが出来れば、理想ばっかり言ってられないってのが分かりますよ。 むしろ、星一徹のほうが(どういう考えかはわからないけど)、プロ野球選手にしてやろうという意気込みがある分、子どもの将来を考えてると言えるかもしれない。 モンスターペアレントってのは、自分の子どもがいつでも正しいと決めつけて、自分とは違う指導をする人間(主に教師でしょうけど、場合によっては警察とか自治体も含まれるのかも)に対して、客観的に見れば理不尽な要求をする親のことだと思います。そういう意味では星一徹はただ息子に厳しいだけで、そういうのはモンスターペアレントとは言いません。

noname#142573
noname#142573
回答No.2

あくまでも『今の日本』だよね? 巨人の星は何十年も前のアニメですから…。 今と比べたら星一徹がかわいそうじゃないかい? 時代が違いすぎるわ(T_T)

  • goro560
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回答No.1

モンスターペアレントって、頑固親父のことじゃないけどね。 ま、理想を言うだけなら誰にでもできますよ。

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